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2005年07月06日

先日、知人より鯖をどっさり頂いた。小振りだが20匹以上ある。もちろん一度に食べられる訳も無く、冷凍した。

これまで三徳包丁とパン切り包丁くらいしか使っていなかった私だが、少し前に出刃包丁を購入。この機会に使ってみた。すると、切れること切れること。骨と肉の間に「す」と刃先が吸い込まれていく。そのまま抵抗なく私の指にも「す」と入っていってしまいそうでおそろしい。

魚おろしのマニュアル本を見ると、「鯖は身が柔らかいので一気に二枚におろせ」とかいてある。そうか、以前に普通に三枚におろそうとしてバラバラになったのはそういう訳だったのか、と思いつつ、マニュアル通りにやってみると、面白いようにつるつるおろせる。気がつくと全ておろし終わっていた。何だか気持ちがよくて、バットに並べた鯖をダンナサマにも子供にも「ほれほれ〜」と見せている自分がいた。たかがこのくらいのことで舞い上がってしまう現代人である(魚と言えばパックものばかり・・・)。

昨日、この鯖を味噌煮にしてみた。どうも美味しくない。身がぱさぱさしていて、味のしみた感じがない。魚屋あるいは飲み屋の鯖の味噌煮は、どうしてあんなに美味いのだろう?

と思っていたら、今日になってお昼ご飯に食べてみると、随分こなれて美味しくなっている。身のぱさぱさしているのは相変わらずだが、甘みがしみ込んでいるので鯖自身の持つ酸味と調和して、角が取れた感じである。自己評価では、昨日は20点くらいだったが、今日は70点くらい。ここからあと30点アップさせるためには、どうしたものか?コメント求む!

投稿者 kayo : 2005年07月06日 14:56

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