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2007年08月25日
虫取り
お盆のはじめのところで、子供を虫取りにつれていった。子供二人とも虫取りにいきたいといったためだった。
予想通り私が夢中になって、カミキリムシ、大きなゴミムシ、バッタ(ツチバッタのおおきいやつ)、トンボ、セミをつかまえた。羽がやわらかい虫はすぐ逃がそうと子供たちにいったのだがふたりとも聞いてくれない。
それでしばらく虫かごにいれていた。
しばらくするとトンボの羽がかたほうおれていた。よそうしていたとはいえ、ショックをうけ、子供たちの反対をおしきって逃がすことに。逃がすときにろくにとべなくなったトンボをみて私が落ち込んでいたのをみたせいか、こんどからすぐ逃がす、と長女がいってくれた。
虫をおっかけていると生き物はなんのために生きているのか、とよく考える。それはつまり自分自身への問いにもなる。幼虫で7年も土の中にいて、成虫であっという間に死んでしまうセミ、幼虫と成虫で食べ物が全く違うカブトムシなどの甲虫。クワガタの幼虫にいたっては自分の排泄物で、まわりの朽ち木を発酵させそれを食べるという。彼らはなんなのか?遺伝子のどこに幼虫と成虫をつなぐコードがあるのか?
取ってきた虫は1週間ほど飼育箱にいれてかいました。カミキリはすぐ死ぬかとおもっていたのとゴミムシは特定なものしか食べないものもいるようなのですぐ弱るか死ぬかするだろうと思ったのですが、箱にたくさん木の枝をいれカブトムシゼリーをいれておいたら一週間しても元気だったので先日逃がしてやりました。
長女はこの虫取りのおかげで一夏分楽しんだようで、虫取りにさそっても、もういい、と答えます(涙
投稿者 iida : 2007年08月25日 06:17