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2005年09月14日
ロックなど
イーグルスのホテル・カリフォルニアをなつかしく聞く。
歌詞はずっとしらなったのだけどインターネットがあれば英語でも翻訳でも知る事ができる。
ちょっとネガティブな歌詞。
カリフォルニアの成功はこういうもの。
くれーよ。暗すぎ。
雰囲気もいい。でも煮詰まる。このあと彼らが解散にむかっていったことを読むとなんとなく納得できる。
彼らは成功してむなしくなったのだろうか?
レッド・ツェッペリンもリアルタイムではないが聞いていた。
彼らはワールドミュージックを取り入れていたそうだ。
昔はへー、と思って聞いていた。
最近チャイコの「白鳥の湖」に娘がはまり私もあらためてはまっている。
ワールドミュージックでまくり。スペインの踊りかっこいー!
考えてみればバーンスタインの「キャンディード」もワールドミュージックでまくりではないか。
となるとクラシックですらワールドミュージックはアイテムの一つだったわけですね。
ああ、バレー音楽やミュージカルも楽しい、とようやく肯定できるようになりました(笑
投稿者 iida : 00:03 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月01日
アルディッティカルテット
アルディッティカルテットが演奏するとシェーンベルクの弦楽四重奏2番の第2楽章のような人生負け組(TM)の曲でも強気できけてしまうのが怖いところです。
この曲全体に流れる、浪花節っぽい、ところから無調へいたる幻想への突き抜けは、普通の感覚ではないと思います。なんでこのストーリーがこちらにいくのか、なんで第3楽章のあとにさらに第4楽章まで飛躍する(できる)のか。
まさに音楽だけが歌いかけられる領域です。
アルディッティカルテットのシェーンベルクの弦楽四重奏3、4番はほんとにすごいのりの演奏で。まちがいだらけの調性音楽をここまで歌えるなんてすごいと思います。
私は以前人生に悩みを感じたときにこれらの曲とよくシンクロしたものです。
だから弦楽四重奏というジャンルはベートーベン以来もっとも作曲家の心情をあらわすものであるというテーゼは正しいと思います。昔いきたおっさんと心を通わせる事で私は毎日カタルシスを味わう事ができなんとかやっていけたのでした。
シェーンベルクの弦楽四重奏。表現の強さと探求の深みを味わうところです。
投稿者 iida : 01:07 | コメント (0) | トラックバック
ビートルズ
ビートルズのCD を聞く。
なつかしいという以上の印象はもてないのが残念。
随所に面白いしかけがあるし、ストレートロックをベースにしている素直さがいい。
で、やはり気になるのは、A Day in the Life
その生活の中のある日
Theは何を受けたthe なのか、AはなぜAなのか。
なぜ The day in a lifeでないのか。
それはともかく、この曲にはビートルズが前衛を知っている、最先端だった、という証拠にあげられる、トーンクラスターばりのオーケストラがある。
が最後のピアノの協和音でだいなしに感じるのは私だけだろうか?
この曲の現実と寝ぼけた間隔のいったりきたりが見事に歌にされているのだが、どうも最後で目が覚めてしまうのである。今までの雰囲気が台無し。
でも一般的水準よりもずっとすばらしい。私がもっているのはブルー盤なのだが、どの曲もよい。娘には今のうち聞かせておきたいと思っている。iPodにいれていくつかきかせたのだけど、反応はナイ(笑
同様によくわからない英語にLet it be
(あきらめて)なるようになるさ?されとも、ベストはつくした後はなるようになれ?
英国人に聞いてみたかったのですが、聞きそびれました。
でもビートルズのようなクリエイティブな人たちであれば、後者の徹底的に手をいれたりしたあとのなるようになれだと、思いたいですね。
あれこれ仕掛けをしてそれがなるようになれ!といってなっていくのは楽しいものです。
解散後の音楽はポールのものをごく一部しかしりません。
レノンのイマジンなど神がかってしまい音楽という感じで近づけなくてあまりしりません。
いつかポピュラーももう一度漁ってみたいとは思いますが。。。。
ポピュラーで思い出しましたが、クィーンが中学時代すきでした。
一番印象にのこっているのはデビッド・ボウイとのコラボのアンダープレッシャー。
あと中学時代で思い出しましたが、ツェッペリン後のロバートプラントのソロアルバムの11時の肖像だかなにか。
コージーパウエルのドラムで即興の曲。
あとはサイモン&ガーファンクルも再結成ですきでしたが、最近ガーファンクルがマリファナで捕まったようでちょっと残念。
ポピュラーで思い出したらまた。