
1.ウェーベルンの生涯
1883年12月3日 ウィーンに生まれる。
1902年 ウィーン大学入学。ブルックナーの弟子であったグィード・アードラー教授
から音楽学を学び、博士号を取得。
1904年 ベルクと共にシェーンベルクの弟子となった。
1908年 指揮者としての修行を開始。
1908年 シェーンベルクからの教育を終了。しかし、この師弟関係は終生続く。
1911年 ウィルヘルミーネ・メルトルと結婚。シュティッティンの劇場指揮者に就任。
1918年 シェーンベルクの私的演奏協会に参加。プラハのドイツ劇場の指揮者に就任。
1922年 ウィーン勤労者交響楽団の指揮者に就任。
1927年 オーストリア放送の常任指揮者に就任。
1934年 ウィーン勤労者合唱団解散。
1938年 ナチスによりオーストリア放送の常任指揮者を解任。
作曲家としては生活出来ず、生活の糧は指揮者で得ていたため、生活は困窮状態に陥った。
1945年 息子を戦争で失う。9月15日、ザルツブルグ近郊にある娘の家で、葉巻を吸いに
戸外へ出たところアメリカ兵に誤射され死亡。62歳