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2005年06月30日

PodCast

ポッドキャストがiTunes4.9で対応しましたね。http://www.podcast.net/のEntertainment>Music>Classicalには英語ですがなかなか聴けるものがあるようです。

他におすすめサイトあるでしょうか。

投稿者 iida : 00:12 | コメント (2) | トラックバック

2005年06月29日

ひさびさにシェーンベルクを聴きたくなり

ひさびさにシェーンベルクを聴きたくなり、弦楽四重奏0、3、4、ヤコブのはしご、ピアノ協奏曲、室内交響曲を聴きました。シェーンベルクの焦燥感の転化がすばらしくもこちらのテンションが高かったり共感できるときでないとつらい感じです。
弦楽四重奏0番は非凡な作品。これでおわらなかった彼はすごい。

今は夜遅いのでバッハです。

投稿者 iida : 23:50 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月22日

グールドのバッハ

グールドのバッハ、もちろんゴールドベルクには高校生の時はまった。
夜型の私は毎晩寝付けない。カセットでよく聞いていた。
このころ他にきいていたのはマーラー10番/オーマンディ。近くの図書館でかりたLPをテープにダビングしたもの。
マーラー大地の歌も大好きだった。

なんかくれーな。

バッハのCDなんかないかと思って、さがしたらグールドに分類されたところにボックスものがどさっ、と。
フランス組曲やイギリス組曲はいままでほとんど聴いていない。
iTunesにリッピング。

iPodで聴いて、バイオリンとハープシコード組曲BWV1014-1019、ヴィオラダガンバとハープシコード組曲BWV1027-1029が気に入った。グールド/ハイメ・ラレード/レナード・ローズ。

これまではレオンハルトの演奏がお気に入り。

演奏は全然違う。端正なバロックのレオンハルトにくらべグールドの演奏は演出かかりすぎ。
金太郎あめのようにいつも幸せなレオンハルトにくらべ、グールドの演奏にはストーリーがある。
どちらもゆるすバッハの懐の深さなんだろう。

家人に別物の演奏にきこえると、いっても1歳の長男に手を焼いている家人はブランデンブルクだって演奏家によって違うものにきこえるわ、とつめたかった。

しかし食事のときグールドをかけていたら、これ聴いた事ない!誰の演奏?なんでこんないい演奏いままでかけなかったの?

ほらほら、ちがうっていってもとりあってくれなかったじゃないか。

長女に、バッハひけるようになってね。

バッハ?これバッハ?

子供を寝かしつけて再びバッハ。
仕事がはかどらなくてweblogを書き始めた。

バッハ。

バッハを聴くといつもシェーンベルクを思い出す。
きっとシェーンベルクはバッハのようにメロディをからめて歌わせたかったに違いない。
同じようなものはやれないのはヨーロッパの伝統だ。
今日はひさびさにシェーンベルクを聴きたくなってきた。

せっかくだからグールドのものを聴く事にしよう。

投稿者 iida : 23:58 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月05日

シューベルトの弦楽五重奏曲

シューベルトの弦楽五重奏曲はシューベルトの室内楽中でも傑作に入ると思う。
この曲は、前にもなんどもかいたのですが映画「キャリントン」につかわれていて、映画を見た後はキャリントンを思い浮かべていて、やっとそれがふっきれたと思ったらまた最近キャリントンを思い出すようになってしまいました。
しかしキャリントンはかなしい映画なのでまた見たいと思えないのです。
頭の中で見るしかない。

今日は夕食の時この曲をかけました。
長女(3歳)が何の歌?と聞くのでシューベルトだよ、といいましたが、バッハのときのようにいい歌だね、とはいってくれませんでした。
食事終わって数時間経つのですが、頭の中はまだこの曲が鳴り響いていて、
たしかフェスティクス弦楽四重奏団という団体の演奏で古楽器なんですがバロックぽくなくストレートに感情をのせてきます。それでいて古楽器でシューベルトの転調をやってくれると私はまいってしまうのです。それに低弦でハープ風に処理してあるところなどとても新鮮です。
はあ、、、、、

投稿者 iida : 23:40 | コメント (2) | トラックバック