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2007年04月14日
温家宝首相の詩
和風化細雨 桜花吐艶迎朋友 冬去春来早
(穏やかな風が霧雨に変わり 桜の花が鮮やかに友を迎える 冬は去り春はもう近い)
中国の首相が来日したそうですね。
冒頭の詩は、ある昼食会でのあいさつに詠まれた詩だそうです。
ちょっと感動しました。
中国と日本の共通の財産である漢字を使い、
日本の四季の、それも一番いいところを鮮やかにさらりと詠込む、
そしてその中には、日中関係の今後についての決意までが読み取れる・・・
これってとても高度な感性と知性のなせる技、ですよね。
難しい問題たくさんあるでしょうが、
芸術的感性と教養のある指導者に導かれた中国との関係は、
今後よい方向に向かって行くのではないか・・・
と感じました。
投稿者 kayo : 2007年04月14日 06:23