
MM & IK シェーンベルク
あなたのまわりにシェーンベルクを聴き語り合える友人はいるだろうか?シェーンベルクの新譜がでた時におおっと思っても話し相手がいないとおもったことはないだろうか。ここはそんなサイトである。
シェーンベルクは近現代の音楽の改革者でもあるがその限界は弟子のベルクによってあるいは後年ブーレーズによって批判されている。ベルクにあっては調性の組織化が12音ではできないこと、ブーレーズにおいてはリズム面、強度の組織化が古臭いというのである。
だが、表現主義のシェーンベルクはぎらぎらするまさに彼の描いた自画像そのままに心の奥底をわれわれに見せつけてくれないだろうか?そしてそこからの離脱はまさに音楽的な美しさの追求にほかならずそれゆえ彼の音楽はなにか禁欲的な厳粛性を持ち合わせていないだろうか?この魅力は他の音楽家にはないとまでIKは考えている。(1998/7/20)
Key Words : 保守的改革者、無調から12音へ、猜疑に満ちた人生、弟子の才能の踏み台、アメリカでの亡命生活 →コメント 1.人物 (IK)(1998/12/26)
2.音楽 (IK)(2000/12/23)
3.ディスコグラフィ (MM) 11点紹介 (2001/1/1)
4.酒井さんのページ (1999/8/1)
弦楽オーケストラのための組曲 ト長調
シェーンベルク作曲「浄められた夜」op.4の演奏会の視聴記
5.シェーンベルクセンター訪問記 (IK) (1999/12/10)
6.関連リンク:姉妹コンテンツ 松平 敬 著「シェーンベルクの1903年から1908年の歌曲」
編集 飯田
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