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2004年08月03日

旅行

海外旅行に行きたい。といっても2歳と0歳を家人にまかせて出るのは本意でないし、私自身もなるべく子供とくっついていたい。
というわけで食事のときなど子供がパスタ(我が家のパスタは和風でなくレシピ見ながらつくるイタリアン)などをおいしいと行ったときには、ローマやフィレンツェにいこうな、とか、ラム肉おいしいとくればパリにいこう、とかいうことになる。

たくさん歩けるようになって、パリロンドンローマを子供とあるけたら楽しいだろう、か。
それはそれで大変そうである。

しかし、海外で日本人とは異なる美意識、食事、考え方、社会の仕組みの一端にふれることは重要だろう。

私の人生の後半はまちがいなく国際競争にさらされ、生き残りを模索させられるだろう。
私の子供も同じだろう。私たち自身が直接海外と接していなくても、1段階、2段階すれば必ず接しているのは自明である。

たとえばメーカー勤務。国内勤務でも海外製原料、価格交渉、仕様などは海外を意識したものになる。
農業もアジアからの流入作物が増えている。自給自足ならいいかもしれないが、利益をだすのは大変。しかも天候はじめ不安定要因が大きすぎる。
金融。いわずもがな。

ほどほどできるというのでは足りない。一通りできるというのでも足りない。一番にならないと。
そうおもうと子供には大変だなあ、と思う。
競争して勝つという意識はいつ教えたらいいんだろうか。
そしてそれを受験という一時期でなく、一生持ち続けなければいけない、というのは。

悲観しているわけでなくレースに勝てれば人生楽しいはずである。
勝ち続けるように努力するのが大切なのである。

万年負け戦の父親がえらそうなことはいえないか(汗

投稿者 iida : 2004年08月03日 00:25