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内部もこじんまりしている。この写真の中央には中央祭壇が写っている。
壁は白くアーチなどの縁取りに赤れんがを使用しているので清潔かつ華やかに見える。この色の取り合わせはミラノでは多いようだ。
アーチはロマネスク建築言語であるがそれが至る所に適用されていることがわかるだろうか。
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中央祭壇までいってみよう。上の写真の中央に天蓋(キボリウム)(9−10世紀)が見えるがそれがこの左の写真の右側に見える。
その奥は金色のモザイクである。4−10世紀のものらしい。
もうすこしモザイクに近付こう。
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中央にキリスト、その向かって左には天使が舞っている。
天使の下とキリストの下の3人は聖人?
一番左端にはキリスト誕生か。
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さらによってみよう。
キリストの上の放射状の光?がいかにもイタリアの色調で美しい。
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身廊部分 |
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先の天蓋(キボリウム)の下にある黄金祭壇(9世紀 作者はヴォルヴィーノとのこと)金と銀の延べ板からうちだして七宝と宝石で装飾「イエスの生涯」「玉座のキリスト」「十字架」「聖アンブロシウスの生涯」がえがかれているとのこと。
残念ながらあまり近くによれない。
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白色の壁とレンガの色の対比が美しいですね。
すべてアーチで構成されています。
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入り口近くにのこっていたフレスコ画。 |
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教会の中にも柱頭彫刻がたくさんある。
外にあるものよりも動物系のテーマの方が多い気がする。
柱頭なので石をくり抜くわけにもいかず、しかしボリューム感をだしたいために角に頭をもってきている。
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ハトが両翼をひろげているが、どことなく怪物じみたハトである。
左はやぎか。やはり小さな十字架が見える。
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コメントには「イタリア美術鑑賞紀行」(宮下高晴 著、美術出版社 1993)を参考にしました。 |