« ミロのヴィーナス Vénus de Milo | メイン | ロマネスクへの旅 事の始まり »

2005年05月20日

サモトラケのニケ Nike

リファレンスとしての古代彫刻2
サモトラケのニケ
この彫刻の美しさは翼を広げたなびく衣服から風を見ることができることにつきる。
そして船の舳先にあまりにぴったりである。

nike.jpg
ニケ Nike

ルーブルの解説(日本語)

人間+翼 は天使の原型といってよいのだろうか?
当時のギリシャではどのようなエピソードがあったのか、残念ながらしらべていない。webでみてもたいした情報はなかった。

ミロのビーナスと続いてこのようなギリシャ彫刻を見るとロマネスクの世界は芸術というよりマンガの世界という感じがする。ロマネスクは工芸品であって芸術ではない、という言い方がしっくりくるか。ゴシックは標準規格であるISOを思い出させる。

私の友人の山本君はギリシャ彫刻は冷たい感じがしてそれほど好きではない、と高校時代バス停に向かう道で歩きながら話していたことを思い出す。

投稿者 iida : 2005年05月20日 23:19

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.greengrape.net/cgi-bin/MT/mt-tb.cgi/987

コメント

コメントしてください




保存しますか?