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2003年09月02日
ドビュッシー
先日8/31、家人と車で移動中、CDを交換した際にラジオがかかった。二人してバルトークだ!と思い、バルトークだからオーケストラのためのコンチェルト?ちがう、弦チェレ?ちがう、???
とかいってるうちに、思い出した、ドビュッシーだよ!、でも家人は納得しない。あれ?ラベルだっけ?
と二人で全然決まらなかった。
曲が終わって、たしかにドビュッシーの"image"だった。第二楽章あたりで悩んでいたらしい。
私が家人に「同時代だもんねえ」というと
家人は「幸せな同時代ね」と答えた。
家人はアマチュアオーケストラでバルトークの「オケコン」には出ている。
このころまでに音楽らしい音楽は終わりを告げてしまっているのを家人は私が時々かける音楽で知っているのであった(笑)。
ちなみに家人も好きな現代作曲家はメシアンで、「鳥のカタログ」「トゥーランガリラ交響曲」などは比較的かけることが多い。皆さんは家族や友人と現代曲っていうと何を共有していますか?
投稿者 iida : 2003年09月02日 22:33
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コメント
>皆さんは家族や友人と現代曲っていうと何を共有していますか?
共有、ほとんどゼロです。だからこの掲示板に来てるのですよ(爆)。
投稿者 TAKIN : 2003年09月03日 09:30
ドビュッシーは、私の最も好きな作曲家なので、話題になるのはうれしいです。
彼の作品の中で「映像」というタイトルは4つあり、うち3つはピアノ曲集で、残る一つが管弦楽曲です。ラジオで放映されていたのは、第二楽章云々という話ですから、第二曲の「イベリア」ですか?確かに「夜の香り」という曲は、ラヴェルの「スペイン狂詩曲」に似ているところがありますよね。
ドビュッシーの同時代人といえば、実際に交友関係もあった、ストラヴィンスキーもあげられますよね。ちなみに二台のピアノのための「白と黒で」第3曲の献辞は「我が友、ストラヴィンスキーへ」となっています。
「白と黒で」という曲は、知名度は今ひとつですが、「12の練習曲」と並ぶドビュッシー晩年の傑作だと思うので、お薦めしておきます。俗に印象派と呼ばれてしまっている時期の作風とはいささか趣を異にするところが面白いです。CDは、ラベック姉妹やコンタルスキー兄弟の演奏あたりが入手しやすいでしょうか。
投稿者 ふてん : 2003年09月03日 09:51
Takin様
>共有、ほとんどゼロです。
私も新ウィーン楽派についてはそうですね(汗)。それでもベルクはまだ家人はつきあってくれます。家人はマーラーが好きなのでベルクの響きは気に入ってくれます。ベルクの響きも暗いのですが、情緒的な昇華があるように思いますが(思い浮かべているのは叙情組曲とかバイオリン協奏曲)、シェーンベルクは一直線に暗くなっていくのがうけいれられないような気もします(同 ピエロとかモーゼとアロンとか)。ウェーベルンは、、、、
ふてん様:
「白と黒で」は持ってないので機会があれば是非。12の練習曲はポリー二さんのCDでよく聴きます。
ドビュシーはブーレーズの演奏でよくCDも聴きます。こちらの気持ち(せつないとか、たのしいとか、うきうきとか)とは無関係にきれいなものであるところにひかれます。というか最初それになかなかとっつけなくて苦労しました。
弦楽四重奏はカルミナカルテットのものが好きです。これは聴きやすい、というか覚えやすくてのりやすい曲ですよね。
ストラビンスキーは春の祭典、ペトルーシュカしか聴かなくて火の鳥もなんどもかけたのですがだめでした。他はバイオリン協奏曲が面白いですね。
昔ブーレーズの春の祭典の論文が訳されて本になってたと思いますが(徒弟の覚え書き?)、挑戦してもスコアの読めない私にはさっぱりでした(笑)
投稿者 iida : 2003年09月03日 22:20