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2007年04月14日

ちょっとした発見

chiriの指摘により、
「水疱瘡」の字をよく見て見ました。
そして自分の書いた物を何気なくもう一度読むと
「瘡蓋」=「かさぶた」(ワープロでなければ書けませんこんな字)
なんと、「瘡」とは湿疹のあとのかさかさしたヤツのことであったか!

と思って、「瘡」を辞書で引いてみました。
1 きりきず。刀きず。きず。
2 はれもの。できもの。かさ。

つまり水疱瘡とは「水疱のきず」のことなのね。
そして瘡蓋とは、「きずのふた」ということなんだな。

ついでに、絆創膏も調べようと思ったら
「絆」は手元の辞書に乗ってませんでした。
でもよく見れば「絆」は「きずな」という字ですね。

「創」は
1 きずができる。きずをつける。刃物で受けたきず。
2 物事を始める。はじめてつくる。
ということで、「創造」の「創」は第一義でなく、
むしろ「瘡」に近い意味の漢字だったんですね。

「膏」は
1 肉のあぶら。脂肪。
2 あぶら薬。
で、きっと「がまのあぶら」みたいなものから来てるんでしょうね。

というわけで、絆創膏とは
「きずをくっつけるあぶら」と言う意味だったんですね〜。
アホな調べものに朝の貴重な時間を費やしてしまった。
でもなんだか充実感ある〜(笑)

投稿者 kayo : 2007年04月14日 05:52

コメント

そこまで調べる、あなた!
やっぱり理系なだけはありますな。感心感心(馬鹿にしてへんで)
思わず一生懸命読んでしまいました。
#そういや、最近、辞書なんて引いてないなぁ。反省。

漢字をいろいろ調べると、日本語の奥深さを感じずにはいられないよね。
私、「塩梅」って字がね、すごく好きなのよ。
日本の食と言葉がとってもマッチしていると思わない?

#瘡蓋、読めんかった。私もThe End...

投稿者 chiri : 2007年04月14日 10:06

そのちょっとした発見や、ちょっとした調べ物が蓄積されて、自分の財産になるんですよ。きっと!!
私は日本語、特に漢字が大好きです。
漢字には隠れた意味があったりして、面白いですよね。
名づけする時って漢和辞典と過ごす時間が長いので、色んな発見があります。
↓水疱瘡も一段落したみたいですね。そんなに高熱が出るんだぁ。大変でしたね。

投稿者 ティコちゃんのママ : 2007年04月15日 06:04

本当に漢字見てると面白いですね。
「塩梅」の中のファジイなニュアンス、いいよねぇ。
それぞれの家庭にそれぞれの味。
みんな違ってみんないい。

ティコちゃんのママはそろそろ辞書を見る機会多いのかしら?
海のこっちでも、楽しみにしてまーす♪

投稿者 kayo : 2007年04月17日 11:23

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