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2010年01月31日

ワーグナー 神々の黄昏

どうやら家人がワーグナーの神々の黄昏をやるらしい。
いつもの第二バイオリンだろうか?

この曲というかシナリオは現実妥協を繰り返した神が
矛盾を解決できず神々の国が崩壊するという、どっかの国で
おきてた/おきつつあるような話。

神はあちこちの神や民族にその場しのぎの約束をして破綻する。

内容があまりにくだらないので現実のいれものにぴったりである。
現実のトラブルをつっこめばかなりいい再現をしてくれる。
都市伝説化してリサイクルされた神話構造の見本のような話。

それはそうと、音楽はかなりごつく暗い。
ごつくくらく、今私の心はそこにない。
ひたすらうっとーーしくて、聴いていたくない。

ただ、私の場合はまだドラマの前半でそのしのぎの約束手形を
出しまくっている段階なので、ここまでおいこまれていない
というだけのような気もする。

家人がいうには娘が神々の黄昏中にワルキューレのライトモチーフ
が燦然とかがやいてでてきたとき(どれか/だれか不明)、
長女がここになぜこの曲が?といぶかしんだそうで、
家人は、よく音楽をきいていると、ほくそ笑んでいる。

いまからこんな音楽きいてたら人格曲がるよ絶対。

投稿者 iida : 2010年01月31日 23:49