2000/12/30
2000/12/16
フォントネの回廊(2&3/3)
フォントネのインデックスはこちら。
2000/12/09
フォントネの回廊(1/3)
はじめにぐるりとみてまわりましょう。
フォントネのインデックスはこちら。
先日のテレビ番組「世界遺産」でのフォントネみました?
ある方からの情報:フェルナン・プイヨンの『粗い石』の再刊
シトー会のル・トロネ修道院に関する本で、小説仕立てでル・トロネ
修道院の建設工事に携わる石工の内面を描いたものとのことです。出版社:形文社
時期他:来年 直接注文(本屋の店頭には出ないそう)
もう絶版になって久しく、幻の名作となっていたそうです。わたしもどこかでこの本の名前を聞いたことがあります。
2000/11/25
6月の旅行記でBBSに書き忘れていたエピソード
その1:アヴァロン・シル・ヴ・プレ
ブルゴーニュで道に迷った話です(汗)
2000/11/21
モワサックの写真を提供した「すぐわかる西洋の美術」東京美術 宝木範義監修が出版されました。
巻末の写真協力の欄に名前も出ています。是非見てね。
2000/11/11
聖堂の中の側廊など
2000/11/4
ユダの首吊り、箱舟を作るノア、ファラオの前のヨゼフなど
著者近況 随時更新 [2000/11/01-10]
2000/10/19
まずは聖堂までのアプローチと聖堂の中をちらり。
2000/10/9
山本 和寛 著 平成元年
第「章<<ファサード彫刻の様式的諸相>>
第1節:古代美術の影響 (前編)
2000/9/29
ダビデとゴリアテ、エジプト人を殺すモーゼ他
2000/9/26
iidaの住居は9/12 東海集中豪雨で水没しました。その様子を公開。ロマネスクねたでないです。なお、現在の日記(9/20-30)はこちら。
2000/9/7
バシリスク、モーゼと金の牛他
現在フォントネーを準備中です。
2000/9/2
聖アントニウス、聖女エウゲニス他
2000/8/31
山本 和寛 著 平成元年
2000/8/26
山本 和寛 著 平成元年
(タンパンフリーズ/まぐさ連続体)(3)に註と写真を入れました。
2000/8/24
ベズレー(ヴェズレー)の柱頭彫刻(24−37)
獅子の穴のダニエル、十字架が刻まれた光輪を拝む動物達他
2000/8/18
先を急ぐ調べているといつになるかわからないので・・・:ベズレーの柱頭彫刻(16−23)
2000/8/16
山本 和寛 著 平成元年
2000/8/10
2000/7/10
http://home.fwi.ne.jp/~arts/2000_romanesque/
にこの6-7月に訪れたフォントネー、ベズレー、オータン、オーセール、パンテオンなどのプレビューをおさめました。簡単なコメントはBBSにて。
2000/6/18
●ハラダさんのサイトをリンクに追加。共通はウィーンネタ。近現代建築もまとめてみれます。BBSもあります。
●サンタマリア・デレ・グラツィエの紹介(これはつかれました。レオナルドの絵の密度は凄まじいです)
2000/6/13
- 高橋さんから投稿:フランスでのレンタカーの利用法&スペインロマネスク。ありがとうございました。(6/14現在fwiサーバが不調なのでmac.comに移動しました。)
- French letters by Kazuhiro are corrected: Moissac and St. Savin-sur-Gartempe Thanks Mr. Charlie for the correction. Mr. Charlie's Web: Les Eglises Romanes
- 著者近況
2000/6/3
French letters by Kazuhiro are avilable:
Arles: St Trphime
Toulouse: St. Sernin
2000/5/31
Letters from french romanesque church by Mr. K. Yamomoto (by french): Moissac and St. Savin-sur-Gartemp
2000/5/30
City and church name index by english/french is here.
2000/8/6
フィレンツェ、パリ、モンサンミッシェル旅行記のデータの旅行記と写真(以前BBSにて公表)をクリッカブルに編集しなおしました。こちらからどうぞ。
2000/8/2
ローマ旅行記のデータの旅行記と写真(以前BBSにて公表)をクリッカブルに編集しなおしました。こちらからどうぞ。
著者近況(日記形式)はこちら。古い日記一覧。このサイトも3周年を迎えました。
2000/7/30
ブルゴーニュの教会のデータの旅行記と写真(以前BBSにて公表)をクリッカブルにしました。
2000/7/28
|
フォントネー |
ベズレー |
オータン |
モン・サン・ミッシェル |
プレビュー終了 本編集は気長にお待ち下さい。画像とBBSに書き込んだレポートをとりあえず読めるように作業します。
2000/7/22
●定点観測地点に高橋さんのページを追加。最近のパリやアイスランド、カナダの旅行写真があります。
●旅行記プレヴューはそろそろ終盤。フィレンツェ洗礼堂内部とモンサンミッシェルをのこすのみ。
旅行記はBBSに書き込んでいます。画像はhttp://home.fwi.ne.jp/~arts/2000_romanesque/においています。あわせて御覧下さい。
2000/5/27
5.教会内部:モザイク、柱頭彫刻
を追加
& 著者近況
2000/5/21
山本 和寛 平成元年
十字軍顕彰図像プログラム説はC. A. ファーガスンの博士論文として1975年に発表された。('77年出版)この説はサン・ジルと聖地との密接な交流に着目し、ファサードの図像プログラムを十字軍の活動と関連付けて説明しようとするものである・・・
この説によるとWSタンパンの天使に突き倒されるシナゴーガの特異な表現は、第一回十字軍によるエルサレム占領の隠喩であると解釈される・・・
2000/5/4
コンクのサントフォワを改定 4ページに分割して写真をかなり加えて、文をすこし書き足しました。もうすこし書きたかったけど時間がないのでパス。
2000/4/24
<<芸術作品の理解についての若干の覚え書>>
-----美術史を学ぶ者の立場から-----山本和寛著
---美術作品に対する文学的、心理的な解釈は生来の受容理論というべきものであり、恣意的な論述を可能にする。---
ある才気あふれる感性を持った批評家が指摘するこの傾向は、とかく情緒的解釈の蔓延しやすい日本人によくみられることだといわねばならない・・・
著者近況ロマネスクにかぎらずあれこれ(4/24-30)
2000/4/20
ウィーン:ヒエロニムス・ボッシュ「最後の審判」No. 2 iida著
おそくなったうえにろくに調査もできませんでしたが、まあ写真だけでも見てやって下さい。
2000/4/14
[はじめに]を書き直しました。
2000/4/11
1988年山本君フランス旅行記 マルセイユを復旧
著者近況ロマネスクにかぎらずあれこれ(4/11-20)
2000/4/7
2000/4/1
ロマネスクアーキテクチャーの小倉さんにロマネスクのシュパイヤー大聖堂についてのはなしやガウディの魅力についてお聞きしたものをまとめました。
2000/3/31
山本君の東京芸大西洋美術史研究室への寄贈書のチェック。彼の卒論や修論準備の本をチェック。研究室のみなさまお忙しい中有り難うございました。
2000/3/25
ヨーロッパ中世の時間について(1988年頃?)山本和寛著 復旧
測定可能な、数に基づくシンボルによる時間観念は、ガリレイやニュートンによる数学や物理学上の発見を通じてヨーロッパに現われた訳だが、それを生み出した因子を考えることは興味深い課題である・・・独立した計量的時間観念は中世以来発展させられた西洋音楽のポリフォニーの記譜法理論と楽曲の実際の演奏というモデルを因子としてもたらされたというのである・・・
・・・ポリフォニーの声部は統一された同時的知覚の構成部分とは考えられず、まず定旋律、すなわちテノールが作られ、次にduplum(第二声部)がそして、最後にトリプルムtriplum(第三声部)さらにquadruplum(第四声部)である。尚、こういった概念を私なりに絵画・彫刻の領域に広げるならば、Saint-Gillesの受難伝レリーフ(十二世紀中頃)は個々の場面のdditiveな連続体とみなすことができる。フリーズという形式を考えれば当然といえば当然なのだが、このフリーズ、特に北扉口の部分における中世の秘蹟劇の舞台の影響はE.Maleが指摘するところである。また、ケーラーの示唆する、初期中世写本画の空間相もルネサンスの遠近法を持った総合空間と対比させるとadditiveな空間の重なりとして見える・・・・
2000/3/23
オータンのサン・ラザール(山本君の旅行記)を復旧 タンパンはまたあとね。
2000/3/21
ウィーン:ヒエロニムス・ボッシュ「最後の審判」No. 1 iida著
↑コンクの地獄部分もスキャンし直しでいれました。もちろん地獄部分の比較のため。
2000/3/20
フランスロマネスク教会旅行記 山本和寛 著 を1ページ復活。この写真iidaのお気に入り。
2000/3/17
ベズレー半分復活
[ツアー]
2000/3/16
「山本君にささぐ」ちょっと復活。
バッハ、ニーチェ&伝統 山本和寛 著
・・・・「ツァラトゥストラはこういった」を読了後思ったことはこの思想が恐ろしいところまでキリスト教的世界観に根ざし、それを超克しようと意図していることであった。むろん、本質的な批判はイエスその人より、カトリシズム、プロテスタンティズムに向けられたものであるが・・・・
・・・・しばしば美学において日本の芸術における”間”の問題が取り上げられる。日本では”間が悪い””間を間違う””間抜け”の語に見られるように三、四次元的空間概念に関して独特の感性が見られる。日本建築における間の構造はいうにおよばず床の間におかれる掛け軸、生け花など、間を生かし、空間を磁場とする芸術の発達が見られるのである・・・・
2000/3/14
以下コンテンツを復旧しました。モワサックの彫刻は何度見ても美しいです。タンパンは大きな画像に入れ替えておきました。まだの方は是非御覧ください。
モワサック
[ツアー]
[回廊]
2000/3/11
掲示板 こっち。fwiでは長文がはいらないようです。apacheの設定みたい。
「山本君にささぐ」ちょっと復活。
Homo Capax Infinite Finitum
-無限を入れる有限の器としての人間-
アウグスティヌスのこの美しい言葉はポジティブな意味だけに解釈されがちであるがネガティヴな意味でもとらえられねばない。上・下
2000/3/10
以下リンクを80%程度修正しました。
サン・ジール
[ツアーindex]
正面の概観を見る。(1998/04/15更新)
キリスト受難をみる。(1998/04/29更新)
2000/3/8
torideにもどりました。以下リンクを80%程度修正しました。サーバをかなりまたいできていますので修正に時間がかかります。御容赦ください。
このページについて
ロマネスク入門
2000/3/2
「今日の話題」より:アメリカのロマネスクリバイバルへのリンク。
Church of St. Bartholomewの第一層とサンジールとの比較。
ボッシュの画像はもうすこしまってね。
torideサーバの[ロマネスクBBS]復活しました。
2000/2/25
ロマネスクプレビュー:「今日の話題」にヒエロニムスボッシュを2点
2000/2/22 今週のTopic:
ロマネスク時代の聖衣(下)
&
&
2000/2/12 今週のTopic:
ロマネスク時代の聖衣(上)
2000/2/03 今週のTopic:
分離派館のロマネスクチックだと思う要素をピックアップして見てみよう。
2000/1/28 今週のTopic:
山本 和寛 平成元年
第。章<<ファサード彫刻の図像学的諸問題>>
12世紀前半の異端説教師ブリュイのペトルス(Petrus Brusus, Pierre de Bruys)とサン・ジルの図像プログラムとの関連性を初めて示唆したのはE. パノフスキーであった・・・
・・・ブリュイのペトルスはその弟子ローザンヌのヘンリクスと並んで、カタリ派(アルビジョワ派)異端の先駆的存在である。彼は12世紀前半にサン・ジルの地に現れて布教活動を行い・・・
Homo Capax Infinite Finitum
-無限を入れる有限の器としての人間-アウグスティヌスのこの美しい言葉はポジティブな意味だけに解釈されがちであるがネガティヴな意味でもとらえられねばない。
人間がいかに想像力を絶した悪を成し遂げることができるか。・・・こういった思弁を欠いたまま、人生を論じてみたところでアドルノの切実なる次の言葉の前では一切が崩される。
”アウシュビッツ以後は、このわれわれの生存が肯定的なものであるといういかなる主張も単なるおしゃべりに見え、そうした主張は犠牲者たちに対する不当な行為であるという抵抗感が湧きおこらざるを得ない”
・・・・・・・・・
大系化した形而学はイデオロギーへと変貌する。非同一なものを力(実践)によって均質化とするものへと。近代は理性が実践のための技術と化していく過程である。
・・・・・・・・・
西洋形而上学が正・反・合の弁証法のスタイルをとることにより、常に肯定的実践(すなわち進歩)の思想をうながし、西洋近代を導いてきたことは我々非ヨーロッパ人の想像以上に強固な事実であるようだ。非同一的なものの抹殺によるイデオロギーが理性を利用するとどういうことになるのか。これが徹底化された形で示されたのがアウシュヴィッツなのである。形而上学を最も栄えさせたドイツ人によってこれが成し遂げられたことを無視すべきではない。この虐殺は単なる野蛮とは異なる。徹底したイデオロギー(一民族を完全に地上から抹殺すること)に貫かれたものであり、作業として殺人工場が機能したのである。この結果としての西欧における異常なまでの形而上学アレルギーは理解されねばならないと思う。
山本 和寛 著 飯田への手紙の一つから
2000/1/21
[暫定掲示板]を作りました。
2000/1/19 今週のTopic:
再びタンパン。画像をスキャンしなおしました。
タンパンはロマネスクのクリュニー派にとってはもっとも重要な彫刻。教会の入り口の上扉に位置している。教会の顔ともなるべき位置においてあるわけである。顔であるからには他の聖堂とは異なるべくユニークな彫刻であるべきである。事実そのとおりでロマネスク様式という単一な図像概念はないのではないかと思うくらいテーマから細部にいたる象徴まで同じものはない・・・
2000/1/16 今週のTopic:
<リンク1件>
ロマネスクサイトがまた一つできた。うれしいかぎり。写真が豊富ですしフランス語で記述してあります。ますますロマネスク人口がふえてきましたね。
● Charlieさん/ 『ロマネスク教会の世界-Les Eglises Romanes』
2000/1/11
(ミラーサイト)
美術工芸品の中世部門にあった中世様式の理解を促す典型的な作品を紹介しよう・・・
・・・角笛の両側に帯状の装飾が施され、狩りと動物の闘いが描かれているもの・・・
&
<リンク2件>
ロマネスクBBSにもときどき書き込みをしてくれていたoimoさんがホームページを開かれている。現在のメニューはマリア・ラーハやアーヘンの高画質写真を見ることができる。oimoさんは現在ドイツ在住で、見たい教会を伝えると、いずれ撮影にいきます、と宣言してくれている頼もしい方です。また、撮影データが掲載されているので写真好きのみなさまにも有益でしょう。
● oimoさん/Europe through Nikkor
次はロマネスク関連でホームページを開いていた松本さんがホームページのドメインをかえて再登場。ホームページの容量が大きくなってさらにパワーアップしています。
● 松本さん/Holzweg- Pyrus Ludens -
2000/1/4
山本 和寛 平成元年
第。章<<ファサード彫刻の図像学的諸問題>>
R・ハーマンの図像解釈は彼独自のプラン変更説と不可分の関係にある。この解釈によれば図像プログラムの不規則性は建築プランの変更に帰せられる。つまり、世俗的な古代凱旋門形式から中世的な扉口形式への建築プランの移行に応じて図像プログラムの修正があったとみなすわけである。
&
1/4は山本和寛君の命日です。彼の魂に祈りを。