オータンのサンラザールの内部に入ろう。内部もロマネスク様式が残されている。全般的には角と面を感じるローマ時代の古代神殿を思い出させる教会である。
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タンパンはいってすぐのところでゴシック風の飾り越しに天井がみえる。ヴォールトは尖頭アーチである。 |
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三脚のはいったバッグが飛行機から出てこなくて後日受け取りだったので三脚無しで撮影した。ピンぼけである。ここでは彫刻は彫刻室のものをあとで報告することにしよう。 目につくのはヴェズレーと異なり彫刻がのった柱には半円柱ではなく溝の入った半角柱であるということである。このため彫刻はレリーフ的な処理になっているように思う。 |
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これは銀塩カメラを机の上において固定して撮影したもの。柱などはかなり四角張ったごつい印象である。 教会はいって向かって左。 |
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上の写真とあわせれば多少はベイの形状がわかると思う。上部をうまくとれなかったのは残念。 奥に側廊にあけられた明かり取りの窓がわかる。 |
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祭陣は上部のガラス窓が細長いためにややゴシックぽいか。はじめに基壇部分を見よう。 |
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みごとなアーチ。 アーチとアーチの間の飾り柱は角柱だが、アーチを受け止める飾り柱は円柱となっている。ステンドグラスは幾何学模様。ちょっとサイケか。外部とセットで見ると建築構造がよくわかるでしょう。 |
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上部はロマネスク後期からゴシック初期というところでしょうか?外部を見ると壁の圧力はひかえ壁で処理していてフライングバットレスまではいってません。 |
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袖廊と身廊の交差部 明かり取りにはなっていない。この上には塔があります。 |
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