今日の話題&更新
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(1999/01/01 Fri)
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいもうしあげます。このwebを通じてことしも皆様と情報交換できるのを楽しみにしています。
日比さんのページに「うつくしきもの」のプロローグを追加
ロマネスクのページに追加
初もうでは大須にいきました。列がすごくてたこやきをたべてかえってきました(爆)
2日はおでかけなので更新しません。
(1999/01/04 Mon)
今日は山本君の7回目の命日。今年は山本家に伺えなかったのは残念だ。昨年はうかがってあれこれ資料をかりだした。まだそれらの整理に手をつけていない。残念。昨年はうかがった。今年もモーツァルトのレクイエムをかけよう。
楽しい仕事始めの日である。高分子学会参加の登録しなきゃ。
ひさびさにCD屋さんに行く。たくさん買ってしまった。シェーンベルクとかベルクとか。そのうち紹介していきましょう。
そんなことよりも今回おこれたのは雑誌「音楽現代」である。「シェーンベルクやベルクの12音音楽ははっきりいってつまらない。」という記事がのっていた。アホじゃないのか?なぜそんなにえらそうに言えるのだろうか?
もうすこし言い方をかえるべきだ。私にはわからない。とかいえばまだしも、つまらない。などといっては筆者の音楽感性の欠如と知性の欠如をいいふらしているだけだ。また、別ページに書いてあったのは「技法の新しさが問題となるようになり、それがだいじだという風潮が戦後は、、、と書いてあり、「聞き手に対するサービス精神がない、、、」などどと書くのも同罪だ。
シェーンベルクやベルクの作品は12音で確かに書かれた。その作品が音楽作品としてのインパクトがなければなぜここまで他の作曲家は追随したのか?そしてその結果どのような作品が生まれたのかというのを吟味しなければほとんど意味のない思い込み文なのだ(実は完全なセリーにもとづく音楽というのはほとんどないといわれている)。そして演奏家もまた共感をもって演奏しているのである。そういう事実のもとにあれこれえらそうに図式的に語ってもまったく意味がないのである。
この雑誌のブーレーズのことを書いたページをみてもほとんどどうでもいい話であった。なんであんな品もなく情報もない記事を書く評論家に原稿料までだして書かせているのか?こういう記事をのせる雑誌の品格をあらわしているとしか思えない。他のクラシック雑誌の評論もほとんどがくだらない。そんなの読む時間があれば作曲家や演奏家の著作やインタビューを読んだりCDをスコアをみながら聴くことをすすめる。日本の音楽評論事情はお寒い限りである。
今はブーレーズのレポンを聴いています。これは期待しています。音のトランスフォームが実におもしろい。
(1999/01/05 Tue) 7733
バルビエ「市長からの手紙」の数画面を名古屋のどこかのデパートの「フレンチコミック展」でみた。このマンガは週間モーニングで連載されたものらしいが、非常に興味をもち、タイトルを読んだ。
彼は書いている「芸術作品は難解で不明りょうでなければならい、なぜなら私達の生きるこの世界が不明りょうだからだ」(大意)といっている。彼は不明瞭派というのを設立したらしい。会員は彼だけ。私もまったく同意する。わかりやすく。なんて言葉はいつも私をいらいらさせる。分かりやすくするためにどれだけ情報がぬけおち恣意的に情報を操作しているか。わかりやすい説明・ドラマとはヴァーチャルなのだ。私も加入したいくらいだ。
ドラマで思い出したが、たいていのものは結論がわかることをネタバレという。そしてそれは嫌われる。私はネタバレしてもおもしろい作品を読みたい。それは古典しかない。もしくは古典になるようなもの。
音楽にもストーリーというのはあるが最後だけが重要ではない。それと同じだ。ストーリーの細部や伏線が最後に集結するだけが重要ではないようなドラマ。
生分解性プラスチックについて サイト 群馬テクニカルリサーチへのリンク
現在生分解性プラスチックは採算があわないようだ。澱粉とビニルアルコールの混練りやポリ乳酸などがあるが、だんだん腐食していくかもしれないものは使えないことが多い。
後は熱に弱いことである。
ポリ乳酸は透明性をかわれて生分解性以外の用途に使われはじめているときいた。
(1999/01/06 Tue) 7749
高分子学会発表申込み完了
先日もここに書いたが坂本竜馬はパシリだった。というのは堂々日本史によると西郷隆盛によってあやつられて木戸のもとへといっていたようだ。
堂々日本史は過去の録画もの。もちろんそこの登場人物の名をNewtonにかいといてインタネット検索すると青山忠正氏の著作の頁にたどりついた。なかなか面白い。本屋に注文しておこう。
幕末期の歴史像はいくつも変更を迫られそうだが、こんな調子でひとつづつみていくときりがない。ああ。
あとは岩倉具視の悪人ぶりに興味がある。
(1999/01/07 Thr) 7764
ちょっと最近もこのページをちょこちょこ書くくらいしか時間がありませんでした。そりゃあなた、webをつくる余暇?の時間帯はSF Mac Worldで発表された新しいMacが気になって。。。
タワーG3は350 MHzのものを購入したいなあ。DVD-ROMのやつ。 MacOS のディスクもDVDで配付するんだろうか?
iMacは買いそびれた上に266 MHzのマシンじゃ、ちょっと300 Hzだったら、買ったかも。やすくなったオリジナルiMacを買ってネットワークバックアップマシンにすると言うのも手か?
そしてもちろん興味はFire wire。近い将来デジタルビデオとMacをつないでみたい。デジタルカメラとMacの組み合わせはコンピュータをかえてしまったけどビデオはどうか?
コンピュータはほどほどのスピードのものでいい。という人がいるけど私ははやければはやいほどいいと思っている。というのは速いことは表現の可能性をためすきっかけを作ってくれるから。私のノートパソコンは180 MHzだけどこのスピード以下では写真の加工に手間取り過ぎてホームページに写真をはったりする気になれないと思う。
ロマネスク用に画像はかなり溜め込んでwebをつくれたのはコンピュータのスピードのおかげだ。いまだってもっとはやかったら写真を加工できるのにと思うのだが、書くストーリーがとまっているのでそれ以前か。
そして速かったら速かったでなにがやれるかなとオタク心をくすぐるせいかも。もっとも私はゲームはやらない。だってあれは頭のスイッチを切ることだもの。同じ時間だったらweb作成の方が楽しいよ。
(1999/01/09 Sat)
水野さんと私の「新ウィーン楽派」のページを更新します。今回はベルクのバイオリン協奏曲で水野さんの原稿。
国際会議の案内をいただき検討しているうちに昨日がおわってしまった。
(1999/01/10 Sat) 7809
Nakoさんのフランス旅行記を更新します。 今回はジョワニーについて。前回はヴェズレーでした。なおこれは私のロマネスクサイトの更新としてもとりあげられています。
Watanabe Reiko氏とシノーポリ氏のベルク作曲バイオリン協奏曲は非常に丁寧なバイオリンとバックのオーケストラのシノーポリらしい緻密な演奏で非常によいです。
1999/1/11-20