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2007年04月07日
EMIとAppleに国内の動きは否定的だとか
結局どっちをむくかということですよね。
アーティストの権利を第一にするのか、
消費者の権利を第一にするのか。
これはもうサービス機関(アップルやレーベル)のサービスを多様化させておいて
アーティストがそのサービスの気に入ったところで販売してもらえるように
移籍をすすめてもらうのがいいのでしょうけど、これまでの経緯からそうもいかないのでしょう。
それでもアーティストだって先のiTMSのときにはiTMSで販売できるように動いていましたら、
そういう動きにも期待、と。
同胞人を批判するのは趣味でないけど、著作権についてはほんとに残念です。
彼らの言い分を聞いても心は動かない。
彼らの既得権を守りたいだけだろ、組織を守りたいだけだろ、
と思う。組織に向かって発言してるだろ、という感じである。
組織については人を守るのか組織を守るのか、フーコーによれば近代国家成立の時から
それを守る方法を組織的に編み出したわけなので、どっちをとるわけにもいかないのですね。
やはりデジタルミュージック買うより、DRMフリーのCDを買うのがいいのか。
でも現物(CD)は販売数が終わったら終わりですからね。
結局のところCDの売り上げが毎年下がっていく原因はだれにも証明できないことらしく、
それでは対策が立てられない。それならば新しい動きに乗じていくしか。。。
石頭のソニーですらCEOがアメリカ人にかわってからはJobsでないほうにはかけないよ、と発言
するようになった。日本企業もグローバル化したところからグローバル(アメリカ)化の新しい
動きが始まるのだろう、と。
ヨーロッパの消費者団体はiTMSに向かって他国のより安いiTMSで買えないのは違法だ「委員会のプレスリリース
によれば、問題視されているのは、消費者が居住国のiTunesサイトでしか楽曲を購入できない点。」、と。
国内でも国内著作権団体を無視するために、そちらに切り替えて、なぜより安いアメリカの
iTMSで買えないのか、とみんなで騒ぐ。そちらの方が早道かも。
投稿者 iida : 2007年04月07日 09:32