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2009年12月26日
それは幻想
あちこちファッション関係のブログを見て回っていると、
1)シャツはそもそも下着、クールビズはだらしない。
2)ボタンダウンはアメリカのシャツ
3)イギリスはジェントルマンの国、由緒正しいファッション
4)冠婚葬祭にはストレートチップ靴
など首をひねることが書かれています。
私がイギリスにいったり、
イギリスのプロフェッサーと接したり、
ヨーロッパやアメリカの研究員がやってきたり、
ミラノでまったり過ごしても
国内の葬式にいっても
実は全然そんなことは意識されてなくて、
ファッション原理主義者の妄想、もしくはマーケティングではないかと
思います。
ヒッピー文化にあこがれてしまったイギリス人はもはやそんなこと
こだわらないし、実力あるひとほど外観にこだわらない、
というのが実情では。
夏の国際会議では偉いひとほど半袖タンパンでくつろいでいます。
私なんてフランスでネクタイしていたら、あんたプレゼンテイターか?とひやかされました。
お金のある実業の人はファッションなんてどうでもいいのでショップで出されたものを
きてるだけで、みかけファッショナブルなだけでは。
世帯主として通夜に行きますが、とりあえず黒っぽければオッケーかと
思います。
そもそもろんもこれだけ変化が激しければ、昔正しかったかもしれないことが
今どれだけ意味があるのか疑問に思います。
それはノスタルジー。
われらに自由を。
投稿者 iida : 2009年12月26日 00:07