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2005年03月30日
できるようになったこと
かさねさん一週間ほど前から、突然意味のあるものを書くようになりました。といっても、「大きな丸の中に、丸を三つ並べてアンパンマン」程度なのですが。また、ぬり絵も「枠内にぬる」ことができるようになりました。なぐり書きの段階から、ものの形を認識し、それを再構成する能力が育ってきたように見えます。
保育園で見ていると、子供によっては驚くほど上手にお絵描きやぬり絵をします。子供の性格やセンスがよく出ています。丁寧に塗る子、なにを描いても端っこによってしまう子、シールを貼るのが上手な子。かさねさんは、センスはまるでないなぁ。先日はキティちゃんもピカチュウも木も花も青一色だったし、色を適切に塗り分ける、なんてことは、はなからアタマにないみたい。でも、この色で塗りなさい、なんてことはいわないつもり。いつか自分で気づくかな。
投稿者 kayo : 13:51 | コメント (0) | トラックバック
あんまりよろしくない、でも面白かった話
先日、ダンナサマと話していた内容。
「乞食」は「ホ−ムレス」に格上げになった。
確かに、同じような社会的境遇でも「食べ物がない」状態から「家がない」状態にまで格上げ。それだけ社会が排出する無駄が多いということか。生活排水の多いところに赤潮が発生するのと同じ?
まぁそれは無謀な見方だとしても、先日たまたま知り合ったホームレス歴のある男性は、そんな人生を楽しんでいるようにも見えました。
投稿者 kayo : 13:44 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月20日
初発表会
かさねさんの初の発表会がありました。スズキメソッド東名古屋支部の、卒業演奏会です。市民会館中ホールにて。一部で各過程をクリアした子供たちが表彰され、二部で演奏をします。かさねさんがでたのは、二部のおまけ(?)で行われた「リズム」のコーナ−。ずーっとレッスンにも行ってなくていきなりだったのですが、初めて私から離れて市民会館のステージに、30人ほどの子供たちと一緒に立つことができました。「たかたかたんたん(とん・とん・(←停止))」の運弓と、一茶の俳句10句の唱和。俳句も付け焼き刃だったけど、半分ぐらいは言うことができました。本人の自信もついたよう。
それにしても、「おかあさんみたいにステージの上でバイオリン弾くんだよ」と言い聞かせて連れて行ったんですが、途中(ステージに上がる前)にちょっとぐずぐず。よくよく話を聞いてみると「おかあちゃんみたいにじゃじゃーんって、前に人が立ってて、やるやつがよかった〜」といって泣くんです。どうやらオーケストラの舞台に立つと思っていたらしい。それはむりだっちゅーの(苦笑)。
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2005年03月17日
皮磨きとコットンの話
昨日、革製品の手入れをいたしました。手入れをしていると、皮質の善し悪しがよくわかります。あるものは何とも言えないしっとりとした深い色合いになっていくのに、あるものは手入れの手応えがない。リーガルの靴は少々手入れをしなくてもそれほど古びた感じになりませんが、なぜか手入れしても、いいなぁ〜という感動が薄いんですね。非常にはきやすくて大のお気に入りなんですけれど。一方でイタリア製のショートブーツで、手入れを怠ると何とも色あせた貧乏臭ーい感じになってしまうのに、磨けば磨くほどに深い色と艶が出てくるのがあるんですね。「う〜んイタリアって感じ♡」と、一人で悦に入っていますが、考えてみればあんまり実用的じゃないですね。使い込んで出る良さ、ってのはあるけれど。
お気に入りのコートの話を一つ。デプレのコートで、3年ほど前に7万円くらいで購入したものです。安物というわけでもないですが、革製品としては決して高いものではない。薄め・硬めのオイルドレザーで、細身のトレンチコート風デザインです。もったりとした重さに一目惚れして、買いました。
細かいところをよくよくみると、実に仕上げが粗い。皮の端は切りっぱなしで、使っているとところどころほつれた感じになってしまう。ステッチもよく見れば落ちかけているようなところがある。返し縫いもあまり丁寧でない。ステッチの糸と皮の張力のバランスが悪く、引きつれているようなところがある。裏地は、皮の伸び縮みをはじめから予想してか、必要以上にたるみが多い。それに皮の質も均質ではなく、目立たないところにはきめの粗い皮を使っていたりします。ぱっと見はよくても、いかにも二流品って感じです。それでも、かわいいんですね。磨けば磨くほどつややかになり、手間ひまかけてきれいにしてあげると皮が生き還っていくようでした。
そんなこんなで皮とお話ししながらミンクオイルを刷り込んでおりました。皮を磨くときには傷を付けないように柔らかい布で磨きます。いろいろ試しましたが、古い綿の下着を切って使うのが一番経済的かつ皮もきれいになるように思います。またミンクオイルは室温では少し固いので、布に含ませた後すこしストーブの熱で暖めてから磨き込むようにつけていきます。
おっと!これはスキンケアと全く一緒。というか、まさにスキンのケア、です。肌を手入するときにも、コットンで行いますよね、これは肌をいためずに、キメと化粧品をぴったりフィットさせる必要不可欠なもの。合繊入りのものや、同じコットンでも硬いもの(例えば綿シャツなど)では皮に傷がついてしまいます。肌の場合なら、合繊入りなんてもってのほか、一本一本の繊維がしなやかなものを選ぶ必要があります。
すこし暖めるのも、皮によくオイルがしみ込むようにとの知恵ですが、肌の場合も使った後に手で肌を覆って体温でしみ込ませるようにしますね。全く同じ理屈。そしてべたべたがなくなるまでよく磨きます。でなければ、使い心地ももちろん悪いですし、使ったオイルをすべてまんべんなく皮の表面に行きわたらせることが必要。肌の場合も、場所によって多少があっては、けっして美しい肌は望めません。
そして、その手入の根底にあるのは、愛情。このコートが好き、この靴が好き、と思うから丁寧に扱いたいと思う。傷を付けないお手入をして、長く使いたいと思う。お肌も同じ。自分の肌をいたわる気持ちが、きれいなお肌を作る第一歩です。「肌と靴を一緒にしないでよ!」という声が聞こえてきそうですが、あまりにも、自分の時間を持たない、あるいは作らない方が多いのも現実です。ぜひ愛情込めて肌に触れることのできる「自分だけの時間」を、一日のうちに数分、作ってみてください。
投稿者 kayo : 10:09 | コメント (0) | トラックバック
復活
今日は、久々に日記復活しました。この二ヶ月ほど、体調を崩してお休みしておりました。お問い合わせをくださった皆様、ご心配おかけいたしましたm_m。
現在「自宅療養」期間なのですが、家に帰るといっぱいやることがある〜!家を空けておくと、ホコリだけでもものすごいものです。2、3日は洗濯機フル稼働でした。今日はようやく一段落。雨のおかげ(?)で洗濯も掃除もする気にならないし(笑)。ちょっとラシックでも見学に行こうかなぁなんて思ってます。いや、市場調査市場調査(^^;)へ..。