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聖堂正面
正面から見ると身廊部が低くく側廊部の高さまでさがっていることがわかる。これはシトー派の思想「己を低く」を表わしているとされる。
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正面上部
ロマネスク造型言語のアーチの美しさとともに壁の厚さを見てほしい。そして身廊部を支える控え壁。
中央上部の窓にはアーチに半円柱がついている。
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正面下部。
タンパンのあるところには当然なんにもないがヴッシールのデザインはあとからでてくるが回廊部分に面した集会室などと同じ力強さをもつパーツとなっている。
聖堂内部のステンドグラスも見える。
あるいているのは筆者。
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聖堂中央入り口の拡大。
アーチには対応する半円柱がそえられている。これこそロマネスク言語として共通のパーツ。
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内部をのぞく。
内部のステンドグラスが浮かび上がる。このステンドグラスの配置は非常に安定感がある。
聖堂の奥は放射状祭室にはなってないのはシトー派の修道院は巡礼を受け入れないからである。
ここから先は神との戦いの場である。
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ステンドグラス
当初のものは失われてしまったので復元である。シトー派は彩色されたステンドグラスも拒否し幾何学模様のモノクロのステンドグラスに限ったらしい。
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内陣まできて振り返った写真。ステンドグラスから拡散する光がやわらかくヴォールトに広がる。ヴォールトのリブがくっきりと浮かび上がる。
天上は横断リブ付き筒形ヴォールト。
リブなどは尖頭アーチであるがゴシックではない後期ロマネスクではよく見られるそうだ。
床は土である。
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