今日の話題&更新
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(2001/1/11 水)
アップル
今日はこの話題しかありえない。夜中の2時半に自然と目がさめてネットにアクセスしたくらいだ(まだたいして情報はなかったけど)。
Power Bookはチタンの殻におおわれてG4チップなので物欲をそそる。同僚は自分で買おうかな、とかいっていたくらい。彼は現行機種が気に入らずいまだに2400cをつかっている。私は2400はとっくの昔といっても一年くらい前?にネットで売り払った。私もすこし以前のようにPowerBookをもちあるく生活を想像してみた。だめだ2キロ以上あるなんておもすぎる。今はそういうもの持ち歩かないので一キロでも重く感じる。
私の興味は現在はデスクトップにある。これだと4、5年はハードディスクをいれたりCPUをかえたりと遊べるからと、モバイルの必要性がかぎりなく低くなっているからだ。
以前のライフスタイルは事情があってノートパソコンやグレ電に接続する必要があったが、現在は必要がない。それでPDAも必要無くなってしまった。PDAは電車に長時間のるときとかにアイデアを練るのによく使った。実験の覚え書きやネタをメモしたり、プレゼンのストーリーを考えたり、しかし今は電車には長時間のらないので必要がなくなってしまった。
AppleのデスクトップはCDやDVDをつくるのにベストソリューションだという。それはおいておいて700 MHz以上のCPUは魅力。しかしこんなの買うお金はないね(約40万円)。現実路線で買うとしたら最低機種の466 MHz(20万円弱)のものだが、これでは先日手に入れた400 MHz(旧機種価格で14万円)のものとそうかわらん性能だ。やはり新製品直前のバーゲン品を買うのがいい、という結論。iMacもはやくG4化してほしい。iMacをG4化しないのでソフトがG4対応にならないんではないでしょうか。
MacOS 9.1もでたそうでダウンロード試みたけど全然アクセスできませんでした。Mac OS X パブリックベータのアップデートはでないそうだけどいろいろ改善されているのみたらやぱり出してほしいね。
1/11は家族で新年会。スッポン鍋。うまいんだろかって幹事はぼくなんだけど。伏見から入江町通り
BGM ブーレーズのシュル・アンシーズ、メサジェスキス、アンセム2 UCCG-1018
ソロの楽器が美しいですが、なんか暗いよね彼って。
(2001/1/14 日)
昨日1/13に水野さんと会い、野平氏の演奏会を聴いてきました。第一目的はウェーベルンの変奏曲です。曲目およびレポートおよび手に入れたCDは<新ウィーン楽派の紹介>サイトにpostしました。
今はハインツ・ホリガーの「雪娘」というオペラのCDを聴いています。家人は音楽を聞いてお化けの話?といってますが、どうなんでしょうか。雪女みたいな話し?。
ロマネスクの方はもうすこしかかりそうです。
スッポン
木曜日のスッポン鍋はすっぽんの刺身、土瓶蒸し、鍋、雑炊でした。家族の半分はふつうのコースにしてみなで半分ずつたべました。そうそう生き血(アップルジュース割り)も飲みました。生き血はジュースのせいか血くさくありませんでした。刺身は地鶏のこくしたような、鴨みたいなかんじかな。すっぽんはだしが濃厚で雑炊は胸焼けしそうでした。おいしかったです。おすすめですが一度でいいやって感じかな。
先週アクセプトの論文はあれこれ手間取ってフロッピーをようやくだしてきました。
(2001/1/15 月)
「シェルブールの雨傘」(1/14ビデオで視聴)
感想:爆
だれでも知ってる曲が流れます。ミュージカル仕立て。カトリーヌドヌーブがでてるんだけど、16歳の女の子の役。男は20歳。ちょっと年令構成がヤバくないか(汗)
1958年のフランスのシェルブールが舞台だったんだけど当時はまだ高校にいかないのが普通だったんだろうか?
ストーリーは先日見た「ひまわり」のまさに逆。女が他に男見つけて結婚してしまうの。男が軍隊にいっている間(2年)に、なんと「あなたなしではいきていけないわ〜」とかいいながら「あなたがいなくてどうして生きているんだろう〜?」っていいながら他の男(予想されるように金持ちである)に2ヶ月で嫁ぐんである。。。。。ちなみにそのとき妊娠しているんだけど新しくあらわれた男は、生んで二人でそだてよう、って「浄夜」そのもの。
ひまわりといい、このころこういうメロドラマがはやっていたんだろうか?
このような音楽はたいへんロマンチックでよいのですが、シューマンのカルテットとかショパンのピアノ曲という150年前の音楽-感情という約束がつかわれているのは受け手が変わらないせい?作曲家がおきかえるべき音楽を用意できなかったせい?
フランス語講座のシャンソンは「枯れ葉によせて」でジャック・プリベールへのオマージュでセルジュ・ゲンズブールの曲。
1.1 km泳いできました。
ロマネスクのページはフォントネの集会室をポスト。
(2001/1/16 火)
新ウィーン楽派とロマネスクの更新を昨日までにしたのでお気楽に日記でも(汗)
先週の土曜日にやっぱりビデオで「海の上のピアニスト」ってティム・ロスの出ている映画みたんだけど。これは(も)ブー。
理由1:感傷的すぎる
理由2:主人公は環境に適応できなかった
僕はもっと作品にバイタリティをもとめる。
カーゲル(カーヘル?)
Mauricio KagelのCDはなかなか聴きやすい。Col LegnoでOrchestral Worksがでていた。とにかくいつも音がなっているのと音が陽性である(?)。
リーム
Wolfgang Riemの音楽は激しくなるそぶりとか曲全体の構成というか流れがすき。音色もいい感じだ。Col Legnoのオーケストラと室内楽集も楽しめた。
John Cage
プリペアードピアノのためのソナタとインターリュードがめあて。Steffen Schleiermacherの演奏。Y. Takahashiのほうが都会の音楽っぽく仕上がってたかな。まだ3枚組の1枚しか聴いていないから、まだまだこれから。
先日MM氏と話していたら最近あたらしいのきいてないなあ、と反省して現代ものばかりかってしまった。そろそろ家人の目が冷たいのでラヴェルのCDにもどそう(汗)ラヴェルはPascal Roge。
(2001/1/17 水)
「調性崩壊掲示板」に調性はなぜ崩壊したか、という話題が投げかけられて松平さんも答えていて充実した内容になっている。
21世紀の音楽はどうあるべきか、というのはまさに後からしかわからない歴史的な問いで、たとえばマーラーに聴いたら現在の音楽シーンなど予想もしていなかったんではないか、と思ったりもするので幾人かの天才と努力で全然違う方向に行くのは間違いないというかほとんど考えても無駄。それより自分の望む表現とスキルの開発を考えていた方がいいよきっと。
しかし作曲分野ではコンクールでは無調(をふくむ近代様式といったらいいのかな)が要求され、演奏コンクールでは調性音楽が要求されるってのも変な話だね。
調性が崩壊したというよりも調性を拡大していって表現を拡大していったにもかかわらず結局聴きたい人が減ってしまって、無調の音楽は殺人のシーンとかによく使われているかもしれない。絵画が印象派から抽象へとうつっていって大衆から喜ばれなくなったのとにている。しかしそれでも作品は作られ続けてきたし、これからも作られ続けられなければならない。時代の閉息感というのはできない君の「いいわけ」だ。
ブーレーズは指揮よりも作曲をしてほしいが、彼の指揮は本当に誰もまねできない域にいるからしかたないか。老体をむちうつより40代の働き盛りの方がブーレーズを追いこしてしまえばいいんでしょうけどね。
くりかえしになるけど「大衆」というのは高度な専門知識をもつがゆえに「野蛮化」した専門家の集合体という意味で僕なんかその典型。ホイジンガとかオルテガの表現です。
1/16は大学で打ち合わせ。
シューベルト「冬の旅」ディースカウ/ムーア、ショパンの「夜想曲」バレンボイム演奏。
ショパンの音のモチーフがいくつか重なってメロディがふと動きだし、また音のモチーフにもどるのってなんかドビュッシーと似ている感じ。ベートーベンだとモチーフの発展という感じがするんだけど、もっとこう音がゆれているうちにメロディがでてきえていく感じかな。ちょっと気になるな。
しかしショパンちゅうのはなんだね、凄いきれいだね。なにをいまさらってか。
1/17は職場でボーリング大会でターキィーでした。ちょっとうれしい。でもたまたまで100点をちょっとこえた程度(笑)
B & Oのヘッドホン欲しいなあ。
ボーリング会場にビョークの映画のポスターはってありました。
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