2003年08月24日
役に立つことと基礎的な研究
公的な機関や大学の研究は実用的あるいは現実的なものがもとめられてきている。
これはある意味自らの首をしめたものともいえる。
なぜなら、「成果はかくかくしかじかです、すばらしい成果を遺せました」といってきたもしくはいっている。ならば、
「そんなにすばらしい成果をのこせたのなら是非社会に還元して下さい」
ということになるからだ。
で、最初から「やくにたちません」とか「将来役に立ちます」とかいうこともあるんだけど、結局のところ今役立てる方が皆に喜んでもらえるし、お金もついてくるってことなのですよね。
かといって自分のみつけたシーズとなるべきものには愛着があるし、みな迷っているようです。
投稿者 iida : 2003年08月24日 13:45