フランス

ロマネスク旅行記2

1990

by Kazuhiro Yamamoto

1990年9月23日

 朝から霧雨が降っている。安息日のミサが取り行われているMoissacの教会堂を後にして一路carorsへと向かう。St Etienne聖堂は北の扉口がロマネスクの創建になるもののほとんどがゴシックである。タンパンには聖ステファヌスの殉教とキリストの昇天(左右ののけぞった天使を見よ)が描かれている。ダイナミックな人物のポーズはSoillacのSte Marie修道院教会玄関間の彫刻群にも共通している。ここの驚くべき柱については、いずれ詳しく述べたい。


 写真は彼が送ってきたハガキより転載

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