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2005年08月12日

白鳥の湖

白鳥の湖をDVDで見ました。

ストーリーは、いわずもがなでしょうけど、悪魔から王女を救うためにあっさりと悪魔と手下のオディールに堕ちて、その後、悪魔と戦いこの演出ではハッピーエンド版。
ばかばかしいと笑うなかれ。現実では毎日一件は新聞にこういう事件はのっています。例えば、婚約者がいたのにキャバクラ嬢にはまった鉄鋼会社で働くEくん(29才)というところです。

やっぱりばかばかしいか。ジークフリート、また浮気するよな、とか悪魔にとらえられるようなところにふらふらいくオディットがわるいんじゃ、という人生教訓的なつっこみもあるでしょう。
また白鳥に話しかけられて実は人間なのよ、とカミングアウトされてそれを真に受けるジークフリート。現実では頭狂ってます。

でもやはり、そういうことには目をつむって上質のロマン性、いや少女マンガ的世界を楽しむべきでしょう。
オディット/オディールが一人二役なのはこの物語の俗性をロマン性に転換するのに役立ってます。

物語の悪魔を身近な誘惑者というよりも超越的な誘惑者(=運命)と高い方に捉えれば、運命に逆らうというギリシャ神話なみの格調もあるかもしれません。

それはともかくチャイコの音楽にはますます酔いしれます。

娘に最近、人にパンツ見せないように、といっているのですが、娘は私に「おとーちゃんパンツ丸見えだよ〜」「はずかしいねえ」といってくれます。まさか見せパンならオッケーというわけにもいかず。いや見せパンならオッケーという文化はなぜあるのか、と考えると不思議なんですが、まあそれはヨーロッパの伝統、ということで(汗 
はじめは貴族のエロだったかもしれませんが、芸術の域まで高めたヨーロッパは偉大とも思います。
ちなみに、こういうのみて下品にぐふぐふとわらう評論家が芸術劇場にでていましたが死んでほしいと、ほんとに思いました。こういうおっさんがぐふぐふ笑うとほんとにエロに見えちゃうんです。こまったもんです。紙一重の綱渡りで美しさの世界にいるんですから。

投稿者 iida : 2005年08月12日 23:50

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コメント

iidaさま、お嬢さんにはぜひ、バレエをしっかり習わせてあげてください。今、問題になっている女子フィギュアスケートの安藤美姫の絶不調も、バレエをやらせれば解決するような気がします。私もバレエをやっていました。草刈民代さんのデビュー公演を見て、あまりにも自分と違って美しいので、自分がバレエをやっていることに何の意味があるのだろうと考え、バレエをやめて宅地建物取引主任者になりました。バレエをやらせておけば、あまり勉強が出来なくても「お茶の水女子大学」に入れます。いざとなったら、お茶大で「舞踊」を学んだ私にお任せください。

投稿者 山田明子 : 2005年12月27日 01:54

今バイオリンをならってもらっているので2つはむりじゃないかなあ、と思います。親も娘も。娘がバイオリンからスィッチしたいといえば考えますが、いまのところは。

ママさんたちがあつまるとやはり習い事でもりあがりますね。バレーは周りに3人くらい習わせているところがあり、話をきかせてもらったこともあります。

投稿者 iida : 2005年12月29日 12:56

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