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2007年11月30日
ブーレーズのルマルトーサンメートル
ルマルトーサンメートルはなかなかいい曲ですね。
調性を破壊した、とか音の組織化とかいろいろコンセプトは
あるかもしれませんが、多彩な音色のせいで楽しくはきけないかも
しれないけれどそれほどネクラにならずにきけます。
それでもやっぱり1950年代頃の前衛映像とかそうぞうするとぴったりしてしまうところが
古さを感じさせているかもしれません。
しかしこういう音楽はアンサンブル大変でしょうね。
一方レポンはゴージャスな曲ではありますがあまり曲が展開していかないというか
深まらないというか、音の可能性を追求しているかもしれませんがそれは多様性に
終わり新たな次元を開いていないように感じます。
レポンは最近の曲なのでルマルトーよりもそういうことが要求されるように
思います。聞き込んでない、という側面もあります。聞き込みたくなるほど魅力を
感じていない、とも。こちらも貴重な時間とお金をつかうわけです。
気に入らなければ、おかねは回収できなくても時間はそれ以上つかわずにすみます。
ブーレーズの曲もコンサートできけたらと思いますが(汗
気長にときどき聴きましょう。
投稿者 iida : 2007年11月30日 01:38