フランス

ロマネスク旅行記2

1990

by Kazuhiro Yamamoto

1990年9月20日

 これはサン・サヴァン・シュール・ガルタンプの壁画の天使です。サン・サヴァンはロマネスク絵画に関しては最大のモニュメントといわれています。一連の聖書の出来事を物語った壁画が非常に高い所に、主に教会のヴォールトに展開していきます。それにもかかわらず、高窓から入り込む甘美な光のおかげで、その像をはっきりと見ることができます。芸大のかつての教授、吉川逸治先生に敬意を表し、この教会を訪れます。先生は、ロマネスク絵画の体系的研究をなさったと言えるでしょう。


サンサヴァンの壁画へのリンク

 この手紙はフランス語でかかれて飯田宛にきた。私は訳せなかったので御家族の方が東京芸術大学助手(1992当事)の田中 久美子氏に訳してもらったものを掲載しています。

 写真は彼が送ってきたハガキより転載

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