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2005年08月31日
食卓音楽
我が家の食卓で前衛音楽をならそう、の試みは瓦解しました。
ケージの弦楽四重奏も、娘(3歳)により「変な音楽〜変だよ〜」と指摘され、裸の王様の気分。
さらにブーレーズのレポン、リゲティの協奏曲なども削除。
バッハやモーツァルト、シューマン、ブラームスには変という烙印は押しません。
これでは聞き慣れる以前の問題。
実はチャイコでも白鳥の湖以外がかかると白鳥の湖をかけて、というぐらいの一点集中。
まあ、辛抱強くレパートリーを広げましょ。
今一人で聴いてるCDはメシアンの「ミのための詩」ブーレーズ
昔買ったのだけどほとんど聴いてくなくて最近リッピングしたもの。
投稿者 iida : 22:29 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月23日
ケージの弦楽四重奏
ケージの弦楽四重奏/ラサールカルテットはペンデレツキらとカップリングされた前衛のお手本のようなCD。
この曲の中で、ケージの四重奏曲は一番前衛らしくない、と思っていたが、アマテュアバイオリニストの家人にいわせるとフラジオレットで演奏しなくてはならない難しい曲なのだそう。
瞑想風であったり、朗らかであったり、極端な感情を換気させずたんたんと時間が進むこの曲ははじめきいたときよりも味わい深さの増して行く曲である。
かといって私はケージはそれほど好きではない。というか興味が向かない。
CDも集めた事ないし、龍安寺というCDを昔買ったとき心底後悔したし、今でも聴きたいと思えない。
それもそのうちかわるかもしれないし、パフォーマーを前にしたらそうおもわずに楽しめるのかもしれない。
でも今はその時期ではない、それだけのことかもしれない。
投稿者 iida : 23:39 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月18日
ああ、ブーレーズ様
家ではiPodで音楽をひたすら流しています。
今は娘が白鳥の湖にはまっていることはかいたと思いますが、iPodでいろいろな音楽をならべておけばその次にいろいろ聴けるはずです。
月曜日ー日曜日までプレイリストをつくっておいてその曜日の音楽を聴きます。
もちろんときどきかえたっていいわけです。
で、
現代音楽はどうよ?
ブーレーズのレポンの1トラックずつ、ケージの弦楽四重奏もちろんラサール、ペンデレツキの弦楽四重奏なぞを仕込んでおきました。
が、
それら現代音楽になると、娘は「音楽がいい!かえて、ひーん」
と泣き叫びます。
どうやらこれらの現代曲は音楽ではないようです。
もちろんモーツァルト、バッハ、ベートーベン、ブラームスのときにはこういう反応はしません(汗
もうすこし聴かせないと。
で、最後にシュトックハウゼンなんですがシリウスをかけてみました。長男長女おびえています。異星からの使者の宇宙船の音?にこわそうな表情するのです。
現代音楽は大人しかたのしめない酒のようなものなのか。子供も楽しめる現代曲もあるのか。。。。。
投稿者 iida : 01:02 | コメント (1) | トラックバック
2005年08月12日
チャイコ様
池辺真一郎さんとだんふみさんでN響アワーをみていたとき、だんさんはよくチャイ様とかいってました。
もちろん、当時もチャイコフスキーは好きでしたが、むしろ華やかさに現実逃避的にきいていたような気がします。
というのはそのロマン性に最近気がついたからで、いまさらなにいってるんだ!といわれそうですが。
で、食卓でも音楽をBGMにかけてたら3歳の娘が「白鳥の湖」を気に入ってくれたので思い切って
「ミラノ・スカラ座バレエ団「白鳥の湖」」DVDなんてのを買ってしまいました。
オデット/オディール: スヴェトラーナ・ザハーロワ
ジークフリート: ロベルト・ボッレ
振付: ウラジミール・ブルメイステル、レフイワーノフ(2幕)
演奏:ジェームス・タグル
収録:2004
まだちらとしかみてませんが(うちは食事中テレビ見ないので)ゴージャスなイタリア貴族の話になっているようで、まるでロメオとジュリエットか?
音楽はゆっくりめでやっぱりダイジェスト版CDとは音楽の流れがちがっててなれるのに時間がかかりそうです。
肝心の娘はちゃんと夢中になって見てくれてます。いっしょにおどったりもしていますが。(バレーはならってません。もちろん)
聴いてるCD モーツァルト 交響曲41番 ガーディナー。目が覚める。