今日の話題&更新

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(1999/07/23 金)

あつい

あつい。おまけに忙しい。というか朝とお昼と夕方にあれこれ予定がはいって更新する時間がとれない。あたまがくさってきているので同僚に「アロハー、マカウカウ?」といったらイイダがこわれたといわれてしまった(泣)

iBook

アップルからiBookがでた。はいサヨーナラーって感じだ。重量3キロ。まじか?あの重さでVaioを買った人を後悔させる?御冗談。

 当分2400が手離せません。これだって2キロあって重いのだからいいかげんにしてほしい。

 もはやアップルにはこの手の商品が期待できなさそう。とはいえiBookをかう可能性はとても高い。私としてはCPUよりもグラフィックチップがよくなったら買いかな。

更新予定

 しばらく無理です。論文2本と予稿原稿1つと8月の第一週の週末に40分の講演と最終週の日曜日に応用物理学会があるので、もうなにがなんだか。。。。。。フェードアウト

 更新があったらキレて現実逃避にはしったとお笑い下さい。

なんか最近Torideがよくおちる。

(1999/07/24 土) 11812

Toriちゃんのページを更新します。

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『五体不満足』   乙武 洋匡 著   講談社

 今や、大ベストセラーですね。私も「文庫化まで」と思っていましたがやはり我慢できずに買ってしまいました。

 乙武氏の生誕から現在に至るまでの、エッセイになるのでしょうか?

 氏も、あとがきにヘレン・ケラーの言葉を引用しています。

「障害は不便である。しかし、不幸ではない」・・・

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Toriちゃんごめんようやく更新した。

みなさんも是非お読みくださいね。挨拶も更新されています。沖縄でもどんどん時がたっていることをじっかんしたわけですね。

 先日新聞のコラムを読んでいたら沖縄では過去500年にわたって武器というものがなかったおいうことを読みました。ナポレオンのいうようにたしかにそれは信じられませんでした。世界中もそうなってほしいものですね。

(1999/07/25 日) 11820

新ウィーン楽派のページを更新

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シェーンベルクの1903年から1908年までの歌曲

松平 敬 著

第2章

それぞれの歌曲の作曲年代

 前に述べたように、シェーンベルクは1903年7月にそれまで滞在していたベルリンを離れてヴィーンヘ戻ってきた。

 そして、この生活の外面的な変化に呼応してシェーンベルクの創作活動も一段高い次元を歩み始める・・・

新着履歴

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新着履歴もつくることにしました。次回は酒井さん。

業務連絡。

以下の文字化けをなおしておくって下さるとありがたいです。

注15 A. Scho:nberg, Ausgew撹lte Briefe, edited by Erwin Stein. (Mainz: B. Schott's S喇ne, 1958), p. 30.

ロマネスクBBSのバックログページをつくりました。スペルチェックをかけておきました。

Hiroshiさんのページもこんな感じでいくことになる。タイトル決めてください。サンジェルマンデプレはこんな感じでいいですか?

iBookの内部はかなりあたらしいものになっているそうだ。なんとApple初のAGPとなるらしい。これは急に興味がでてきた。となるとCPUが350あたりで買いか?

(1999/07/26 月) 11841

Hiroshiさんのページはいきなりロマネスクのページでデビュー。昨晩テレビ「世紀を越えて」見ていてタイトルをまねしてつくってみたくなりました。

 貴重な写真も多数おさめられています。是非どうぞ。感想はロマネスクBBSへ。よろしく。

iBookの評判はwebサイトのお友達のあいだでもいいようですね。3キロでなくて2キロなら、アップルによくやった!というんだけど。でも買うんだろうと思います。

(1999/07/28 水) 11898

痙攣するシェーンベルク

シェーンベルクは心臓発作をおこした。そのとき心臓に直接注射をうたれ一命をとりめたそうだ。そのときの印象をもとに書いた曲が弦楽三重奏曲だ。Op 45。曲は大きなソナタ形式をつくっているようだ。これは初期の曲ににている。これまでの12音技法は背後に12音をしのばせながら各楽章は独立しているように聴こえる。しかし、この曲ではあからさまに冒頭の凶暴なモチーフが襲ってくる。そして弦楽四重奏の3あるいは4といった曲ではあまり使ってこなかった音色を最大限活用している。きわめて激しい感情とあきらめの感情が同居しその表現主義的激しさが新古典主義の作風をへた後でも健全であることがわかる。そこに音楽的雄弁さがくわわる。とくにポリフォニックさに圧倒される。この曲のどこにもむだなところはない。もしくはすべてが過剰だともいえる。

 はじまってすぐ激しい感情につきうごかされるが私はもっとさっぱりレーザー光線がとびかっているとこが見える。これは感情面での聴取がにがてな私なりの印象批評だ。音色の華麗さがそう感じさせるのである。音の密度は高く音の持続は短いために非常に速く聞こえる。そしてすぐに静かなところにはいるが、これははじめの感情をばらしてスローモーションにしたものだ。そしてそこにあきらめの気分の進行を重ねている。こういうところでノスタルジーにいかないところが私の気にいるところだ。音の密度は低く持続音は長い。はじめにあらわれたモチーフを引き延ばしてあるように聞こえる。この部分はちいさなもりあがりをいくつかもちグリッサンドによる強調とピチカートによる区切りで曲をすすめていく。グリッサンドが続く時も交互であらわれグリッサンド同士が重ねあわされるところはわずかだ。クセナキスのメタスタシスのようにグリッサンドをつなげて放物線を音でシュミレーションするようなグリッサンドの重ね合わせはしていない。また曲がだれてくるととりあえずグリッサンドという印象がいなめない。というかこれは多分グリッサンド部分が目立ち過ぎるせい。音は極端に厚みを感じる部分があり、とても3人で演奏しているとはおもえないところもある。演奏者の緊張感がそのまま曲の緊張感になってしまっているようにも感じる。その一方で、そういう部分でも透明感をかんじさせるのが不思議だ。これはなによりポリフォニックな効果を重視しているためだろう。

 曲の後半でも音色をださせる特種奏法が繰り広げられる。弱音でのふわっとした和音は浄夜を書いたシェーンベルクならではという感じがしないだろうか。最後は音をさがしながら終わる。当然終わった感じはうけない。音の強度がフェードアウトしていくので終わった感じをもつことができるのだ。この曲を聴く限りシェーンベルクは12音というより表現主義をうみだした超ロマン派なのだ。むしろ12音をきくのならそれを生み出した頃のものの方が嬉々として理想の曲を作曲できたシェーンベルクを聴くことができる。それはともかくこの曲は傑作である。

(1999/07/29 木) 11932

ときどき思うがロマネスクや音楽や光合成のページはやっぱりインタナショナルに英語やフランス語でかかなきゃだめだよな、とかおもったりする。でないと一番いい情報ははいってこない。あたりまえか。2年前からそうおもいつつまだ実現していない。光合成はともかく英語の文献もよめないからしょうがないか、とあきらめてみたりもする。

ロマネスクBBSに新しいゲストが。学校のレポートに役立ちそう、とのこと。うれしいですね。

(1999/07/31 土) 11991

日比さんのページを更新

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美しきもの (不相変の冬)
1999年7月31日更新

第二部

「分かちあった夢」

 先日きみと相談した名古屋行きのことだが、今名古屋の親友木村から電話にてオーケーを貰ったよ。

 木村は二日間休みを取って僕の面倒を看てくれるそうだから、楽しい名古屋博見物になりそうだ。親友というにも様々だが、木村という男は僕の始めての親友だと言える。

 僕と同じ歳ながら彼はもう二児の父親なのだから苦笑するしかなかろうね。無論彼とは学生時代に知り会ったのだけれども、当時H大のキャンパスには木村スタイルという一種のファッション迄広めた人気者だった。・・・・

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いつも一緒のPowerBookの液晶に縦線一本。Apple Careがきれる前からだったが、ケアがきれる前はまれにしかならないのでほっておいたらケアがきれて急に液晶悪化。データのバックアップをiMacにして買った電気屋さんに。そこの延長保険に加入していたのだ。

「よかったですねえ、保険期間中で」「はあ、」「これ液晶交換しますから、10万以上しますよ」「・・・(クイックガレージの人にあらかじめ見積もってもらった金額は155000円だった。汗)それは高いですねえ、ではよろしく」、2週間ほどでなおるでしょうとのこと。

 Upgrade cardが7万円弱。うーん。ひかれるなあ。お店でPowerBook Javaを見る。でかい。iBookはこれよりでかいようだ。丸くなってるから。こまった買いたいマックがない。。。。

 iBookをガードする声は日に日におおきくなる。いわく、モバイルする人口は小さい、パソコン初心者にはこういうのが必要、教育機関向けなのだ、CD-ROMドライブをつけたら小型ノートも3キロくらいになる、等々。私にもiBookは魅力的だ。ただ2400の後継機が欲しい。iBookを否定するのではなくてもう一機種開発してほしいのである。ニュートンのMacOS後継機だってだすっていってたはずだったのに。。。

 ところでNewtonぶっこわるのが一番恐い。かわりのPDAなんてないからね。

今日はくるまでシェーンベルクのバイオリン協奏曲を堪能。ストラビンスキーとカップリングされている。この曲はやけにあかるくてのびのびした曲だ。それほど聴くのは難しくない。

 それはともかく。

 シュトックハウゼンのページも作ります。お楽しみに。

私の巻頭言は松平氏のものとおきかえたのでここにおいておきます。

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 シュトックハウゼンという作曲家を御存じだろうか。彼の音楽を一言でいうといっちゃっている、という以上に表現のしようがない。シュトックハウゼンはシンセサイザーの黎明期からシンセサイザーを使った曲を発表し続けている。シンセサイザーといっても今みたいにキーボードがついているようなものではない。楽器音の三角関数への分解と三角関数の合成(シンセサイズ)というところからはじめているのだ。まだ1950年代のころである。このため松平氏によれば

テクノ系の人たちの間では、シュトックハウゼンをはじめピエール・アンリやピエール・シェフェールなどの電子音楽が人気で、ひょっとしたらクラシック系の人たちの間でよりも、より多く聴かれているのではないでしょうか?

 とのことである。それはともかくシュトックハウゼンの音楽は陽気でもある。もしくは暗くない。もう少し正確にいうと暗くもないがはちゃめちゃ陽気でもない、という感じである。しつこいが一番正確な表現は「いっちゃっている」である。私は「黄道十二宮」をはじめいくつかの曲を気に入っている。私も中学生の頃はYMOも聴いたし親しみがもてる。

 話をもとにもどそう。彼がシンセサイザーを使った目的の一つはもちろん完全に制御された音楽をつくるため。彼の信念はシェーンベルクが発見しウェーベルンが発展させた12音を拡張し持続、強度、音高など音符のもつパラメータをすべて完全にならすためである。そして、彼は電子音だけでなくそれに人間を絡ませた作曲もおこなっている。松平氏によればこのようなトータルセリエリズムについて、次のように愛情をもって語っている。

11連符などといった人間技をこえるようなリズム
演奏者に要求したため、そうした複雑な譜面が必ずしも正確に
演奏された訳ではありませんでしたが、シュトックハウゼンの恐ろしいところはそうした生演奏ならではの不正確さまでも作曲の要素として取り込んでしまったことです。

 このページの目的はシュトックハウゼンの曲の紹介と布教活動である。以下はシュトックハウゼンを愛してしまった松平氏のシュトックハウゼン布教活動の記録である。これを読めばあなたが買ったシュトックハウゼンのCDが無駄にならないことを私は祈っている。すでにいっちゃっている人はさらにいっちゃってください。Enjoy Stockhausen Life!

1999/07/27 飯田より

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デビューは一週間後にしましょう。まずは酒井さんの更新しないと。。。

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