Tenebroso 飯田のHPにもどる | 過去の今日の話題
今日の分はもっとずっと下。
(1998/09/01 Tue) 5846
机をごそごそやっていたら故山本君のはがきがぽろりとでてきた。なつかしい。これは紛失したものとおもっていたやつだ。
あまりなくなった友人のことばかりかくのもよまされるほうはたまらないかもしれないが、ロマネスクサイト自身が彼によっているので、まあ、御辛抱下さい。
故山本君は名古屋をはなれ東京芸大で美学を専攻することにした。いまでもいまいち、いつ、なぜかれがロマネスクをえらんだのか私はよくわからないのだが、1986年の10月に届いたハガキはいくつかヒントをふくんでいる。なお、絵はがきの絵はターナーの「ヴェネツィアのカンポ・サント」。
このときはまだロマネスクは項目にはいっていない。いぜんよりシャルトル大聖堂にいきたいというのは覚えていたのだが、、、、芸大の講議をしらべるとロマネスクに本格的にのめりこんでいったのがわかるのかな?
高校の先輩のサイト。いつもお世話になっています。webデザイナーで、niftyの方はラブレター代筆をやっています。
(1998/09/02 Wed)
ほんわか堂さんがロマネスクの掲示板に書き込んでくれた。でほんわか堂さんのホームページにいくと日本文学や映画の論評がのっていておもしろかった。Hanabiの見方やゴジラの日本人との類似性の指摘や漱石の読み方が印象にのこった。ポピュラー音楽の話題は全然わからなかったが。<http://www.yo.rim.or.jp/~hgcymnk/index.html>
ミサイル
なんで自衛隊はミサイルを発見できなかったんだろう?なんでそんな重要なことが米軍から教えてもらうまでわからないんだろうか?「自衛」隊じゃないじゃないか。。。
そして米軍はあのミサイルがもし東京に落ちるコースだったらどうしたんだろうか?
(1998/09/03 Thr)
Toriちゃんのページを更新します。以前Toriちゃんには「ドグラ・マグラ」の紹介をかいてとおねがいしたのに、私はいまだによんでません。ごめん。
いそがしくてやきがまわってきました。しばらく閉鎖まで考えています。一年前はなんで余裕?があったんだろう?といっても余裕があるからwebをやっているわけではないですね。他の趣味ごとすべて犠牲にしてもいいやと思ってやっているのです。したがってシェーンベルクの音楽も聴く時間がないのです。
(1998/09/04 Fri) 5890
金曜日である。一週間の終わりである(土日にはたらくかたごめんなさい)。今週は再来週と10月はじめの学会にむけて発表原稿の作成と論文の一つがマイナーな修正、もう1つ論文をかきすすめているのでもうライティングに使える頭の資産がない。ここまでくると時間の問題ではなくて大きなことを4つ考えているともう全然ホームページのことまで気がまわらない。
ホームページを書くことで文章におけるプレゼンテーション技術についてかんがえたし、なにより知識の線形増加モデルを形成するべく文章をねったことは確実に専門研究での発表技術に大きな影響を与えた。直接的な資産ではホームページの図をどんど発表に転化してつかっている。ほとんどがわずかな修正で使える。ふむ光合成のサイトは間接的な思考プロセスモデルへの思考と直接的な図の2つの先行投資として実を結べたと言える。
昨年1ー2月の日記でも大騒ぎしていたが学生君といっしょになってやってきた実験が学会発表と論文とささやかながら着々とまとまりつつある。まいた種を刈り取るというのは楽しいものだ。これで来年に向けてはさらにたくさん種をまけるというものだ。
はなしはそれてしまったが週末にはなしをもどそう。土曜日NHK BS2でなんとジュリアードカルテットによるベートーベン弦楽四重奏全曲演奏が放送される。なんとすばらしい。先日までこの番組帯ではわたしのほとんど関心のないワーグナーのオペラがやっていた。いまのところワーグナーのおぺらについては見たいといういうよりも見ておくといろいろよくわかっていい、というリファレンス的な魅力しか感じていないのは事実だ。
ベートーベンの弦楽四重奏はラズモフスキーをはじめの頂点としあとはすべてすばらしい。音楽に深みがあるとすればこの作品群は深みをましていく作品といえる。もちろん初期の作品も大変すぐれていてそのキュートさに僕はやっぱりよく聴くのだが、後期のものと並べて聴くとやっぱり世界が違い過ぎならべてはきけない。
内面的な深化はラズモフスキーの2、3あたりから顕著になる。そして後期の15番、16番はなにか本当にあたらしいなにかを語っているように感じる。もちろんそれは音楽的メッセージのあるなにかなのだが、決して感情とかそういうものではない。さらに神との対話というが信ずべき宗教上の神を明確にもっていない私(無神論というのとはちがう、私の生活にキリスト教がふくまれないということをいっているだけだが、中世のキリスト教社会からみたらそれだけで悪ろかしいと思われるだろう)にはそういう形容詞は性にあわない。とにかくなにかが深められ何かがあたらしくなったとしかいいようがない。それは近代にそくばくされたものなのだろうか?まもなく人間が海の砂に書いた文字のように消えていくのであればそれとともに消え去っていくものなのだろうか?
ジュリアードといえばバルトークという人も結構いると思う。彼らのバルトークはじつにかっこいい。そして熱かった。特に2度めのアルバムがよいようだ。僕は3、4しかきいていないが。シェーンベルクについていえば初代メンバーはなんとロスくんだりまでシェーンベルクを訪問しディスカッションまでしたらしい。ジュリアードはやはりシェーンベルクの本に数年前にきていたコーリッシュカルテットとも親交があったのだろうか。
コーリッシュカルテットのシェーンベルクは実によい。まさにそのCDは嵐の中で対岸のラジオをきくという音の悪さではあるがその根底にある音楽はじつに安定しノスタルジックでアヴァンギャルドである。生まれたばかりの弦楽四重奏3、4の見事なクールでこころのこもったそれでいて完璧な音化をめざした演奏がCDできけるのだ。そして1、2番はウイーンってこういうかんじか〜と思わせるに十分マーラーの交響曲4番でのウイーンのざわめきがシェーンベルクのフィルターを通して再構築された感じだ。
というわけで唐突におわるがベートーベンの弦楽四重奏はぜひ見よう。え?BSチューナーがないって?・・・・
(1998/09/05-7 Sat-Mon) 5908-5923
おまQさんがホームページを開いたそうだ。近日中にリンクページにもいれます。
現代音楽のページでこの先が楽しみ。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~oma-q/com0.htm
ところでトップページとこのページの写真http://www2u.biglobe.ne.jp/~oma-q/hobby/ごあいさつ.htmは同一人物なんでしょうか(爆)
おもいきりwebをさぼってしまった。週末は家人と家具を買いに行き、ついでにホームセンターによってふだんこういう郊外安売りショップに来たことないものだから、ついつい行き帰りあわせて3時間ほど時間をつかってしまい、おまけに、つかれて、ひるからグーグー机にうつぶせになってねてしまった(爆)
最近いそがしいとやたらわめいているが普段の睡眠は5時間は確保しています。忙しいと公称できるのは睡眠が3時間ぐらいというかたもいるから私のは忙しいとはいわんかも。ですから体は元気です。御心配をおかけました。困ったちゃんは私の頭はマックのようにフォアグランドでやっていることしかできないことである。winをつかってついついバックグラウンドでなにかやらせるとバックグラウンドを一生懸命やってしまいやらなきゃいけなかったフォアグランドをそっちのけだったことがなんどあるかは黙っていよう。その点マルチタスクがないマックはわたしにぴったり。いやほんと。ときどきインタネット関連でOSごと落ちてくれて、webめぐりにうつつをぬかしているをどれだけ注意してくれたか、それもいわないでおこう。いいたかったのは他に気をとられるとwebに何書こうか頭が切り替わらずになにもかけないこともあるのですよ。・・・
(1998/09/08 Tue) 5948
MuRaさんのページが移動されたそうである。
http://www.linkclub.or.jp/~mura-ko/
海水魚は好きですか?
ダイビングとペットのページ
MuRaさんのページはAppleのサイバードッグというおきらくごくらくインタネットソフトでweb, mail, FTP, Telnetすべてできるというすぐれもののソフトの使い方でお世話になった。
このソフトはAppleにより開発中止になったのが残念(私はいまだにてばなせない。)。そのためニュースとして更新するのがむずかしくなってサイトの方向性を変えられたそうである。
くまのみの写真がアップされています。私は海は最近いってないけどすきなのでしばしなごむことができました。きれそうなときはぼーっと海を見ていたものです。
表紙をかるくすべくアイコンを一列にならべました。以前のように毎日表紙をかえるということはもうしません。また時間ができたらもどすかもしれませんが。なんせテーブルタグをつけるとPage millがおそくておそくて。アイコンも模様をつけるつもりだったのに全然やってない。。。
(1998/09/09 wed) 5963
Mizunoさんのページを更新します。今回は
・《初期の七つの歌》、《ワイン》、《管弦楽曲のための三つの小品 OP6》(PO POCG-1945)
V・オッター(Ms)& アバド/ウィ−ンPOです。
Mizunoさんからシェーンベルクの「月につかれたピエロ」のブーレーズによる新譜がでたと連絡をいただいた。今週末買いに行きたいなとは思っているのですが・・・・
雑誌「化学」をよんでいたらDNAが電子を通す電子ワイアーになりえるかという議論の紹介がされてあった。なんでもタンパク質中の電子移動についての昔からの権威は非常に懐疑的な態度をとっているという。
(1998/09/10 Thr) 5983
Macからwinに乗り換えようとする時私がかんじたことがうまくまとめられています。私はシステムが不安定な時のメンテがらくなのでマックのままでいました。このコラムも同じ結論です。
http://www.zdnet.co.jp/macweek/9809/09/c_imac.html
初心者にiMacを買わせるために……
なぜこんなことを書くのか?
そう、たしかにマックはフロッピーポートはいらない。システムが起動できなくなっても、CD-ROMでほとんど通常のGUIがたちあがるし(CD-ROM起動ではネットワークなどは起動しないが)、実際に私は2400というフロッピーポート外づけの機種をつかってますが、ネットワーク使わない人にデータをわたす以外フロッピーは使ったことありません。今のペースでは年に3回ってところですかね。PC-98やAT互換機に標準でSCSIがついてなくておどろいたこともあるし。。。
でもwinやDosに詳しけれこんなことはトラブルともいわないとおもう。
Newton MPのNLKが高いわりに満足できなかったが、Fepと辞書をとりさってE漢字でもうまく行くとよんだので、ちょっと試してみたのだが、寝る前にやりはじめてしまったので今日も寝不足。なにやってるんだか。NLKはおそいけどこれでインタネット設定もできるし、MP2000のままで使えそう。Londonに送ってアップグレードも考えたけど、これでなんとかしなくてすむかな?
PDAはPIMの充実に期待である。いまのところ携帯通信端末としては考えていません。むしろPIMを活用してスケジュールやプロジェクト管理やメモ書きのまとめ。こういうのはノートパソコンでMacOSだとなんか不自由。見たい時にみたい場所でみれないからなんでしょうね。スケジュールなんて他人と調整してきめるものだから、そういうときにすぐにみれたり書き込みできなかったら意味がないの。。。携帯電話で歩きながら話ながらメモをとるのにハンドヘルドでなければいけない。
というわけでNewtonおわっちゃったしおもしろいPDAないかなあ。まちがいなく日本がとくいな分野だと思うのですが、2バイトコードの和製OSとPIM。