2009年07月01日

自民党まだまだ

友よ。

自民党が自爆して民主党に政治の中心がなるかと思うと、麻生さんはなかなか持ちこたえて、
その間、民主党が小自爆を繰り返している。

僕らが若い頃やはり自民党が崩壊して富山のとっつぁんになって
やはり崩壊したことを思い出す。


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投稿者 iida : 22:53

2009年06月19日

友よ

友よ、

ゴーギャン展にいってきた。
ゴーギャンはまさしくヨーロッパの絵画の伝統でタヒチでの
生活を描いたもの、といえるのがよくわかったよ。

「我々はどこからきて....」もちゃんとここに展示してあって、
堪能することができた。
描かれた時間はいつだろうか?
朝か?夕方か?青く薄暗いが背景は明るい。

ぱっと目に入る、リンゴをつかむ男はタンパンの中心にふさわしい。
中心がキリストであるよりは20世紀初頭ならば人間がふさわしい。
周囲の配置も実は教会のタンパンを意図して構図が作られているようだ。
右手には生まれたばかりの赤ちゃん、左には老人。

友よ、
僕はいくつもの絵画のはなつオーラ、探究心が伝わってきて、
すっかり美術を見直した。

この数年すっかり美術を見なくなり、興味も失っていたのだった。

たしかにゴーギャンはフランスでの生活に倦んでタヒチに行ったのかもしれない。
フランスという国はタヒチをめちゃくちゃにしたのかもしれない。
フランスの帝国主義の保証によってタヒチでは現地妻をめとったりして、
己の探求というよりは、フランスの栄光をタヒチを描くことによって
表しているのか、と思ってみる前はうんざりしていた。

友よ。
作品はできてしまったら、もう一人歩きを始める。
ゴーギャンの色彩は確かに南仏以南の日差しの強いところでないと、
強いデッサンはプリミティブな形態が似合うかもしれない。
こうして彼の絵画を並べていくと探求の様子がよくわかる、
集大成へとかりたてた渇望が伝わってきた。

子供達にも絵の要素を少しずつ話してみた。
伝わっただろうか。

友よ、君とまた語り合えたら。

投稿者 iida : 23:41

2009年05月17日

youtube

youtubeでschoenbergとかxenakisとかstockhausenとか検索すると
結構あるんですね。

私が視聴していると、長男が「それって音楽?」「xenakis」
スコアを画面に表示してスコアの演奏位置と音楽を示してくれます。
長女が「ヘリコプターの歌ってるの見る!」「stockhausen」バイオリンとか引きながらアイーン、ツバーイとうたってます。やっぱり長女もこれって音楽なの?と聞いてきます。

ひとまず音楽だよ、ということにしています。

ちょっと前まで現代音楽をテキストで読む際に音源の確保が難しかったのに
今では容易にサンプルを聞くことができますね。

でもこれって著作権違反のような。
youtubeと著作権協会と包括協議しているということでいいのでしょうか。
現代音楽作家は著作権協会にはいっているとも思えないのですが。

また懐メロの
robert plantやroxy music、eagles、queenなんかのクリップもあります。
懐かしいですね。ライブで盗撮されたっぽいものもあるのですが(汗

投稿者 iida : 08:05 | コメント (0)

2009年05月06日

長女がつりをしたいと (5/4)

長女がつりをしたいと。

川釣りにいって釣る自信がない、というか小学校以来つりなんて
したことないので、釣り堀に。

釣り堀といえば魚が泳いでいる釣り堀に釣り糸を垂れれば魚がつれて
計量してもらってかえるのか、と思いきや。

川にニジマスが放流されそれを釣るというか回収するというか。

090504_fishing1.jpg
長女は釣りに夢中。放流したニジマスを100%釣る気まんまん。

090504_fishing2.jpg
釣った(回収したニジマス)
釣ったニジマスはあわれ長男にバケツの中でつかみ取りされつぎつぎ絶命していくのでした。

090504_fishing3.jpg
8匹釣って、2匹その場でやいて食べてかえりました。
夕食もニジマスです。

つりたてはおいしいですね。

長女に魚は人間の祖先だ、と説明したらうそばっかり、といわれたので、
肺魚やシーラカンスなど説明したのですが、信じられないでしょうね。
「ヒトとナメクジウオの遺伝子 は少なくとも6割が共通しており、遺伝子 の並び順も似ている」
とのことです。
http://www.kagakunavi.jp/topic/show/116

頭でわかっていてもほんとかどうか、信じがたい気はします。

投稿者 iida : 07:20 | コメント (0)

2009年04月26日

補正予算と定額給付金

定額給付金が支給されるところまでこぎつけた、ということと
小沢さんの自滅で、麻生さんの方が支持率が上がっているらしいのだが、
すくなくとも麻生さんは投げ出しそうにない、という意味でよいのではないか。

国内の不安を海外へ向けさせることで目をそらさせたりしているようにも
思うし、財政危機に公的資金をつぎ込むことで日本はますます社会主義に
なっていく。国と企業の契約が強くなっていけば、経済規模のコントロール
がされれば立派な社会主義である。

社会主義といえば民主党の2/3が残党らしいので、ここらで
政権交代すれば民主党としてはしてやったり、ということではない、のか?

それはともかく定額給付金である。
一人ずつなんの根拠もなくあるだけお金をまくのであれば、
補正予算で研究プロジェクトにもお金を投入するのは
目に見えている。

というわけで大学やらあちこちから補正予算の提案書を作れという
声がちらほら聞こえてくる。なんでも15兆円の補正らしい。
これまで準備を何年もかけてなかなかとおらなかった
プロジェクトは出しがいがあるのではないか、と思う今日この頃。
みなさんのところはどうでしょうか?

このようなばらまきが経済的に効果があるのか、ないのか、
よくわかりませんが、ステークホルダーとしては
両手を差し出して水をすくうようにお金をすくわなくてはいけません。
こういうときビニール袋やトイのような集金装置をくめる機関はいいなあ、と思います。

投稿者 iida : 17:02 | コメント (1)

2009年04月22日

どうまんまる

「天地人」の先週の会で、どうまんまるがかごで影勝のもとへ出発後、味方に
やられてしまったらしい、件。

華姫が絶句して「さっきまでここで遊んでおったではないか」と。

ドラマ見たときは気の毒な、と思ったきりだったのだが、
仕事立て込んで残業が続いてちょっと疲れたとき、帰りの電車でその場面を思い出し、
家の子供を思い出して涙がでてきそうになってしまった。

自分の子供が交通事故にまきこまれたら、やっぱりそういう台詞をいうのだろうか。
新聞をひらけば自分の身に起きていないだけでだれかが事故でなくなっている。
身内の突然の死はつらいことだろうと想像する。
そのうち自分の番になるんじゃなかろうか、と思ってしまうことがある。

帰宅して寝ている子供の顔を見て安心する。

私は平和主義者で反戦主義だったはずだが、おとなりで核武装してミサイルこっちむけて
いるんだったらそうもいってられないんじゃないかと思う。

仕事いって、戦争が発令されて、ミサイルが撃ち込まれて家族バラバラ、
生きて再会なんてできないかもしれない。
ガザとかみていると明日は我が身なのかも、と思う。

だって60年前には祖父や父の世代が空襲を受けていた。
当時は死体の中にげまわるのが現実。

世界ニュースをみればどこかで戦争。

日本の平和を維持するのはどういう国家戦略が必要か。
また、あわせて経済が危険域に達したときに過去の国家は
他国に目を向けさせ戦争をしかけたという事例もある。

こういうときに北朝鮮を出汁に、国内の問題から目をそらさせるために
海外の戦争ネタをだしているのかもしれない、
これは後からしかわからない。

今は大きな岐路を迎えつつあるのだろう、と不安を感じている。

投稿者 iida : 23:32 | コメント (0)

2009年04月06日

花見

犬山に花見にいきました。
090406_inuyama1.jpg

昨日5日犬山祭りに行きました。
犬山祭りには山車が6台ほどあるらしく、
もちあげてくるっと(じっさいはががががが)まわす様はすばらしい。

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投稿者 iida : 19:33 | コメント (4)

2009年04月04日

ある経済学者グループ

自由を標榜する経済学者グループのいい分は

1)OECDでも日本の正規雇用の解雇条件は厳しすぎる
2)解雇条件をゆるめて非正規雇用と正規雇用の差を小さくすべき
3)解雇条件をゆるくして衰退産業から成長産業への人の移動を容易にするべき

ということであるが、どうもよくわからない。

→ならば昨今の非正規雇用の大量失職の人が「成長産業」へ移動すればいいのだが、
結局のところ「成長産業」があるにしても失職の人の受け皿になるほどはまったくなさそう
という現実はどうしてくれるのか?

3)ケインズ風ばらまきは効かない、
4)実証研究として過去の生産性のグラフを見せる。

→ばらまき後のプラスへの転換がないといっても
ばらまかなかったときの比較データがとりようもないので
実際のところきいたのかどうかよくわからない。
また、経済が悪いところへばらまきがおこなわれたので
プラスへの転換がないというよりも、
ばらまきをしたのでさらにマイナスにならずにすんだ、という
ことにすぎないのではないか?

結局のところ厳密な比較対象例を作りようがないので、
議論は平行線である。認めたくない人には認めなくてすむ。

これと同じ議論が

小泉元首相が格差社会をつくった、のかどうか、であるが、
小泉さんの前から「指数」は増え続けて小泉さんのあとも変動は
かわらない、というグラフなのだが、これはつまり、
小泉さんがそこで格差を食い止めるべきだったのに、
そのままにしてしまった、という避難でもある。

というわけでわかりやすいと思っていた話も
よくわからない、解釈次第なんだなあ、と思い始めた次第。

投稿者 iida : 07:39

2009年03月22日

政策評価

昨日今日の新聞で農業への政策評価がされていないやうまくいっていないことが掲載されていたが、
官庁の人事異動をみていれば、担当が2ー3年でかわっているのがわかる。

もともと責任をとる前提の人事ではない。
不正がおきないように担当を変えているのかもしれないが、
これでは責任のとりようがないし、やる気もおきないのではないか。
プロジェクト立ち上げたら、最後まで担当させないと。


投稿者 iida : 07:33

2009年03月19日

シューベルトにはまってます

シューベルトといえば歌曲と貧乏、という感じですが、
最近、ブラームスをきいていてもうすこし軽いものをききたい、と
思い始めて、シューマンをきいてシューベルトにうつりました。

交響曲未完成、グレート、ます、死と乙女、とくると
はかない美しさ、純粋へのあこがれ、といったタームとシューベルトの
貧乏さとクロスオーバーして涙がちょちょきれません。

どうしてシューベルトは貧乏ときいているのに顔がふっくらしていたのか
知りたいですね。って音楽には関係ないか。

今からカレーです。では。

投稿者 iida : 19:52

2009年03月14日

春の息吹

啓蟄をすぎて日に日に春のきざしを感じます。


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投稿者 iida : 18:51 | コメント (0)

2009年03月08日

献金

小沢さんへの献金で政界は大揺れ、
麻生さんの居座る時期がのびそう、との。
しかし、自民党閣僚にも怪しい話が。

小沢さんはもともと自民党に深くいたので、
そこまでさかのぼれば、自民党もお金の問題は同じはず。

小沢さんをつついてもスキャンダル合戦になるだけかも。

経済の方は内需拡大とかいうのだが、
輸出分の自動車を内需でさばければいいのかもしれないけれど、
台数を見れば、それは無理みたいな。

公共投資といっても公共投資(箱もの、道路)は経済学上では生産性が低いらしい。
生産性の高い産業は円高のおかげでうれても儲からない業種に。

自動車はこれまで擦り合わせをする業種だったのだが、
インド、中国は擦り合わせという垂直統合はやめて
パソコン並みの水平分業化をすすめるとか。

パソコンなどの家電では垂直統合はだめで水平分業が買ったが、
自動車はどうか。インドではすでに19万円の自動車がでてきた(と報道されていた)。
低価格化の前に勝てるのだろうか。

アップルはかつて、マックのシェアはBMWよりすこし高いくらい、
事業を続けていけるレベルで今後も継続と説明していた。
高級路線は事業継続が可能な数だけ売れたとしても数は稼げない、
それはそのまま経済効果の縮小を意味する。

最近はいろいろな研究提案書では以前にもまして経済効果を重視しているようで
理系研究であっても経済のことを考慮しておく必要がでてきている。

自分達の雇用だけでなく子供たちの未来を考えると今が
重要な時期なんだろうな、とますます感じております。

投稿者 iida : 09:19

Kさんにもらったあさりをスパゲティに。

Kさんにもらったあさりをワイン蒸しにして冷凍。
ワイン蒸し後処理したのは義母。
昨日家人がボンゴレに。

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実家の母にもらったシャンパンをあけました。
チーズはデンマークの青カビチーズ(名前失念)
青カビでも結構食べやすい。
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さっさと寝たので、今朝は爽快な気分?

投稿者 iida : 08:02

2009年02月28日

不況の本

「市場の変相」によればアメリカのバブルでひきおこされたマネーがオイルや生産で新興国に
うつり、その金が新興国内で消費しきれずにアメリカに再び流入、しかもバブル分野に
集中。

なぜそうなってしまったのか?ずっと疑問。

どうやら新興国がアメリカのなにかを買いたくてもアメリカは買わせずに、
不動産関連のものしか買うものがなかったらしい。
他のものは議員がしゃしゃり出てきて買わせないこともあったとか。
例として港湾設備が例示してあった。

経済学者によれば日本の産業構造も輸出産業依存を低くしていくべし、
産業創出、というのだが具体性がない。
産業創出なんてほとんど失敗でないのか?
既存のものが長期低下にあっても新規分野に挑戦するのは、
組織でなくても個人でだって難しいはずである。


投稿者 iida : 08:02