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2005年06月20日
マカーとiPod
私のように昔からのマカー(いわゆるマックユーザー。あるサイトに由来する蔑称)は電車の中でiPodを出す、なんて、恥ずかしくてできない、その裏にはアップルの製品を皆に見せびらかしている意識がある。
が、最近のiPodブレイクで、皆iPodを胸から下げていたりして、私にはそれが恥ずかしい。こいつらマカーか?と思うのだが、そうでなくてほとんどウィンドウズユーザーだろう。
今朝はiPod miniを腰からお尻にホルスターではりつけて見せてる女の子、先日はiPod shuffleを首から下げてる子など見る。こういうのみるとappleっておしゃれだよね、という売り方が成功したんだろうな、と思う。こんなオタクグッズがうけいれられるなんて信じられないのは私の頭が固いんだろう。
iPodは機能をとことん削っていった美しさである。音楽しか聴けない。ラジオもなければ、フォーマットの幅もせまいし、iTunesでしか接続できない。ずっとIT業界は機能の高いものほど売れるということを信じていた、まさにその反対である。
今日は(も)バッハである。バッハの音楽はいつも発見がある。このようなフーガは奇跡的である。バッハにiPodをみせたらどんな顔するだろうか。
投稿者 iida : 2005年06月20日 23:50
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