今日の話題&更新
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(2000/5/13 土)
5/9付けで日比さんの手記のページを更新
母、午前3時の(目次)
五 ホロヴィッツの弾く「トロイメライ」 ・・・ 青春とは、それぞれの人の様々な経験に宛われる熱い名のことである。名を宛われた経験はその人にとって掛け替えの無い瞬間になり、青春という思い出となって枯葉のように募る。風が吹いて時折舞い上がる枯葉、然し何時かは過去に落ち着くのである。ホロヴィッツという名の青春、ピアノという名の青春は正しくそういう枯葉の一枚だった・・・
「新ウィーン楽派」「シェーンベルクの初期歌曲」のページに松平さんのコンサート情報いれておきました。
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管弦楽 スプラ管弦楽団 オルガン 能登伊津子 チェンバロ 辰巳美納子 客演ソロ(エヴァンゲリスト) 松平 敬 |
(開場 午後1時30分) カザルスホール 学生2500円(学生券は当日と事務所のみ)チケットはチケットぴあで取扱中 |
音楽の構成としてはバッハの受難曲をもう少しシンプルにしたような感じですがバリトンがエヴァンゲリストをやるという非常に珍しい曲です、とのこと。
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Toriちゃんのページを5/11付けで更新。
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4月の1冊目は 『ソウルは今日も快晴』 戸田 郁子 著 講談社文庫(2000/5/11)
日本と韓国文化にかんする本は沢山出版されていますが、戸田氏は韓国の
男性と結婚して、実際に向こうの家族の一員として韓国にとけ込んで生活
していますから、「生」の目を通してこのエッセイは書かれています。
だから、すごく面白い!「結婚なんてきっとしない」と考えていた戸田氏ですが・・・
& ご挨拶 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
このページの更新はちょっと気ぜわしかったのでやめてそれぞれのページの更新はなるべくするように心掛けました。今週はめずらしくあれこれ締め切りばかりで、気持ちがここにこなかったの。
かぜをすこしひいて症状はたいしたことないのですが、たいしたことないのに長引きましたね。
(2000/5/14 日)
昨年の11月に訪れたミラノのロマネスク教会:サンタンブロージョ教会。もうすぐ次の旅行だからロマネスク部分だけでもやっとかなきゃ。
サンタンブロージョの正面はいって回廊と教会をながめている。
正面の看板は足場をかくしている。
この看板のうしろに隠れている彫刻が有名だったがみることができなかった。
柱頭彫刻がロンバルディア風に彫ってある。
ロンバルディア風はケルトチックな組み紐文様が多用される。ケルトとどれくらい相関を議論できるかはよくしらない。
ミラノのロマネスクは夢の中を覗き込んでいる感じ。ユングか?
てなわけでロマネスクのページからどうぞ。
ひさびさにmac.comをつかってみた。やっぱりapple talkのおそさには閉口。しかも転送中はマックもレスポンスさがるし。はやく改善してほしいところです。そうそうmac.com使う気になったのはSiteフォルダで下位フォルダも表示できるように設定がかわったため。と、いいことはhttpプロトコルの転送はfwiやtorideよりもずっとはやいのと宣伝がはいらない(けどドメイン名でMacの宣伝しているようなもの。どうせならiBook.comとかiMac.comとかも用意してくれたらよろこんで自分の愛機のドメインにおくんでしょうけど(笑))。もちろんftpつかえなくて使えるのはMacの人だけでApple talkが必要。
美山爺さんがこのページの1000をふんでいただいたそうです。ありがとうございます。
(2000/5/16 火)
新ウィーン楽派のページを更新します。
MMによるベルクのCDレビュー
●《ヴォツェック》(PO F64G 20317-8 )
グルントヘーバー(Br)、ベーレンス(Sp)、ラングリッジ(T)他
アバド/ウィーンPO
これはウィーン国立歌劇場におけるライヴ録音です。音のバランスがベーム盤に比べるとオーケストラ寄りになっており、管弦楽に重点をおいて聴きたいと思う場合はこちらの方がいいと思います。ライヴなので舞台上の音や観客の咳などが入っており、これを臨場感ととるか雑音ととるかで人によっては評価に影響が出てくるかもしれません・・・
& <"F"の音楽レポート>を復活
ウェーベルンの12音技法およびポリーニのシュトックハウゼン演奏
ヴォツェックは20世紀初頭のオペラの最後を飾る作品とまでいわれる作品。ブーレーズがたしかそういったらしい。彼らしい発言で、この後は、世界中のオペラ座をこわせ、だとか。
Fの音楽レポートでは12音技法についてくわしく読めます。また、Fさんはポリーニの大ファンだとか。ポリーニと言えばこれを編集しながらストラヴィンスキーのペトルーシュカとブーレーズのピアノソナタ2番を聴きました。すばらしいピアノです。ブーレーズの音楽はとても聴きにくいですが美しさというのはやはりあるのです。耳を傾けなければいけません。
首相がまじかい、という発言をしています。これは受け入れがたいのではないでしょうか。
日曜日に「レンブラント・フェルメールとその時代」にいってきました。レンブラントとフェルメールは2点づつくらいの寂しいものでしたが、オランダが栄えたころの量産絵画というのをまとめてみれてよかったです。この時代の絵はとにかく本物そっくりに描くこと。わかりやすい絵らしい絵でした。しかしかなりイコノグラフィックなメッセージがこめられているそうです。あとは光が見せたいところにさしこんでいてフォーカスがはっきりしていること特徴でしょうか。
やはりマックの新製品はでませんでしたね。マルチプロセッサもXからでしょうから1月からなんでしょうね。PDAはXがすんでからでしょう。ただでさえおくれてるんだからリソースはつぎこめないはず。それにしてもクロックアップしてくれないと。。。
(2000/5/17 水)
マックねた
マックのスクリーンショットのユーモアがhoge hogeさんから送られてきたので、適当に私がコメントつけて掲載してみた。もちろんweb objectsはつかってない。
続きも送られてきたのでこれはまた後日ね。
ロマネスク
池上俊一氏のロマネスク世界論をすこし読みました。序章には方法論として概説がでてきますが、全体論の方法論というものへのフォーカスが甘いと思います。他の研究者との比較だけでは浮き彫りにならないのではないでしょうか。またブルデュー経由で力の網の目といった表現がありますが、これはフーコー以来の概念だと思いますが、リファレンスにはでていません。同様に第一章に司祭による権力といった書き方をされているのですがこれもやはりフーコーの最晩年の議論を彷佛とします。なぜリファレンスにいれなかったのでしょうか?歴史哲学として甘いからでしょうか?ではなぜヘーゲルは一節をつかって議論してあるのでしょうか???
フーコーの最晩年の研究は全体と個別です。この研究は重要です。なぜなら心性といったところであいまいな概念でしかなく、たとえばあなとわたし、どこからどこまでが心性にくくられるべき同一性でそれ以上の違いについては単なるただの違いです。この違いと同一性を理論的にくくるような議論をしないと私は全体論というのはたんなるとりまとめとしかうつりません。同一性や全体について議論するのは結局のところ形を変えた排除のメカニズムを強固にするだけと思うからです。
シューベルト
ノリントン指揮のシューベルト。以前のエアチェックテープですが清新なシューベルトです。古楽器系の演奏はある種のこだわり。ふとアーノンクールがよくいっているのがいまはじめて演奏されたかのように演奏しなければいけない、とよくいっていたのを思い出す。では我々聴衆は今あたかも初めて聴いたかのように聴かなければいけないわけです。音楽的インスピレーションの受け取り方とその表現方法をもっとうまくやりたいものです。
(2000/5/19 金)
昨日のMacネタのHogehogeさんがホームページ『イタリアの空』を開設された。現在イタリア在住の方である。この方は謎である(爆)。イタリアネタは異文化の奥深さをおもしろおかしくかたったもの。ゲストブック・掲示板あり。
6月おわりにフランスのディジョンいくんですけど、フランスでレンタカーしようかと考えています。でも不安。もしかりれたらベズレー、オータンをさくっと見に行ける。フォントネーはエクスカーション。
おととい以来、シューベルトを口ずさむ健全な私。もちろんシェーンベルクもシュトックハウゼンも口ずさみながら実験してしまうこともある。シューベルトは口ずさんでいると機嫌がいいの?と聞かれるくらい幸せな曲である。
ところでfwiが回線増強とかいってますが実際どんなもんでしょ?はやくなりました?私はインタネットアワーはpppでfwiにはいるのではやいのですがそとからだとどんなものか。
メール:romanesque@mac.com ←過去|「今日の話題」|未来→ 一年前|二年前
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