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2003年11月05日

クリエ その3

Windows PCにクリエのPalmデスクトップなどインストールしてシンクロ。メモリースティックもマウントさせてみた。メモリスティックマウントはクリエを設定画面にしなくてはいけないことに気がつかず、ちょっと手間取った。というかヘルプを読んだ。

デジカメ部分は家族を撮影したいときにぴったり。PDAでいつももちはこびすることでデジカメをいつも持ってる状態になるし逆に小型デジカメを持ち歩く感じに。

デジカメだけでも3〜4万することを考えればPDAも高くない、と思わせるにはぴったりか。

PIM (Personal Infomation Manager)のソフト群が以前は必須だったわけだけど、以前とはニーズがかわったことを思い知る。携帯電話もってれば、コンタクト(住所、電話)情報などをPDAに持つ必要がない。先のデジカメだって、携帯電話にはデジカメがついているものが多い、というか人気だ。というかデジカメにカメラがついたものに人気がでたのをPDAで思い知った。

以前ザウルスを使っていたときは、デジカメの写真をザウルスに転送していたが、そうではなくてデジカメで、そのマシンでとりたいときにとったものがよいのである。

メモ帳とTodoとスケジュールはやはり欲しい。私の場合、メモ帳はアイデアプロセッサとしても使うのでキーボード入力はありがたい。しかも電車の中で立って操作できるのはいい。

クリエのキーボードは理科系の数字と記号を入力するのに適しているとは言えないが、それでもかなりよい。Newtonにもこういうモデルができていたら、ああ。

以下はアップルのCEOのS. Jobsの以前のコメント。

Jobs 1998/11/13

Newtonはジョブスによってきられたが、それはアップル復帰前のジョブスのビジョンからはじめからあった。

Newtonの問題として彼はあげている。

「・・・インターネットはなんでもカラーだということです。カラーが扱えなかったらどうにもなりません。次にインターネットでは最低でも640x480の解像度を持つPCサイズのスクリーンにあわせてあります。したがってハンドヘルドのインタネットデヴァイスを作ろうとするとラップトップのようなものになってしまいます。また、インタネットのユーザーインターフェースではキーボードが欲しいですね。だからハンドヘルドのインタネットデヴァイスはPCサイズのものになるでしょう。

・・・ハンドヘルドのデヴァイスは当分流行しない・・」

(internet user 1996, 7月号)

たしかに当時はそういう選択はなかった。しかし今はそろった。ザウルスでは640x480になってるし、最高のモノができそうなのだけど、iPodがよく売れてるからそれ以上やらないだろうし、iPodだって、小型キーボードデバイスとカラー液晶を出してくれればPDAになるんでしょうけど。ま、いつか。

投稿者 iida : 2003年11月05日 23:48

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