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2005年08月05日

モーツァルトの交響曲がききたい

とは3歳の長女のことば。はじめは固まってしまった。私がよく長女にモーツァルト聴いていい?と懇願するからだろうからか、ほんとに気に入ってくれるとよいのだけど、リンツとかかけてみた。まだ歌うまで行っていない。

チャイコについては白鳥の湖をCDに合わせてうたうのがあいかわらず大好き。これまでは一曲目イントロだけしかすきでなかった(一曲目以外は別の曲だと思っている様子)のが、だんだん他の曲も白鳥の湖だと認識できるようになってきて、、、ええ、DVDの到着が楽しみです。

朝とか着替えの時間には白鳥の湖にあわせて長女が創作ダンス?を踊って、それを見ている長男もあわせてからだを揺すったりして二人でパフォーマンスをしてくれます。

カラヤンのウィーンフィルの古い録音があるのですが、これが出だしのオーボエ泣けるんですよ。このメロディの開始とともに恋と人生が2日で終わってしまうのです。涙を流さずにいられないではないですか。
一世一代の恋なんです。

というと笑うかもしれませんが毎日、新聞では刃傷沙汰が一件はあるじゃないですか。(ご近所さんでも未遂があった、怖かった)
恋で命を失うのは現実では馬鹿げた事でも現実にあるからこそ、少女マンガ、物語ではそれらが物語として結晶し、私たちは心のどこかでそのような運命に一時妄想してみる、というあり方ではないでしょうか。

白鳥の湖をきいて涙しましょう。これこそ本当のロマンチックです。

(今聴いている曲:ベルク 叙情組曲 アバド)

投稿者 iida : 2005年08月05日 22:55

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