ロマネスク教会の建築と彫刻

ミラノ市博物館のロマネスク

1999年の旅行。しかし写真は手ぶれしまくっていて申し訳ない。しかも年代などもメモせずによくわからない状態。ないよりましだという程度です。情報あれば是非ご提供ください。

 棺おけでしょうか。イタリアでローマ時代でこのできってことはないでしょうから、プレロマネスクでしょう。

 左の円が先住民っぽさがでていて、下のアーチなどはいかにもロマネスク。柱頭はなにも彫刻なしでつくられています。

 フランス・ディジョンの市博物館での先住民とのガロ・ローマンを思い出させる。

 ぶどう唐草である。
 柱頭彫刻

 3レイヤーになっていて、一番上は動物。2層目は植物葉唐草、そして2尾の人魚と向き合う動物。

 シンメトリーはエジプトが先行する文明で追求していた。関係あるだろうか?例えばコプトエジプトを通じてシンメトリーがはいってきたとか。

 人魚についてはベズレーにもあったはず。まだ紹介してないけどその彫刻室には人魚の形態がずばり同じものがある。

 向き合い生命の泉を飲むハト。この構図はビザンチンでも使われていたような気がするが未確認。第一層にも鳥が向き合い水をのんでいる。なぜかその鳥は変形唐草から首が出ている。
 フレスコ画。ゴシックかルネッサンス前夜というところか?
 これこそ、望むところ。

 なにか柱の台座に使われていたのだろう。

 まずウィーンのピュースターリッヒ(一番下)、フランス・ディジョンの木霊あたりを思い浮かべる。

 かなり表現があがってきている。しかし、かつてここはローマ近郊だったことを思い起こせばまだまだ。

 しかし、私にはなんの場面かわからないのだが諸兄にはおわかりでしょうか?鬼が右はじにいるように見えるのですがそんなわけはないか?

 それはともかくディジョンの博物館の彫刻とみくらべていただければその雰囲気は確認できます。

  キリストか?

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