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2008年12月31日

第二次世界大戦の布陣

「GHQ焚書図書開封」 を読み進めています。
いろいろ、第二次世界大戦で腑に落ちなかったことがよくわかります。

日本はなぜ南下して南島をとろうとしていたのか。
もちろん大規模プランテーションに魅力を感じていた(ゴム、錫とか)とはしっていましたが、
アメリカがフィリピンをとって、その他列強がいぜんからひしめいているでは
ありませんか。
それから、アメリカの交易ルートまでは理解していませんでした。

なので、日本は真珠湾を手はじめにあそこら辺をおさえるつもりだったんですね。
当時の日本の陸軍にはかっこいい戦車がなくてプラモデルつくる気しなかったのですが
そもそもそういう戦争は想定していなかった、と。
(ん?中国方面への戦略は?)

また海軍についてあれだけ充実していたのも納得。

制空権についてあれこれいわれますが、本土決戦になるのは想定外の
部分戦争だったそうです。
西尾氏の指摘によれば、第一次戦争くらいから、部分戦争で講和(例えば日露戦争)
というのが、全面戦争に突入、というのにかわってきたと。
なので日本は読み間違えをしていた、と。

イギリスとアメリカの関係なども納得できました。

その他、なるほど、と思わせる記述も多く、冬休みの前半楽しめそうです。

投稿者 iida : 00:14

2008年12月29日

イロマンゴ島

地球儀を子供たちに贈った。

地球儀を見ているとエロマンガ島という笑える名前の島があるではないか。

すぐネットで検索。すぐに憂鬱な展開になる。
レビーストロースによる神話の解読、構造主義や民俗学者の活躍とは
すなわち徹底的な原住民の白人による略奪の終着点、ということがわかる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/イロマンゴ島

http://www.apa-apa.net/kok/news/kok198.htm

下のURLには本当のことかどうかわからない(著者はある教授)が、黙示録が書かれている。

「エロマンガ島には多くの宣教師も訪れている。宣教師たちが与えた毛布や衣料を経由して伝染病が感染しさらに多くの島民たちが亡くなった。かつて白人たちは伝染病を蔓延させアメリカ大陸やオーストラリアの先住民を一掃するために、病人が使った毛布を居住地に配り殺戮を繰り返したが、エロマンガ島におけるこのときの宣教師たちの意図が、同じものであったかどうかはわからない。いずれにせよキリスト教に改宗しない事に対する神の罰としてこうした伝染病がおきるのだと宣教師たちは説明したのである。」

これが本当かどうかさっと調べる方法あるだろうか?
また、反論の言論はあるだろうか?

ちょうど西尾幹二著の
「GHQ焚書図書開封」徳間書店を興味深く拝見していてオーストラリアのタスマニアでの
虐殺の様子がかかれていて、ぞっとしていたのである。

ちょっとぐぐると当時日本人もキリシタン大名らによって爆薬と引き換えに
奴隷として輸出されていたようである。
キリスト者にしてみればキリストに改宗していない人民なんて人間じゃないだろうからね。
(カノッサの屈辱を思い出してみればよい)
http://www.asyura2.com/0411/bd38/msg/361.html
(ぐぐると日本にも奴隷商人がいたようである。また国際的な奴隷でなくても
国内で人身売買はよくあったようである。子供を売るとか。
また、アイヌの人々にどのようなことをしたのか?)

おそるべし過去の世界。
日本も他国に対して似たようなことをしていた。

実は今パレスチナでおきていることも同じかと思うと、
今まきこまれないようにはどうしたらいいのか、考えておく必要が
あると考えてしまう。

アメリカではオバマさんが次期大統領であるが黒人が選挙権をもったのは1964年とのこと。
第一次大戦の頃、日本は人種平等を国際連盟に提案してアメリカ、オーストラリアは拒否
とのこと。

日本も韓国の教育を徹底して破壊しているとドラッカーさんが指摘しているし、
当時はそれが普通の列強のやり方なんだろうと思います。
そういう意味で鬼畜のルメイのように「勝てば官軍」を徹底的に追求しないと、
なんともならんという気がします。

今更インディアンたちにアメリカを返せ、といってもどうしようもないようなものです。

ところで仏教伝来のときはどのような布教をしていたのでしょうか。興味のわくところです。
(その後、ネットの検索ではえぐい記事はでてこなかったけど、僧兵だっていたわけですからね)

投稿者 iida : 19:45

2008年12月07日

町内会の行事で動物園に

町内会の行事で動物園に。

動物園はもっとゲノムのかおりがするとよいと思うのですが。
かつては神のつくられたものを皆に知らしめるという目的だっといいます。

その21世紀版だったらもっとゲノム情報にアクセスする方法とセットで
だすべきだと思います。

動物が立ったとかそういうレベルでいいとは思いません。
タレント性は必要だとは思いますが。
そういうもので引きつけて、その後はもっと奥深くでサイエンスの
香りをはなたないと。
博物学は英語で'Nature'だったはずです。

投稿者 iida : 21:01