山本君の奈良旅行記 1989/4 [イラストは山本君画 写真は飯田撮影(1999/7/19)]
東大寺
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金剛力士像修復中。治承の兵火による焼失後の再建は勧進上人重源によって推し進められ、宗の鋳師、陳和卿をまねいて大仏の鋳造に当たらせた。陳和卿は木工事にも経験が深かったと見え、重源は彼を惣大工とした。
7, 8世紀以来、中国の影響を受けることなく進んできたわが国の建築界に再び中国の様式が入った。宗様式(天竺様)-大仏様という。
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法華堂の側面(正堂および礼堂)および正面(礼堂)(注) |-法華堂(正堂 (写真左の左部分 注)
奈良時代−|-転害門
|-正倉院宝庫|-南大門
鎌倉時代−|-法華堂(礼堂 (写真右の右部分&右写真 注))
|-二月堂付属の建物奈良YHは設備が大変立派。研修の団体が数団来ている他、ホステラーは僕を含めて2.3人。僕は個室をあてられた。4人部屋なのだが僕一人。奈良は京都と比べるとやはり田舎という感じがする。
花の種類をもっと知っていればと思う。
鳥の種類をもっと知っていればと思う。
法華堂 飯田注
法華堂は双堂をつないでいる。ここで向かって左が正堂で不空羂索観音がおさめられている。右側が礼堂である。この建物の正面は礼堂をみることになる。上の山本君の記述にもあるように建築年代が異なっている。このため窓や軒下の組み物などの処理が異なる。この写真で中央部の屋根を見ると無理矢理ついだ部分があるのがわかると思う。この部分をもうすこし拡大した写真が下の二枚である。
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