2005年07月17日
Clermont-ferrandの内陣
Clermont-ferrandの内陣の写真です。
Notre dame du Portの内陣は改めて見るととてもロマネスクしています。
柱と柱の間隔がせまく、工法がぎこちない。
柱と柱のアーチがローマ遺跡を思い起こさせる。
これは柱頭の上にアーチまでに垂直な部分があるためと思います。
ステンドグラスが小さいために教会の中が暗い。
他になにか思いつく事があれば。

*写真は写真屋さんでネガからスキャナでデータ取り込みしたもので、以前の私のデータよりも鮮明になっています。
投稿者 iida : 02:28 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月04日
clermont-ferrandのステンドグラス
クレルモンフェランのステンドグラスはオリジナルかそれに近い見る価値のあるものだと思う。
写真が残されているという事は、友人がコメントしたためであると考えられる。
左は神、聖母、キリスト、右は東方三博士か(写真はクリックで大きくなります)。
タンパンにはタンパンのデザイン、フリースにはフリースのデザイン、ステンドグラスにはステンドグラスのデザインを追求しているといえるでしょう。特に左の三者の垂直のデザインはエッサイの樹の転用でしょうか、垂直にのびている事に意味を持たせています。
クレルモンフェランの祭室の様子は次回にでも。
投稿者 iida : 22:32 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月15日
クレルモンーフェランの内陣外側
Clermont-FerrandのNortre Dame du portの内陣を外側から見る。
見事な窓のアーチ。これぞロマネスクといった趣があります。
これと比較してもらえば前回のVézelayの内陣が初期ゴシックに彩られていることがわかるでしょう。

Clermont-FerrandのNortre Dame du portの内陣。祭室などの屋根が重なり合い子気味よいリズムを作り出しています。
クレルモンーフェランの教会は土地の火山岩で作られていたと記憶しています。
交互に石を組み合わせてちょっとイスラムっぽい感じがしますね。いかがでしょう?
石と石の間のしっくいまでもが模様となり得るのが面白い所です。
旅行記などはこちらにあります。写真は同じですがこちらの写真は写真屋さんでネガからスキャンしてもらったもので、高解像度です。
投稿者 iida : 21:15 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月25日
天使2 クレルモンフェラン
キリスト者でない私にとってなんとなくなじめないのが6枚羽の天使。
クレルモンフェラン (Clermont-Ferrand)のNortre Dame du portのタンパンにはこのタイプの天使がキリストによりそっている。
