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2007年08月02日
不思議の国のアリス
不思議の国のアリスをディズニーアニメで見た。さすがディズニーこういうアニメをかなりアニメ初期につくってしまう資本と実力がある。
アリスは私にとってオズの魔法使いとごっちゃになっていた。
アリスの話のおかしみや悲しみはある程度知識が要求される。
しかし子供から大人まで楽しめる作品となっていて私にとってこのような作品がいままで傑作と
うつってこなかったことに驚きを感じる。
この本の著者は数学の教師でオックスフォードで教えていたとか、でも教授とはかいてないのがよくわからない。
それでも彼は行列を研究していたらしい。
行列は今では高校生でも習うが1860年ごろはまだ何の役にも立たない純粋数学上のものだったはずである。
それが物理で量子力学で不可欠な役割を果たすには50年くらいは眠っていたことになる。
アリスを見てさすが数学者、この世の常識を壊しまくっているな、と感じたものである。
好きなシーンはたくさんあったのだが3月ウサギのお茶会。家の中で大きくなってしまって困るシーン。
ドードー鳥の悲しさ(大航海時代に絶滅した、という)。
白いバラを赤く塗る歌。
子供たちもアリスをすっかり気に入り、飛び出す絵本まで買ってもらっていた。。。。
投稿者 iida : 2007年08月02日 22:56