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2004年12月12日

ある愛の詩

ある愛の詩という映画は有名だと思いますが、私はまだみたことありません。
先日エヴァンスの独白による「くたばれ!ハリウッド」を半分見て猛烈にみたくなりました。エヴァンスが取締役会で首だといわれたのに取締役会にのりこんで成功させた映画なんだそうだ。そのあとかれはゴッドファーザーも送り出している。すごいすごすぎる。それまでパラマウントは業界9位、つまり赤字だったとか。

で、それはともかく「くたばれ!」のなかで引用された「ある愛の詩」の場面、鍵がなくて家にはいれないヒロインに主人公があやまると、「愛とは決して後悔しないこと」というセリフがでてきます。おお〜これがあの有名なセリフか〜。でもなんで鍵がないとかのところでそんなセリフなんだろ?とおもって原語を検索すると、
“Love means never having to say you are sorry ”
なんだとか。ますます、なんで「愛とは決して後悔しない事」なんだろ?と思っていたら、
こちらにくわしくのべてありました。すっきり。

もう一つ有名な父親と再会するシーンでなんでこのセリフなんだろ、とおもってましたら、やっぱり上述サイトで述べてありました。これも納得。

ところでエヴァンスはこの映画のことを、この映画を見て何人のカップルが愛し合ったか。出生率を引き上げた映画だ、とうれしそうに語っています。なんでも毎晩違う女をつれて見に行った男性もいたとのこと。それはエヴァンス当人ではないかと思いますが、そんなことしなくても彼の魅力では十分か。

エヴァンスの名言「人生に二度はない」「危険じゃないかって?当然、だからそそられるのだ。」
まったく。

あと、ロマンポランスキーの発掘、チャイナタウンはだれもが理解できなかったのに賞総なめなんてどういうことなんだろ?

ところではたと気がついたのですが、エヴァンスってフィッツジェラルドの「ラストタイクーン」そのままののりなのでは。。。。

投稿者 iida : 2004年12月12日 22:13

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