Tenebroso 飯田のHPにもどる | 過去の今日の話題
今日の分はもっとずっと下。
(1998/08/01 Sat)
今日は日比さんのお宅にお邪魔しています。日比さんが「モーツアルトとワーグナーのオペラ以外はどうでもいい」とかたわらでわめいていますが、とりあえず「コシファントゥッテ」がやってますので相手にしてません。
今日は日比さん宅で
テツラフとミンツのバッハの無伴奏聴きくらべ
レヴァインのマーラーの大地の歌のCD
ブラームスの雨の歌をギドン・クレーメル
モーツアルトのベーム指揮のものを聴きました。
その他
PCMラジオ放送はなかなかいいのやってそう。
(1998/08/02 Sun)
日比さんのページのアップロード
十三 ・・・ 今『レクィエム』をベームの演奏に聴き終わったが、何だか何時もとは違った。これは死の舞踏だ、静かな死の華麗なる舞踏会、僕は最晩年のカール・ベームを想像して居た。・・・ 続き→ (1998/08/02)
先日きいたギャグ
みかんの上にあるみかん
みかんの上にアルミ缶
ミカンの上にあるミカン
にじゅうにしてくびにかける数珠
二重にして首にかける数珠
二重にし手首にかける数珠
このところ手抜き更新ばかりですがお許し下さい。
(1998/08/03 Mon) 5411
日比さんがオペラに関して「ワーグナーとモーツアルト以外はどうでもいい」といっていたことに関してですが、私が「コシ・・・」を見ていた時に「プッチーニのトスカ」も加えていたようです。
昨日はNHK教育テレビでヘルマン・プライの追悼で彼のライブをやってました。シューベルトの「冬の旅」です270年たってもまだ歌い継がれる歌曲ってなんだろうと僕はいつもクラシック音楽には素朴な疑問をいだいています。
たとえば当時のみたされない気分の若者というカテゴリに属する聴衆というものはウイーンにいたのでしょうか?いまだったらロックを聴く層はなにを聴いていたのでしょうか?それともそういう聴衆というものは近代化の進行とともに近代化の装置が作り出したものなのでしょうか?シューベルトの生前出版された作品がごくわずかなことをあなたは御存じでしょうか?
それはともかくプライは7/22日になくなったそうです。
シューベルトの歌曲ほどベートーベンの歌曲は歌われていない(第9はのぞく)とおもうのだがそれはなぜだろう?ブラームスはまだしばしばみかけるが。
(1998/08/04 Tue) 5424
新ウイーン楽派のページ更新
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3「ドラティ、シェーンベルク、ベルク、ウェーベルン」(輸入盤
MARCURY 432 006-2) |
昨日はmireiさんとminamiさんにあってビールを飲みながら居酒屋でApple マシンを3台もひろげるということをしてしまった。AppleマシンといってもマックのほかにNewtonというデバイスもあるのでそうかいたのだが、おふたりはeMateというかわいいマシンをもっておりわたしはMessage Padをもっていった。後はパワーブックである。デジカメをわすれたのがすごい後悔。こんなレア物がそろうオフ会はなかなかないぞ?
お店の人は無関心でほっておいてくれたのでよかったが、それぞれがキーボードを打ったりペンでこりこりやったり液晶をひろげてみせあっこしているのだからはた目で見たらすごい変。
mireiさんは登場するなりわたしともはなさずにMPをこりこりはじめた。まあ、わかってたんですけどね(笑)
minamiさんはNewton Scriptにこっているらしくすでにタップバーを一個つくったという。すごい。
私のMPがNewton Language Kitというサードパーティのものを組み込んだのでお二人の興味はそこにある。でも日本語メイトだけでじゅうぶんだけじゃない?と一致してはいる。なにしろMP2000にNLKをくみこむと劇おそだったのだ。
三人の共通点はとにかく手書き認識はよい。ということ。
あとは映画の話をすこし。意外だったのはお二人はヨーロッパ映画しかみないとおもったら最近はアメリカのものも見るようになったそうだ。
7時半にお店に入り10時半の閉店まぎわまであまり飲み食いせずに、しかも最後の客となったというまさに嫌な客の典型だったが、また飲み屋でNewtonマシンを広げようね(爆)
論文のリファレンスをようやくいれおわった。前回よりもずっとこの論文を気に入っている。あとは最終チェックです。
(1998/08/05 Wed)
先日伏見のYamahaにいったらブーレーズのピアノソナタN02のスコアがあった。欲しい!とばかりかってもよかったのだが、さすがに9000円もするので買えなかった。CDの値段よりもはるかに高いがCDをより楽しめるのは間違いない。ところでこの曲の録音私は3種類持っている。ポルリーニ(DG)、エルフェ(harmonia mndhi?)、ビレット(Naxos)。いずれも名演。
ポルリーニの名人芸はこの曲だけでなくストラビンスキーなどで鮮やか。
エルフェは私はコンサートでこの曲を聴いた。非常に緊張した30分であった。いちばんマイルドな演奏。
ビレットの演奏は力強く、若々しく清潔で、リズムがきにいっている。上二つがお年を召した方の演奏に聴こえる。これは単に若いことを知っているせいかも。一番安く手に入る。
うーん、やはりスコア欲しくなってきた。
それともう1つ、以前Kondoさんに教えていただいたがケージの4分33秒もスコアの市販がある。まさか市販されていないと思っていたのだが。。。。ちなみに中身には演奏よりもはるかに長い解説が書いてある(爆)そして、音楽のスコアというよりは料理のお品書きみたい。
ところで私はシェーンベルクの弦楽四重奏の第4番のポケットスコアが欲しいのだが手に入れていない。いっそ注文したいきもするが、いまのところ我慢している。
なぜジョイスを読みたかったかというと前衛音楽の本を読むとかならず引用されていたからなんですね。意味不明の独り言です。
(1998/08/06 Thr) 5450
なぜ山本君が僕に毎日フランスから葉書をくれたのか。。。
山本君によるロマネスク旅行記(1990年 2度目)
・・・聖堂の静寂にして充実した空間。アーチが生み出す階調は交差的に上昇し、宇宙的深みをもった円蓋において響き合う・・・
今でもしんじゃったなぁって感じはあんまりしないんだよなあ。
(1998/08/07 Fri) 5467
日比さんの連載更新
十四 ・・・ 肉体の最後、詰まりモーツァルトの肉体はこの音楽を跳び出した瞬間、もう既に肉体ではなかったのではあるまいか。肉体ではなく音楽そのものになった彼を僕は想うのである。・・・ 続き→ (1998/08/07)
これももうすぐおしまい。次回の原稿も用意してあるそうです。
win98
私はこのwebはマックで使っているがwinユーザでもある。win95のインストール、winNT 3.1 および4.0のインストールも自分でやった。その結果、とにかくwinの再インストールはやらないように変なアプリなどはいれないという原則をつくった。インストールやメンテはマックより時間がかかる。多分インストールで10倍はかかる。なぜなら私のスキル不足でDosコマンドをマニュアルをみながら打ってるしまつだから。メンテもプラグアンドプレーのうそっぱちになかされてかなり時間がかかった。なにがIRQ番号だ。。。。
にもかかわらず私がwinを併用しているのはエクセルの速さがすばらしいからだ。マックではcpuが同じクロックなら半分から4分の1である。マックのエクセルが遅いのは、win上のエクセルがマイクロソフトの非公開APIを利用して特にチューンアップしているため。MSがマックのコードにふなれなため。そして未だにMacOSはPowerPCネイティブでないため。
最後の要因はとても大きい。macOSが7.6 から8.1まで進展してようやくエクセルがまともなスクロールスピードを出すようになった。私のエクセルのワークシートは650 x 20のシートを5枚くらいブックで保管している。したがって2メガくらいになる。こうなるとwinがどうしてもいい。で、win98もきになっていたがそれほどの魅力(=エクセルがはやくなる)はないようなのでアップグレードはしないつもりである。
最近同僚が富士通マシンにwin98を上書きしたら起動しなくなってゲームができんといっていた。やはり基本はハードディスクの初期化からですかね。win 3.1から95のときもそうしないとはいらなかったし。富士通マシンの不具合は他の職場でもおこったようだ。winのインストールの難しさが私をwinから遠ざけているのはまちがいない。かといってマックなんて実用(家と職場の一致)の観点からいうとすすめられへんし。OSを二つ管理するのはめちゃしんどいし。
今回はwin98はお金をはらわないのに送ってきたらしい。で、使用するならお金ちょうだいだとのこと。同僚はインストールに失敗したので、葉書でインストールに成功するサポートをしてくれないとお金をはらわないとかいて送ったそうだ(爆)そんなのサポートしてくれるわけないじゃん。
マック版のオフィスも9/4発売で案内がきた。winとデータ完全互換をうたっている。私の興味はやっぱりエクセルだ。ワードとパワーポイントは以前のバージョンでは満足できず、それぞれNisusライターとクラリスインパクトを使っている。
ま、そんなことより、ニュートンの関連グッズをあつめた方が絶対おもしろそう。家のHPのプリンターもMP2000で動きそうだし。
(1998/08/08 Sat) 5483
Toriちゃんのページ更新。かわいいイラストをいれました。これToriちゃんから郵政省メールで送られてきて、私がスキャナで取り込んでいるんです。色鉛筆の具合がいいでしょ!
私の大好きな作家の、山田詠美氏の一番のお気に入りです。
この本も何年も前に買った物ですが、思い立つ度に何度も何度も繰り返して読んでいる一冊なんです。
とにかく表現が美しいんです。この作品は特に顕著に感じることができました。
『色』をモチーフにまとめられた短編集なのですが、どの作品も読後にまさしく「色」が印象に残ります。 →読む
タピストリをいただいた。これで部屋をかたずければいい雰囲気。だー本をいれるところがないー。
久々に全データバックアップ。Zipメディアに圧縮する。僕の場合、研究とwebでメディアが2枚くらいあればいい。一月に一回はやっています。みなさまどれくらい?僕はあと、余裕があれば最近の重要な仕事のバックアップを個々にやっています。
BSで「ユリシーズの瞳」(アンゲロプロス)と「リトアニアへの旅の追憶」(メカス)をやる。8/9どちらもマイナー。僕がメカスを知ったのはたしか中沢新一氏が語っていたから。アンゲロプロスは確かに画面作りにおいて再生産しているように見えますが、より物語の要素をもりこみ、より時間との相関性をもとめはじめたと考えています。これまでの物語でむしろ時間を止めようとする映像だったと思います。これはやたら人物がとまることをいっているわけではなくてはじめから終わりのない物語を語ることによって時間の移行を感じさせない映画を作っていたと思うのです。時間というのは終わり(conclusion)があるからその中での相関が出現し、物語の移行を語ることができるようにかんじられます。では具体的な物語として「ユリシーズの瞳」を分析するとどうなるか。その肉付けができたらこんどやってみましょう。
ゴダールもそうなのですが国境をいかに語るか、いかに統一的なヨーロッパをかたるか、いかに内戦というかヨーロッパの分裂を語るか、という点で僕はふたりの映画作りはすきです。そこにみえるのは悲しみであると同時に物語、歴史のコンテキストをどう具体的な主人公の物語とからめていくかという大河ドラマ的なあり方をしめしながら、そこからもうすこし大きな視点を描き出そうとしているところに共通があるのではないでしょうか。これも具体的にいうとどういったらいいのかなあ。
(1998/08/09 Sun)
Kodoさんに12音音列とメロディについてかいてもらった。前編である。ところで最近Kondoさんどうしてます?
日記というか日誌というか、とにかく一年前くらいからこのページをやっているのです。一年たってもそう変わってませんね。一年つづいたのでもう止めるとか(汗)
昨日はwebを久々に手をいれてみました。そのうちいくつか大きな更新ができるかもしれませんが、まとまったものというものをつくるのは大変ですね。でもそうしないとフラストレーションがたまるので、そうするべきなのです。一年たってこのサイトに書かれた文字数とテーマを考えると(もちろん寄稿者もいれて)、ちょっと自慢です。もちろんこれは自己満足かもしれませんが、「いっしょうけんめいインタネットしよう。インタネットによってこれまでできなかった関係、事柄を探究し多様化すること」のわたしなりな試みを必死にやってきたつもりです。このおかげで、いろいろな経験を持つことができました。
でもなにより、人とのつながりがたのしくてよかったですね。これからもよろしくお願いします。
昨晩はNHK BSで「トリスタン」がやっていた。この楽劇はベルクの叙情組曲に引用されているし、ジョイスにも引用されている(らしい)。
(1998/08/10 Mon) 5496
ベルクのピアノソナタの紹介。といっても以前ここに書いたもの。書き直そうとおもってあれこれ本を見てみたのだけれど、おもしろいネタで私が理解してかけるネタがなかったのでそのままです。
昨日はちょっと時間がとれたので光合成の光反応中心のことを書いてみた。イラストを後1つをのこすのみとなった。後は文章の推敲をもうすこししたい。なぜなら後半が物切れでストーリーがない。
この更新は今週はむり。来週からにする。というのは光合成についてもう1つ原稿を書きたいから。
昨日は床屋さんにいって家の掃除をして、日用雑貨をかって車の掃除をして、とどーでもいいことで一日がつぶれた。けどやらんとしょうがないし。。。。そうそうシフのシューベルトすごくよかった。こんどCD買ってみようかな。ユリシーズの瞳をみようとおもいだしたのはもうはじまっていた。がーん。もういいやもう寝よう。ずっと光合成の光反応中心の論文読んでいたのでわすれてました。シューベルトのときはNewtonがピンポンパンとお知らせしてくれたのですが、こっちはNewtonにいれとくのわすれてた(爆)