2003年07月05日
コンサートマスターの弦切れ
先週家人出演のアマチュアオーケストラ<ブルックナーオーケストラ>を聴きにいった。
徳永二男さんがブラームスのバイオリンコンチェルトをひいてくれっるってんだから行かない手はない。(名古屋在住の方にはチケット送れば良かった。うっかりしてました。次は是非)
で、その曲がはじまってすぐコンサートマスターの弦が切れた。
ぶちっと客席まで聞こえてきました。私は前から10列目くらいにいました。
で、家人はコンサートマスターの隣に座っていたので家人がバイオリンをさしだして交換、その後バイオリンは交換されて次々と後ろに流れていき、最後の人は退席、となりました。最後の人かわいそう。で、楽章の切れ目で楽器を調達した最後の人は戻ってきました。
みな手慣れているようすだったので、家人にきいたらかなりあわてていて、なにがおこったのか、まわりをみわたして一瞬の出来事がすごく長い時間に感じられたそうです。
本番ではなにがおこるかわからない、っということですね。
私のばあいは学会講演中に携帯がなるとか、そういう笑いをとったことがあります。(汗)
2曲めはブルックナーの交響曲3番。第3版。
印象:第一楽章がやたら長い。第3楽章がブルックナーらしい楽しさでした。
まずまずのできだったと思います。
投稿者 iida : 2003年07月05日 11:46
コメント
徳永さんのブラームスのバイオリンソロ演奏はそれはすごかったです。ブラームスの曲のなにげない音の一音一音まで、美しく響き、深みがあり、オーケストラもひこまれて演奏していく感じでした。というのはソロがかならずしも分かりやすいメロディーをひくだけでなく、かなり難解なフレーズを延々と続けるところもあってこういう所こそ音楽性があらわれるように思います。
この曲はじっくりともりあがる曲で、地味なんだけど一度覚えるとすごい気持ちをもり立ててくれる不思議な曲です。
投稿者 iida : 2003年07月05日 14:19