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2003年10月24日
5−3.【声楽曲&協奏曲】
これはCDを見つけるのが大変。
出ている数が圧倒的に少ないことが原因であるが、やはりそれは魅力のある作品が少ないからだと思う。
前にも書いたように声楽曲は苦手なので、差障りのないことしか書いてない。
・「ブーレーズ・コンダクツ・ウェーベルン」(DG POCG 1944)
《ピアノ五重奏曲 (1907)》,OP2,OP8,OP10,OP13,OP14,OP15,OP16,OP17,OP18,OP19,OP22,OP24
ブーレーズ/E・I・C
エルツェ(Sp),ポレ(Sop)
これはどこのジャンル的に入れるべきか迷った。結局声楽曲が一番多かったのでここに入れたが、ピアノ伴奏以外の中期を中心とした声楽曲とロマン派の影響が残る《ピアノ五重奏曲 (1907)》、《四重奏曲 OP22》、《協奏曲 OP24》が収録されており、これらの演奏の水準も高い。
・「ウェーベルン歌曲集」(輸入盤 DG 447103-2)
《3つの歌曲 (1899-1903)》,《初期の8つの歌曲(1901-1904)》,《5つの歌曲(1906-1908)》,OP3,OP4,《4つの歌曲(1908-1909)》,OP12,OP23,OP25,
クリスティーナ・エルツェ(Sp)
ウェーベルンの作品番号のついたピアノ伴奏付独唱曲はこれ1枚で全部揃う。エルツェは、上記のブーレーズ・コンダクツ盤で歌っているので、そのシリーズを補完するものとして企画されたと考えられる。国内盤があるかどうかはわからないが、輸入盤でも手に入れ易い部類だと思う。演奏については曲が良くわからないのでなんともいえないが、ブーレーズのお眼鏡にかなった人だけに間違いないと思う。
あとピアノ伴奏付歌曲集ではドロシー・ドロウ、ウルズラ・レッセル他があったと思うが、マイナーレーベルであり、大手のCDショップでも置いていないところが多いと思う。
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投稿者 iida : 2003年10月24日 00:01
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