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2004年05月03日

アマデウス

ひさびさの書き込みなのに、新ウィーン楽派の話でなくて申し訳ないですが、
昨日、レンタルビデオ屋で「アンパンマン」を借りてくるついでにDVDで「アマデウス」のディレクターズ・カットを借りてきた。

かなり前半に話が補足されてて、コンスタンツェがかわいそう、とかの追加コメントなど。

それにしてもモーツァルトの音楽の美しく楽しいこと!
あの陰惨な状況から魔笛ができてきたかと思うと様式美扱いされることもある彼の音楽はほんとうに光り輝くものであるといえますね。とはいえモーツァルトの実際の史実は知らないのですが。

サリエリをつかってモーツァルトの音楽の魅力をあますことなく引出したように見えますが、モーツァルトの音楽に興味ない方にはただの昔の貴族と浪費家で天才の音楽家の話というところでしょうか。

私はこの映画、高校生の頃に見て、丁度クラシックを聞き出した頃で、古楽運動がリアリティをもって感じられました。


この映画、オペラとレクイエムがメインですが、後期交響曲の見事さ、協奏曲、弦楽四重奏、弦楽五重奏、クラリネット曲、がまだまだあります。モーツァルトは書いても書いても時間がないという状況だったのは容易に想像がつきます。

食事なのでここまでで。また追加コメントするかもしれません。

投稿者 iida : 19:32 | コメント (0) | トラックバック