第一幕の音楽は嵐の音楽でもあるとともに、運命への恐れの音楽でもある。
運命は今絶好調だとしても、それは儚い、という恐ろしさが序曲から聞こえてくる。
つややかな音色。きれのよいリズム。
透明な伴奏。
しばらく楽しめそうです。
]]>今年こそ、新ウィーン楽派の情報を集めねば(汗
]]>iPodにヴァイオリン協奏曲のプレイリストがつくってあって
チャイコフスキー、モーツァルト、バルトーク、ベルク、シェーンベルク、バッハを聴きました。
シェーンベルクあたりで家族から苦情がくるかとおもったのですが
なんとか乗り切ったようです。
子供達が年頃になって新ウィーン楽派や前衛をききはじめたらすでにしっていた、というのを狙っています(笑
今はバッハの二つのヴァイオリンのための協奏曲、心が洗われるようです。
]]>今日、大掃除のBGMでこれらの曲を連続してかけましたが
聴くのはなかなかしんどかったですね。
次回card購入したら、ラトルの「月に憑かれたピエロ」、ブーレーズのマーラー2番
をダウンロードしようと思います。
Manzeさんのバッハのバイオリン協奏曲は、「いつも生きててよかった。こんなバッハがきけるのだから。」
と思います。
シェーンベルクは天才でしょうが等身大のなやみとやや攻撃的な解決方法を示してくれる感じで
いいんですよね。
演奏全体も気合いがはいっており、またこれまで聴いていたもの:
インバル盤と東京都響(?)盤とくらべてフレージングが異なって聞こえるところも
ある。
まだ聞き込んでないですがこの神秘的な曲、しばらく楽しむつもりです。
]]>全般的に、明瞭な音響に加えて、圧倒的な余裕でマーラーの音楽の暖かさを
ひきだしています。
ラトルらしいこんな音もあるんだよ、というならし方も健在です。
第4楽章は死と再生の音楽といわれますが、まさにそれ。
聴いていて幸せになる音楽といったらいいのでしょうか。
マーラーの9番でこんなに幸福を感じたことはこれまでなかったと思います。
そういう意味では音楽の方向性はヴァーツラフ・ノイマンとにていると思います。
すべてのフレーズが生きる力にあふれています。必聴でしょう。
]]>まだまだ作曲や音楽活動を精力的におこなっていたのに残念でした。
]]>それでもやっぱり1950年代頃の前衛映像とかそうぞうするとぴったりしてしまうところが
古さを感じさせているかもしれません。
しかしこういう音楽はアンサンブル大変でしょうね。
一方レポンはゴージャスな曲ではありますがあまり曲が展開していかないというか
深まらないというか、音の可能性を追求しているかもしれませんがそれは多様性に
終わり新たな次元を開いていないように感じます。
レポンは最近の曲なのでルマルトーよりもそういうことが要求されるように
思います。聞き込んでない、という側面もあります。聞き込みたくなるほど魅力を
感じていない、とも。こちらも貴重な時間とお金をつかうわけです。
気に入らなければ、おかねは回収できなくても時間はそれ以上つかわずにすみます。
ブーレーズの曲もコンサートできけたらと思いますが(汗
気長にときどき聴きましょう。
]]>で毎日ワグナー、リング。
家人はワグナー聴くとマーラーとかシュトラウスとかブルックナーが聞こえる。
影響力がすごい、という。シェーンベルクの浄夜も聞こえるだろ、というとうーん、かよ。
そんなわけでバイロイトのポッドキャストもゲットして楽しんでいます。
ワルキューレのDVDはバレンボイムのものを購入したのですが音がよくてすごい音響に
迫力があります。
家人の参加オーケストラの旗ふり役はクナッパーツブッシュみたいにやりたいとか。
演奏会は4月29日らしいです。
チケット欲しい方はメール下さい。
たぶん進呈できます。場所は名古屋です。
さすがにすみずみまで透明な演奏。
いままでなにがなんだかわからない曲だったのがマーラーの曲、という感じがしてきた。
音の解像度は大事なんだなあ。
マーラー8番はバーンスタイン版をきくと10分くらいであまりのエキセントリックさできくのがつらくなりやめてしまっていた。ほかにアバド演奏、クーベリック演奏もあるのだけどピンとこず。
バーンスタイン版と比べるとブーレーズ版の9番なんかの演奏は家人によると
お茶漬け
とのことであるがブーレーズ演奏は家ではよく聴く。
マーラーは究極のロマン派の一人だから、お茶漬けの方が聴きやすい。
逆にやることはないと思うがブーレーズのブラームスとかどんなになるんだろうか。
その後、CDをiTunes Storeで見ると指揮もしているよう。
思わず、C. P. E. Bachのチェロ協奏曲を含む交響曲集をかってしまった。
そして、モーツァルトのバイオリン協奏曲。
チェロ協奏曲はチェロの音が古楽器ではややききとりにくく感じたが、チェロの取り回しが
むずかしそうな音が演奏のエキサイティングさを示していてものすごく魅力的。
モーツァルトのバイオリン協奏曲は繊細なバイオリン。細い。古楽器でここまで洗練された演奏できるのか、
と感嘆し、しばらく聴いていると古楽器ということがほとんど意識に上らなくなる。
ラトルのハイドンの新録音も購入し聴いていますがなにぶんはじめて聴く曲なのでまだ
感想らしいものをのべるにいたってません。
朝はNatureやScienceのPod Castを楽しんで、帰りはこれらの曲を聴いています。
特にブーレーズのピアノソナタを電車の中でクロードエルフェさんの演奏で聴くことができたのは驚きです。
ベルクの叙情組曲は多くの特殊奏法による多彩な音色が魅力ですが、それらをあますところなく聴き取ることができ、この曲の魅力を新たにしています。
ノイズキャンセリングヘッドホンを買うまでは電車の中で聞こえる音楽をきいていたのでだんだん古典曲の割合が増えていったのでした。
ただノイズキャンセリングヘッドホンは視界からの情報が現実感のないような感じになるのでちょっとトランス気味になるかもしれません。ヘッドホンをはずせば元に戻りますが。
]]>うまい人どおしの音比べの演奏、かもと思いながらきいています。
今は本命の第4楽章。
結構細かい音まできれいに録音され、つまりは演奏されていて、しばらく楽しめそうです。
この4楽章はなんといっても仕立て屋の恋ですからね。
この部分の演奏はすごくいい。
聞き込んでいくと感想はかわっていくでしょうか。