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2008年12月31日

第二次世界大戦の布陣

「GHQ焚書図書開封」 を読み進めています。
いろいろ、第二次世界大戦で腑に落ちなかったことがよくわかります。

日本はなぜ南下して南島をとろうとしていたのか。
もちろん大規模プランテーションに魅力を感じていた(ゴム、錫とか)とはしっていましたが、
アメリカがフィリピンをとって、その他列強がいぜんからひしめいているでは
ありませんか。
それから、アメリカの交易ルートまでは理解していませんでした。

なので、日本は真珠湾を手はじめにあそこら辺をおさえるつもりだったんですね。
当時の日本の陸軍にはかっこいい戦車がなくてプラモデルつくる気しなかったのですが
そもそもそういう戦争は想定していなかった、と。
(ん?中国方面への戦略は?)

また海軍についてあれだけ充実していたのも納得。

制空権についてあれこれいわれますが、本土決戦になるのは想定外の
部分戦争だったそうです。
西尾氏の指摘によれば、第一次戦争くらいから、部分戦争で講和(例えば日露戦争)
というのが、全面戦争に突入、というのにかわってきたと。
なので日本は読み間違えをしていた、と。

イギリスとアメリカの関係なども納得できました。

その他、なるほど、と思わせる記述も多く、冬休みの前半楽しめそうです。

投稿者 iida : 2008年12月31日 00:14