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アジールについて 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月18日(日)12時25分18秒

の記載がただ1行だけでしたが「中世都市と暴力」の中にありました。 p170
これまで、阿部先生の本の中では再三出てくるテーマでしたが、それ以外では
見たこと無かったし、同様なことを以前Iidaさんも何処かで云っていたような?
気がしますので、忘れないようにカキコしました、、、メモ代わりみたい(汗)
『ラジオ深夜便』の話しは、そんなこともあるんだな〜と感じいった次第。
今日はこちらはいい天気。 ラティーナ系で花見の計画のi-modeメールが先ほど
飛びこんで来たところ


「未×土×的短×早×的」文章に対する印象など 投稿者:Charlie  投稿日:03月17日(土)18時58分43秒

1.表現の「下品さ」は別として、I氏の言うことが全く分からないわけではありません。
  しかしI氏とボクとでは根本的なところで考えの違い、というか前提の違いがある気がします。
  近未来〜未来の世界の生活がどんな風になっているのか分かりませんが、
  「私が長年、日常的にばんばん活用している・・・」と氏がいうようなことは
  一般の大衆のプライベートな生活には今後も無縁なのではないかと思うのです。
  「IT革命」が叫ばれてはいるものの、それによって生活のスタイルが変わることはあっても、
  生活の内容が変わることはないのではないかと思うのです。
2.それを考えると、I氏の文章を読んでの印象は(あくまでも感想ですが)、
  氏の品位のない表現も含め、仮に氏の主張が正しいものであるとしても、
  自分の存在を一般大衆から区別し、「自分は偉いんだ」ということを誇示する
  ものである気がしてならないというものです。それは「私やあなたのパソコン」
  という呼びかけ的表現等にも感じてしまいます。
  現在の方向性を深く憂いているのなら、もっと真摯に考えを主張するべきだと思います。
3.i-mode等が若者を中心にこれだけ短期間に普及したことを考えると、
  現在多くの人々にそれを要求する心的何かがあったということです。
  それが誤った方向性であったとしたらいずれ淘汰されるはずです。
    i-modeのようなIT技術の使い方は程度が低くて、愚かなもので、自分の使い方こそ正しく、
  「偉いんだ」、「カッコイイんだ」というような論調にはやはり不快感を持ってしまいます。
4.ボクは深夜に NHKラジオの『ラジオ深夜便』を聴くとはなしにつけていることがあります。
  この番組は第三年代者(老齢者)のリスナーが多いのですが、
  そこでこんなハガキが紹介されていました。
  「とうとう寝たきりになってしまいました。でも携帯電話があります。
  親指一つで電話をすることも、“まだ生きてるかー”などとメールを送り合うこともできます。」
5.最初の点に戻ると、IT革命とは言っても、ヒトの生活の「内容」は変わらない。
  寝て、起きて、食べて、遊んで、子供育てて、ということに変化はない。
  買い物が店頭からインターネットになる、銀塩カメラとDPE店がデジタルカメラと
  家庭のプリンターになる、家に帰る前に外出先から家の冷暖房や風呂をあらかじめ準備する、
  あるいは留守電の録音を聞く、家に居ながらにして医師の診察を受ける、
  自動販売機に書かれた番号に携帯電話から一瞬つなぐだけで缶ジュースがキャッシュレスで買える、
  等々...。
  スタイルは変わっても内容は変わらない。
  あるいは相当にバーチャル技術が進歩したとしても、映画館の大画面で他の客の中で観る映画、
  寿司屋のカウンターで目の前で握ってもらって食べる寿司、
  洒落たレストランで他の客に混ざってとる食事、コンサートホールやオペラハウスで接する公演、
  こうしたものの代わりにはならないと思います。
  だとしたら、i-modeや近々サービスが開始さえる次世代(第3世代)携帯電話 IT2000 の方向性は、
  大衆のプライベートな生活に関する面では、必ずしも間違ってはいないのではないのでしょうか。


politically incorrect 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月17日(土)12時54分23秒

確かにあの文章は判りにくくて、悪文ですね。 
でもYahooのサイトですから多くの人の目にとまると思う。
私としては「他山の石」としたいところ。
ゆっくりでいいですよ >Iidaさん


居酒屋 投稿者:iida  投稿日:03月16日(金)17時41分45秒

彼等は昼にたくさん休みをとって昼間っからのんでるんじゃないでしょうか(汗)
ゲーテのファウストに居酒屋に集う人々がいて、私は読んでてビールって
ぬるいんだろうな、とかそんな記憶しかありません。
おたんちんですいません。
例のメール出す前に調べものとおもったらその後あれこれ仕事がはいり
再考になってしまいました。もうすこしまって下さいね。>Hiroshiさんへ私信


コンピュータ 投稿者:iida  投稿日:03月16日(金)17時38分43秒

ジャーナリストの文章はエンジニアリングの観点からでも
文化評論のものでもおたんちんがおおいのでなんとかしてほしいところです。
この文章は土○という表現が出てきた時点で読むのやめました。
このような表現の文章は全体としても意味をなしているとはおもえません。
私自身は携帯でメールってのが苦手なのでHiroshiさんのように賞賛できません。
いつもメールはいると適当な時にかけなおします。
もしくはパソコンでメールを出します。
このことは逆にHiroshiさんと友人達のような関係の友人(コミュニティ)をもってないという
ことですよね。ちょっとさびしいか(笑)


『しっぽが犬を振る』 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月16日(金)17時19分37秒

岩谷 宏 氏の「携帯端末のあるべき姿」という記事URL↓をよんで思ったこと。
彼の携帯に対する評価と、私のそれがかなり異なっているということを感じました。 
しかしこれには理由があって、私がi-modeを高く評価するのは、彼がそこで問題に
しているi-modeの技術内容故ではなく、i-modeの「人と人を結び付ける能力」だから
でしょう。 彼の「広帯域なマルチアクセスデジタル通信網」中心の考えとは基本
的に立場が違います。
しかし、私としてはこのわずか2年間で3000万台を突破したという実績こそが、しかも
<そのユーザーの多くが、今までデジタル技術とは無縁であった若者が飛びついた>
という事実そのものが、彼の技術中心の価値基準が、必ずしもi-modeを評価するのに
適切な基準ではないということを物語っていると思うのですが、、、
結局私の考え方の基盤となっているものは、芸術であれ技術であれ、それ自体の内容
が問題なのではなく、それを媒介として「人と人が如何に結びつくか」ということが
全てなんですね。
『しっぽが犬を振る』現状を氏は批判しているわけですが、尻尾はまさに犬にとって
彼の心を相手(それが人に対してであれ、犬同士であれ)に表わす最も重要な主体で
あることが重要なのではないでしょうか?
例え『コンピュータとの単純明快な接続性がない』としても、一人寝のベッドから
「どうしてる?」てメールを出せるi-modeの方が若者には貴重な存在なのかもしれ
ないと私は思うわけです。

http://news.yahoo.co.jp/headlines/hwj/010316/cpt/11300000_wircpt992.html


Back to romanesque 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月16日(金)08時09分44秒

「中世都市と暴力」より、日々の暴力の場としての「居酒屋、淫売屋、風呂屋」
についての記載があったのですが、忘れない内にカキコしておきます (汗)
「14世紀のアヴィニオンでは66軒、・・・すなわち住民100人につき1軒という
具合である。 それにしても1416年のドールでは、住民56人につき1軒という
驚くべき数字がみられ・・・居酒屋は人々を高揚させ、空威張りや度を超した
行動を招いた」p104 〜105
この数字が事実だとしたら非常に多くの居酒屋が都市にはあったということに
なりますね! 当時住み込みの職人は基本的には夜、親方の家から外に出れな
かったはずだし、居酒屋に行けた人は普通の町の住民ということでしょうか?
このような環境の中で「オイレンシュピーゲルの話し」が人々にもてはやされた
としたら、それが幅広い支持層に支えられ中世末期に農民戦争をはじめとする
階級闘争への雰囲気が、このような居酒屋を場として産み出したとしても不思議
ではない感じがしました。
<疫病>
英国を発生源とした口蹄疫はついに、大陸に上陸したのをはじめ、今週初めには
アルゼンチンhttp://news.yahoo.co.jp/headlines/jij/010316/bus/06582200_jijbusx333.html 
そしてついに昨日、中東↓でも確認されたみたいですね。 最悪の場合は世界
同時発生となるのでしょうか? これだけ世界が狭くなると日本も無事で済むか?
そう言えば韓国や日本でも先月散発例がありましたよね。 治療法はないし、、、
いかん、いかん、最後はまたロマネスクから離れてしまった。 
それにしても、最近皆さんの書き込み少ないな〜 寂しいな〜

http://news.yahoo.co.jp/headlines/reu/010315/int/10184401_japan_32131_1.html 


プレゼンはインターネット利用 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月15日(木)08時36分09秒

実は個人的なレベルでは既にかなりやってます。 アプリケーションソフト
の問題がありますので少し工夫してます。今は一番簡便な方法使ってますが、
将来はブラウザ使用を考えなければならないと思ってます。
方法は、モニター画面を「コマンド」「シフト」「3」でシンプルテキスト
にして、これをメールで添付したもの出先のモニターでみてもらってます。
退官された恩師が移られた私大のところでのセミナーではすべてこれ。
セミナー室も兼ねる広い教授室にG4の17インチモニターが入ってますので便利。
これだと違法コピーの問題もなくOK。 特に高価な解析ソフトで出力した
解析データーを見て貰うとき便利ですよ。 ROMが入っていてコピー不可能
なので、、(汗) 今のところMacintosh同士なので問題ありませんが、
Wizの人との場合はどうなんでしょうか?
たまたまIidaさんにはこの方法で添付書類送りましたよね。 皆さんも一度
お試しされては如何がですか?


>祝!PowerBook G4 500 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月15日(木)08時18分04秒

実は当職場でも最近2台入りました。 金属性のスリムなボディーは魅力的。
理由は、、、パワーポイントでプレゼンしたいという講師の先生(長年、当
職場の財務省長官でもあります!!)のご意向で! 先日海外の学会で皆さん
使っていて、スライド使う人は少なかったとかで、、、晴天の霹靂状態!
でもパソにはあまりお詳しくないようなので、、、おっと、これ以上は書けません。
でも「○に小判」とかありますよね(汗)
一応共通器材ということで誰でも使えますが、多分、私は使わないでしょう。 
だって使い始めたらどうしても私的ファイル入れたくなりますし、毎回それ外
して返すのは面倒。 それにいずれ、プレゼンはインターネット利用になると
思いますけど、、 出先でダウンロードしてプレゼンするとか? 
でも、私としては喜んでます。 だって、これまでノートタイプはPB100から
はじまって今のiBookまですべて私費で購入してましたけど、これから大手を
振って公費で買えそうです。 よい前例が出来ました。なにしろ財務省長官ですから。


壁紙 投稿者:oimo  投稿日:03月14日(水)19時38分23秒

oimoですが、株安ですねぇ〜、貯蓄がないから関係ありませんが、
これ以上安値が進と冗談なんか言っていられないことになるかも
しれません。
なんか、イギリスは災難続きですね。鉄道事故もありましたし。
口蹄疫は、ドイツ語の新聞、ニュースは駄目なので、よくわからない
というのが本当のところです。
壁紙は、まぁ、写真集サイトだと、おやくそく、というやつでしょうか。
iidaさんも如何です???作ってみられては???


>Oimoさん 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月14日(水)11時43分49秒

の壁紙コーナの写真は奇麗ですね、流石をNikon。
ヴェネチアの大運河は最近本を読んだばかりでしたので
フムフムと納得した次第。 それに今はエクスプローラも
使っているので画像、テキスト共に問題ありませんよ。
ところで、口蹄疫は大陸に上陸したようですね。 
そちらでの反応は如何がですか?


oimoさんが更新 投稿者:iida  投稿日:03月14日(水)00時20分16秒

こんどはイギリスです。
イギリスの家はばっちい、そうです(笑)

http://home.t-online.de/home/oimokoimo/


首相やりたい人も 投稿者:iida  投稿日:03月13日(火)19時56分38秒

財政省大臣やりたい人もいないようですね。
この間のブッシュとゴアの争いでも具体的な政策が見えないのと
同じことでしょうか。
今後10年20年もつ国家体制をっていってもそういうモデルすらうかばないのでは。。。
ロマネスクの頃は財政破たんしたらどうしてたのでしょうか?
やっぱり戦争?


ついに 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月13日(火)16時17分17秒

1万2000円割り込みましたね。
どうなるんでしょうか、、、

http://news.yahoo.co.jp/headlines/reu/010313/bus/15582001_japan_31894_1.html


いろいろ暗い話しばかり 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月13日(火)07時35分28秒

バーミヤンの大仏は報道によると、どうやら完全破壊されたみたいですね。 
一方、国内の景気の現状はついにデフレと認定され。 ナスダックも2000
ポイントの大台を割って、それにつられ日経平均株価も456円落ちの1万2171円。 
世界経済も何か先が見えない展開になってきました。 
「失われつつある20年」というのは案外当たっているかも、、、


今日の話題↓ 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月12日(月)14時03分54秒

予期しないドーパントの拡散が起こるオート・ドーピングは半導体生成における
大問題とのことですが(この解釈でOK? >Iidaさん↓)、遺伝子が複製中に自然に
起こる変化の頻度は1/10,000、これが実際には 1/1000,000,000 まで低下するのは
突然変異抑制機構が働いているから。 
突然変異抑制機構は設計図(DNA)段階での抑制機構だが、後者は製造段階での
エラーですよね? 半導体製造段階においてもこのようなエーラー抑制が可能に
なれば素晴しいのでは? はい、製造段階でのエラー抑制機構は目下私の研究課題です。
まだ世間では認められていませんけど(爆) 
いかん、いかん、ますますロマネスクから遠ざかる〜 (汗)

http://home.fwi.ne.jp/~arts/whatsnew_2001/03_11.shtml#0311


大英博物館やルーブル博物館 投稿者:iida  投稿日:03月12日(月)11時31分57秒

こそ、世界を征服しおわったという安堵感と今後の搾取を強化しまっせという
おふれではないでしょうか(爆)
過去のものを残しておけるというのは同列関係ではありそうになくて
余裕がでてきたからですよね。
ローマ帝国と属国の関係はイスラムの形態にも影響をおよぼしたかな?
中華帝国と日本の関係もアナロジーになるかもしれません。
アメリカの大学のTシャツに
UniversityというのはUni+Diversityとかいうのがあって
語源のとおりかもじりかしらないのだけど気がきいていると感じました。
アメリカも産業としては農業国だから日本も農業を工業レベルまで
合理化しないといけない?中国も農村の工業化に苦しんでいるそうですね。
いかんいかんちっともロマネスクにもどれない。。。。


財政破綻 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月12日(月)11時22分43秒

むしろ私としては、宮沢さんがあんなに淡々と「財政破綻」とか言って大丈夫
かいな? というのが一番の印象。 あれでは外人投資家(外からのDNA)は
逃げ出しますよ!! 彼の言動は欧米の経済専門誌の一面を飾ったとのこと。
「失われた10年」というのは間違いで「失われつつある20年 or more」かも?
<原理主義と宗教は別>
だとのCharlie さんみたいな考え方もありますし、確かに論理としてはその通り
だと思うけど、大抵原理主義というのは宗教から出てきているのもまた事実。
私は原理主義者というのが果たして交渉可能な相手なのかも、かなり否定的。
「移築するなら日本がいい」とか、完全に相手にされてませんね、交渉以前! 
勿論、いろいろ過去には他の社会を破壊してきた歴史はあるけど、これは
主に略奪や搾取が目的の場合には富や文化財は温存されてますよね。 
大英博物館やルーブル博物館みたいに。 
でもこれに「原理主義」や「怨念」が絡むと完全破壊に進むことが殆ど。 
宗教戦争や異端審判は前者で、フランス革命は後者でしょうか?
いずれも理性の完全停止を引き起こすことでは同じ心理メカニズムだと思う。
「人は何故神様にイカレルのか?」 というのは昔から私の私的テーマです。


経済制裁 投稿者:iida  投稿日:03月12日(月)08時57分05秒

へのあてつけがあるようですね。
なんでも移築するなら日本がいいとかいったあちらの高官がいたとか。
どこにおくんじゃいあんなおおきいの。(笑)
こちらはこちらでそーりが替わりそうで大騒ぎだし。
日本の政権交代も頻繁なのがあたりまえになってきましたね。
小淵さんはなんだかんだといっても安定していた分ましだった?
宮沢さんは財政破たんさけんじゃってるし。だいじょうぶかいな。


「悪」の側面 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月12日(月)07時39分13秒

今朝のニュースによると、国連によるタリバーンへの説得は不成功だったとのこと。
すでに小型の仏像はすべて破壊されてしまったようです。 今度は東西の巨大な2体
の大仏像が問題になるのでしょうが、なにしろ原理主義者が相手ですから、
調停がうまくいくかどうが疑わしいですね。 
宗教の持つ「悪」の側面が今回は図らずも顕われてしましましたね。 
非寛容と狂気、それに残忍性。 
あらゆる原理主義者に対しては、何と云われようと私は心底、嫌悪感を感じます。 


>給料の3倍の研究費 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月09日(金)07時13分03秒

とても、とても手が届きません。自分の給料分だってこの数年稼いでません(涙)
今は一人で仕事しているので、科研1ヶ当たれば、さしあたり問題ありませんが、 
何時までもこれでいいわけないし、、、今は海外の共同研究者頼みですが、やはり
一緒に研究できる人間は欲しいし。 何よりも、今年の科研はどうかな? 沢山
通る必要ないけど1ヶは通って貰わないと、、、借り物のキャピラリーPCRの機械
も欲しくなったし、、、   突然ロマネスクモードからお仕事モードに。 


今日も講演会に・・・ 投稿者:iida  投稿日:03月08日(木)20時07分58秒

 ちっともロマネスク思考にもどりません(泣)
今日は懇親会で、給料の3倍の研究費を稼ぐこと、
とあるかたにいわれてしまいました(涙)。
そういう価値観では私の存在価値はないですね。
でもそう言う考え方には賛同しています。


「中世都市と暴力」 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月08日(木)17時09分58秒

ここんとこニコル・ゴンティエ著の「中世都市と暴力」;ISBN 4-560-02817-6 
白水社 1999年出版 という本を暇を見つけては読んでいるのですが、これが
かなり面白い。 、、面白いというよりも、あの「オイレンシュピーゲル」や
「薔薇の名前」の背景が何となく判ってくる気になります。 この場合の背景
というのは階級闘争や異端運動についてですが、
『・・・職人たちの兄弟団は騒動の温床となった。 こうした職人層に、異端
セクトの平等主義的な教義が広まると、宗教的熱狂に支えられて政治的な暴力
も増大した・・・』p45
オイレンシュピーゲルが親方をコケにするのが、何故同時代人にもてはやされ
たのか、何となく判るような気がします。 「原書1冊より訳本100冊主義」
の私としては、こんなこと経験すると、とても嬉しいです。 
今日始めてキャピラリーPCRという実験を行いました。 これまでの1/10量の、
10マイクロリッターでPCRが出来るという優れ物です。テクノロジーの進歩は
凄いと実感しました。 もっとも、実験の方は旨くいきませんでしたが。(涙)


人口 投稿者:iida  投稿日:03月08日(木)09時52分36秒

ってのは大学のポストね。
在野の哲学者もいると思いますが、
理科系ほど人口は多くないですよね。


論理のフレームワーク自体に疑問符 投稿者:iida  投稿日:03月08日(木)09時50分04秒

をするようになったのはニーチェ以降ですから
20世紀の問題と言えます。
思想界や哲学界が最近何を問題としているかは
最近私もあまり調査していません。
しかし、たしかに雑誌をちらちら見ると、
過去の哲学者の解説やまとめに終始しているふうもあって、
興味を急速に失っていったというのは確か。
ヘーゲルの研究家の加藤先生が医療倫理をよくとりあげていましたが、
今はチェックしていないです。
しかし人口もすくないですから競争に勝ち抜いたプロフェッサーには
たくさん本や論文を書いてほしいですね。
問題は医療やエンジニアリングといった専門性の高い領域についてコメント
されたものが、??ということが多いからの気もします。
20世紀初頭の量子物理をアナロジー代わりに思想で論じると
変な話にかわってますし、
ぎゃくに進化を生物で論じても定量的にならないとなんか怪しい。
私の書く論文はそんな大問題とはちがって非常にささやかな
化学、生化学のものですが、今朝ゲラ刷りがとどいていて
出版費の調達から走り回ってます(笑)
なんせ研究予算が年20ー30万ですからね(汗)。


あるいは 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月08日(木)08時24分23秒

「貴方の遺伝子情報から、貴方は今後10年以内に痴呆になる確率が95%です」
て云われたらどうします?!


学会は如何がでした?  投稿者:Hiroshi  投稿日:03月08日(木)08時18分06秒

今度のは国際学会でしたよね? 海外からのお客さん沢山来られてました? 
この2年ばかり私自身外に出てません。 去年行く機会あったのですが、
例のインフルエンザと帯状発疹の二重感染でキャンセルしましたし、それに
最近テーマを完全に変えたことが大きいですね。 昔の分野には興味ないし、
かといって新たな分野の国際学会に行けるほどまだ実績ないので、、(涙)
少しロマネスク・モードに戻して差し上げますね。 
、、、ということで、ちょっと昔の議論を蒸し返しますが、、、(笑) 
>また実験事実とその解釈をささえる論理というのは意外とかわってないと
>思います。論理のフレームワーク自体に疑問符をつけるのが
>哲学ではないでしょうか。 (3/2 Iidaさんの書き込み)
そういう面では哲学はこの数世紀少しも進歩してないですね! (ピリ辛)
ただ、私はそれは哲学の一部でしかないと思います。 実存主義哲学なんて
「論理のフレームワーク」なんて、てんで頭にないですから。 (^^;)
それにしても現代の哲学・思想界は、個人のゲノム情報開示や、臓器移植、
発生工学など、生命倫理の今日的大問題に十分答えてくれていない、という
のが私の率直な意見であり、不満でもあります。 しかも事態はどんどん
加速度的に進んで、我々の日常生活そのものを大きく変える時代になりつつ
あるような気がします。これは哲学・思想界の怠慢じゃないですか?(激辛) 
「何で、自分のクローン作って、病気になった臓器をクローンから移植するのが
悪いの?」こんな意見がSFの世界の話しで済む時代は終わりつつあるようです。


もどりました 投稿者:iida  投稿日:03月07日(水)23時38分02秒

が、頭がまだ仕事モードで、家にある教科書を読んだり
次の学会のチェックをしていました。
淡路夢舞台は安藤忠雄氏の設計でした
カメラもってけばよかった、チッ。


大学生事情 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月07日(水)08時54分30秒

今日は再試。 落ちたのは20名ですが、全然大学に出てきていない確信犯の
学生とかが居るので、実質10名程度でしょうか?  それにしても、授業に
全然出てきていない学生や、試験で全く!出来ていない学生もかなりいます。 
日本の大学生は学資・生活費を親に依存しているのが諸悪の根源ですね。 
自分の資金やローンで大学に来ているアメリカの学生に比べると大学以降で
日米間に格差が広がるのは仕方のないことか。 しかしこれは社会構造の問題
なので、大学の改革で解決するものではないですね。 


すべての原理主義 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月06日(火)17時50分39秒

>イスラームというのは、どちらかのいうと、
>もともとは、他宗教や他民族に対して寛容な宗教
そうだと思います。 出典が今ちょっと思い出せないのですが、もともと
モスレムに対しては税金がかけられないのが、イスラーム社会ですので、
税金を払ってくれる異教徒が居ないとイスラーム国家そのものが存続出来
ません,。 ですから、「寛容」と云うより「必要に迫られて」という方が
正しいでしょうが(汗)
イスラム原理主義としたのは誤解を招いたかもしれません。 正確には
全ての原理主義とすべきかな?
>カトリックは1965年頃の第二次バチカン公会議で
>他の宗教の存在とそれとの共存を決めた。
それは知りませんでした!
、、というか、そんなに最近のことなのに驚きました。
>バーミヤンの仏教遺産の保護を求めるのも、
>これまた極めて西欧文化的に今日的(あるいは近代的)
同感です。 勿論バーミヤンの仏像は破壊して欲しくはないのだけれど、、、
>西洋的な現在の価値観だけを中心にして非西洋圏に接するあり方自体に
>多少なりとも疑問も持ってしまいます。
それについては同感なのですが、個人的にはやはりすべての原理主義には
嫌悪感を感じてしまいます。
久しぶりに実験再開。 まだ体が自由に動きません。無駄な動きが多いような、、


vandalisme 投稿者:Charlie  投稿日:03月06日(火)17時11分07秒

ボクは詳しくはないけれど、イスラームというのは、どちらかのいうと、
もともとは、他宗教や他民族に対して寛容な宗教だったのではないかと思います。
征服をしても異宗教を弾圧することもしなかったし、
その人々にアッラーを信じることも強要しなかった。
イスラーム内においても、種々の戒律はあるものの、
それ以外は「・・・した方が神がお喜びになる」というようなもの。
日本の企業がブタの酵素を使って化学調味料を作った問題にしても、
あんなに簡単に一件落着してしまった。
とっても寛容ですよね。
イスラム原理主義とはいっても、これは必ずしも宗教の問題ではない。
ある宗派の人々の集団が、歴史的に、社会的に、民族的に、政治的に、
経済的に、そのとき置かれた情況に於いての、政治的行動でしかない。
ところでカトリックは1965年頃の第二次バチカン公会議で
他の宗教の存在とそれとの共存を決めた。
これっていうのは極めて(西欧世界的に)今日的であるとも言えるし、
またしたたかとも言える。
そして今日、カトリックやプロテスタントの西洋人がバーミヤンの仏教遺産の保護を求めるのも、
これまた極めて西欧文化的に今日的(あるいは近代的)であるといえる。
だから今我々がこうした発想を論拠にタリバンに対して破壊の中止を求めることに
どれだけ効力があることなのか、実のところボクには疑問です。
たかだか二百年ちょっと前のフランス革命の嵐のときには
ロマネスクやゴシックの彫刻も破壊したのだし、
大英博物館の所蔵物だって(それによって今日まで保存されたという面はあるにしても)
もともと略奪してきたものなわけだし。
その少し前にはインカやマヤの文明を破壊もしたのだし。
そんなこんなを考えていると、結局のところ、
自分達の論理で世界を支配し作り上げようとした西欧のヘゲモニー国家や列強、
それに追随した日本等後発の国々の歴史的行動、そして出来上がった世界秩序のあり方、
そうしたもののひとつの結果でもあると、
今回のタリバンのヴァンダリズムの問題もとらえられないでしょうか。
バーミヤンの仏像は破壊して欲しくはないのだけれど、
西洋的な現在の価値観だけを中心にして非西洋圏に接するあり方自体に
多少なりとも疑問も持ってしまいます。


YUYUさんの紹介されたHP 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月06日(火)07時41分23秒

早速見せて頂きました。 情報有難うございした。
脱政治化した仏教・儒教世界に生きる日本人には、やはりイスラーム原理主義を
理解することは難しいですね。 でも我々は、否応無くそれと直面しなければ
ならない時代がすぐそこまでやってきたて、感じがます。 
>宗教の根本は<思いやり、相手をも認める>こと・・・HPの管理人さんの言葉
という意見はやはり現代的な解釈だと思います。 宗教は根源的に極めて政治的
だ(だった)と思います。 それに、特に仏像はメッセージ性が強いですからね、
あれが建物であれば過激に破壊するところまではいかず、せいぜい内部の装飾を
塗込めて建物自体はリサイクルされるというようなところで済んだのでしょうが、、、
コンスタンチノープルの聖ソフィア寺院みたいにですね。


バーミヤンの石窟 投稿者:YUYU  投稿日:03月05日(月)22時53分11秒

遠い昔に平和への祈りをこめて造ったものを、何故そこに生きる人達が壊さなければならないのでしょう。
時々お邪魔するホームページに既に失われた、または失われつつあるバーミヤンの写真が載っています。
http://www.abaxjp.com/bamiyan.html
ユネスコやメトロポリタン美術館の提案は遅すぎの感が・・・
上手くいっても資金がテロに流れるのではとの懸念もありますし。
森首相が辞める、辞めないよりも気がかりな出来事です。
イスラム原理主義はますます孤立し、狂的な様相を帯びてくるようで怖いです。


異文化への寛容 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月05日(月)07時33分58秒

昨夜の世界遺産見ました? イコンが語る悲劇の島キプロスの歴史。 今日の
タリバーンによる仏像破壊の現実と重なりいろいろなことを考えさせられました。 
古代末期以来、ビザンチンの支配を受け、中世にはヴェネチアとジェノバが覇権
を争い、最後はオスマントルコによる異教徒の支配を受けた島。 現在でも
ギリシャ・トルコ系の対立の続く島。
反対勢力から身を隠すように、トロードス山間地方にひっそりたたずむ納屋
(地中海でも積雪があるとは知りませんでした、番組で云ってました)のような
切りずま屋根の素朴な外見からは、内部を埋め尽くすビザンチンの芸術の華、
イコンのフレスコ壁画をもつ聖堂とは予想出来ませんね! これも異教徒や
同じキリスト教徒でありながら正教を敵視するローマ教会勢力から身を守る
為の工夫なのでしょうか? いずれにせよ結果的には、1000年の長きにわたって
それが致命的な破壊を免れた理由になったようですね。 現在も専門にイコン
を描く専門の修道士がいると番組で紹介していました。
ギリシャ本土同様、世界最古のワイン産地の1つで、中世にはキプロス産の
ブドウ酒がヴェネチアの重要な取り引き産物だったとは、先の塩野七生著の
「海の都の物語;ヴェネチア共和国の1千年」にも詳しく書かれていました。 
キプロスは長いことヴェネチアの半ば植民地だったわけですからね。 近年
スエズの権益をきっかけにイギリスの植民地になり、その後独立戦争でイギリス
軍により壁画の一部が破壊されたとのこと。 また1960年独立後もギリシャ系、
トルコ系により南北に分断され今日も国連の平和維持活動でかろうじて平和が
保たれていることなど。 知りませんでした。 今タリバーンがバーミヤンの
石窟を破壊しているのと同様に、同時代的な出来事ですよね。 
それにしても、原理主義者に「異文化への寛容」が通じるか、はなはだ疑問。

http://news.yahoo.co.jp/headlines/mai/010304/dom/20450000_maidomm043.html


タリバーン 投稿者:iida  投稿日:03月04日(日)20時11分26秒

やっちまいましたね(ため息)。
明日から淡路島です。
後はみなさんよろしく。水曜日にもどります。


前回の書き込みクライので一筋の可能性を(汗) 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月03日(土)10時27分54秒

もしそのような寿命を本来的にもつ「文化」や「組織・国家」というものが
再生する可能性があるとしたら、それはやはり外から新しい血を取り入れ脱皮
することだと思います。 流行の言葉でいえば「新しいDNA」が必要ですね。 
、、、ということで、この掲示板も外からの「新しいDNA」が欲しいのです。
ということで、たゆ 様をはじめ、Tmary様も、YUYU様も宜しくお願いします(汗)


>ロマネスクとはつながりがあるのでしょうか 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月03日(土)10時14分23秒

勿論あると思いますよ。 地中海はいわば中庭、たとえお互い表面上は敵対
していたといえ経済的にも、そして文化的にも交流はあったわけですから。
アリストテレスの著作などがアベロエス等の注釈書を通じて西欧世界に流れ
込んできたことはよく知られていますよね。
時代は下りますが、トマスアキクィナスのお墓のあるツールーズの聖ヤコブ
教会URL↓などはまさしくイスラーム風の作りだと私は勝手に思っています。
特にあの天井 http://home.fwi.ne.jp/~arts/hiroshi/image/image_00091.JPG それに、
ステンドグラスはイスラームそのものですね!
>この人の師匠にあたる人
何人かいるようですが、殆ど異端として処刑されてますよね。イスラム世界
でも異端に対しての迫害は相当厳しかったみたいですが、やはり今の世界史
は西欧中心ですから殆ど注目されていないように感じられます。 これも
歴史学というのが現代との関係を抜きに論じられない例の1つだと思います。
イスラーム社会というのは今ではあまり重要視されているとは思えません。
神秘主義
神との直接交流を謳う神秘主義というのは、政教一致のイスラーム世界では
聖俗両方の権力者を兼ねる者には非常に都合の悪い考えですからね。
>「歴史を観察すると、常に発展を続けてきた、というわけでもなくて、
実は途中で衰退したり・・・
私も全く同感です。 判りやすい例が人口一つをとっても歴史的に人口が減少
した時期は何度でもありますよね。それにイスラーム世界を考えても当時世界
最高の文化を誇った世界が今では第三世界に考えられている、、、
今の我々も「この繁栄がいずれは止まる」という心構えが必要ではないかと
私は思っています。私の勝手な「文化寿命説」です。 今は、まあ生物学の
言葉を使えば対数増殖期ですが、いずれ定常期にはいり、やがて崩壊期、、、
ちょっとクライ (汗)
>ギリシャの翻訳から発生した哲学は否定されていきます。
それは西欧世界でも同じですが、西欧世界では揺れ動いてみたい。 そして、
最後は受け入れたのではないかと思います。 そこがイスラーム社会と違う
のではと思っています。 それは先に述べたように西欧世界はだんだん上手に
政教分離が出来たせいだと私は解釈しているのですが、、、?

http://home.fwi.ne.jp/~arts/hiroshi/06_jacob.html


ロマネスクとはつながりがあるのでしょうか(汗) 投稿者:たゆ  投稿日:03月02日(金)22時04分17秒

こんにちは〜。
いや、悪口なぞとは思っておりませんので、どんどん議論してくださいまし。
ハディースについては国際法と関連した著作を読んだことがありまして、
「ダール・イスラーム(イスラム世界)」とその他の宗教の諸世界を
イスラム法学では分けて対応する、という解釈があるようです。
「炎のアルダンシア」は観たことがありません〜。すみません。
映画は最近、ようやく観始めるようになったところです。
劇場版「薔薇の名前」も記憶があいまいでして。
実は私もそんなにしっかりと勉強したわけではありませんので
(と前置きをしつつ)
そうですね。神秘主義思想家のイブン・アラビーです。
この人の師匠にあたる人で同じく神秘主義を探求していた
人がいたと思ったのですが、すみません、名前も度忘れしております。
「ファナティック」というのはキリスト教では別の意味合いが
込められており、それと関連して、偏見がある、と聞いたように思います。
それはそれとしても、いずれにしても暴力の濫用は、まぁ、よくないですね。
現在のパラダイムになっている科学的思考としての、
常に現象を検証し、発展を続ける、という観点からは、
逆行しているように思えるかもしれません。
ただ、中国の歴史を専門にしていた講師の方から、
「歴史を観察すると、常に発展を続けてきた、というわけでもなくて、
実は途中で衰退したり、再開したり、堂々巡りをしている時期もあるようだ」との
見解が印象に残っています。
現在の科学技術と知識が後世まで発展するかどうかについては、
現場に携わっているエンジニアとしては日々、考えさせられるものがあります。
いや、勉強の毎日ですので(汗)
後は哲学と宗教についてですが、初期のイスラム思想家では
両方を兼ねて探求した人もいるのですが、後期になるほど、
特にギリシャの翻訳から発生した哲学は否定されていきます。
宗教に取り込まれてしまい、イスラムとしての思索以外は
行われなくなります。
現在の宗教的状況につきましては、
まず、中東・西アフリカ・中央アジアでは、文字を読める人が少ないのです。
その上で、知識を得るには、生活圏に残っている伝承を頼りにするため、
思想が懐古的になる可能性が多いと思います。
個人が一生の間で巡り合う思想には限りがあります。
やはり、文化の違い、ということになるのでしょうか。
宗教・思想より、アラビア言語学を確立し、詩人でもあった
アル・ムタナッビーを調べたがっているたゆでありました(^^;
久しぶりに明確な文章を書こうとすると矛盾が・・・ご容赦くださいm(__)m


最後の晩餐 投稿者:Tmary  投稿日:03月02日(金)19時38分09秒

↓間違えました。すみません。

最後の晩際 投稿者:Tmary  投稿日:03月02日(金)19時35分48秒
これは教科書でみたりした程度だったので実際に見たときには大きくて驚きました。
とにかく本物の絵の目の前ではただただ「本物だ−」と思ってかしこまっているのが
関の山でしたよ。
なんか、カメラにも納めなかったし・本当に、心に一生懸命に刻み込んでいた。
と、言う表現が適切かもしれませんね〜〜
また、行ってみたいです。
 

>たゆ様2 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月02日(金)17時05分55秒
イスラムについての書き込みに関して以前のログを調べていて1999年の9月13日(月)
ごろのものでURL↓ アベロエスが受けた「焚書」を扱った「炎のアルダンシア」
という映画について書き込みしていました。 この映画ご存じではないでしょうか?
ビデオが出てないか以前から気になっていますが、まだ見つけていません。
それにしてもバックログ便利ですね(嬉) 何かロマネスク関係でメモしたいとき
にはバックログに期待して、書き込みしたりしてます すいませんね> iidaさん


http://home.fwi.ne.jp/~arts/bbs/rbbs_1999_0925.html
 

10年前真理 投稿者:iida  投稿日:03月02日(金)09時54分26秒
生物では細胞や遺伝子などはげしく変ぼうしているようですね。
私のように化学に身をおくものとしてはそこまでは感じませんよ。
基礎的な量子化学や化学平衡、速度論、水中での化学物質の挙動などは
ほぼわかってきている(想像がつく)レベルにいます。
私の属する分野では化合物をかえてまた再トライという雰囲気でしょうか。
つまり10年前の教科書をみてもそう違和感ないですね(笑)
それがイノベーションをそだてる雰囲気に水をさしているのも事実な気もします。
かつて物理学者のファインマンは素粒子物理から量子電磁力学あたりを
研究していたころ、誰も成功していないのだから、
過去の研究については学ぶ必要がなくて自分で考えればいいとか
思ったとか。爪のアカを欲しいですね(爆)
また実験事実とその解釈をささえる論理というのは意外とかわってないと
思います。論理のフレームワーク自体に疑問符をつけるのが
哲学ではないでしょうか。

 

>たゆ 様 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月02日(金)08時54分23秒
お久しぶりです。 聞きかじりの者がハディースの悪口を書いたので怒られている
のではないかとヒヤヒヤです。 紹介して頂いたサイト早速見させて頂きました。 
ただ、イスラームについてある程度知識がないとあの文章の理解は難しですね (^^;) 
ところで、あの文章のなかで議論されているイブン・アラビーについてですが、
あれはイスラーム神秘主義最大の思想家として知られるイブン・(アル)アラビー
(1165-1240)ですよね? 以前彼については何度かこの掲示板でふれたことがあります。
ロマネスクの時代に地中海の対岸では何が起こっていたかには興味がありましたから、、
URLは↓ 2月26日(土)の書き込み他
「原理主義」
科学の世界に身を置くものとして「原理主義」というのはどうしても受け入れ難い
ところがあります。 10年前真理と考えられていたことが、 今日は既に過去の
ものとなり誤謬が指摘されている。 そして今日の真理とされることも必ず時経ず
して間違いが指摘されるはずだと信じている者にとってあまりにも対極に位置します。
原理主義者が現実を指摘されると「ファナティック」になるのはある程度自明のこと
ではないかと思っていますが、如何がでしょうか?
≠ワ、これは科学と宗教(哲学)の違いなのでしょうが、、、
ところでスーフィズムは、スーフィが神秘体験を得る為の手段として、回転運動
などで一種の変性意識状態を作り出す方法を採っていることを以前興味深く思っ
ていました。 おっ、とっと、 Back to work, Back to work       r (^^;)~~~


http://home.fwi.ne.jp/~arts/bbs/rbbs_2000_0301.html
 

お久しぶりです 投稿者:たゆ  投稿日:03月02日(金)00時38分56秒
こんにちは。
ハディースの話題があったので、つい...出てきてしまいました。
日本語訳を牧野先生がされていたと思うので、
国内でも読めないことはないですね。
ただ、置いてあるところがあまりないと思います。
でも、なんだか民事裁判のひじょーに恥ずかしくてここでは
書けない内容を紹介事例に載せていたとかで、
講師の方が恥ずかしがっていた記憶があります。
秩序と公序良俗を守る、という法としての基本精神は
どの文化でもそれほど変わらないようです。
特にスンナ派はその傾向がみられます。
「原理主義」というのは、「ファナティック」に通じ否定的な意味があるため、
一時、用語として使用しないようにしましょうという反論が展開されてましたが
「ハッカー」と同じく、主にジャーナリスティックに定着してしまいましたね。
私の大学時代は「イスラーム復興運動」と言ってましたけど...
過激な実践手段をとる人達についてはどう呼んでも変わらないような、
と言ったら厳密ではなくなってしまうでしょうか。
井筒先生の著作については、東長先生が追悼文を寄せています。
あまり関係ない文章なのですが、まぁ、こちらです。↓
浮世絵を観て、今度はロートレックを観に行こうとしているたゆでございました。

http://www.africa.kyoto-u.ac.jp/~asia/renkan/koza/tonaga/bookreview.htm
 

>Tmaryさん 投稿者:iida  投稿日:03月01日(木)23時54分58秒
はじめまして。
サンタ・マリア・デレ・グラツィエはいかがでしたでしょうか?
最後の晩餐って結構でかいですよね(笑)。
よろしければ教会訪れたときの感想を教えて下さい。

 

サンタ・マリア・デレ・グラツィエ 投稿者:Tmary  投稿日:03月01日(木)19時55分32秒
↑ ここは行ってきました。このHPに載っていましたから、今日はそれをサーっと
みました。
はじめまして!!Iidaさん (^^)/
Hiroshiさんがおっしゃるような出会いで偶然にお友達になったばかりです。
宜しくお願いします。
あっHiroshiさん その”様”は止めていただきたいんですが〜〜(照)
How are you?の掲示板はHiroshiさんまたは、私にメールでサイトを聞いてくださいね。恥ずかしくてあまり大げさには出してはいないんです。(爆笑)
宜しくお願いします。また、来ます(^0^)/
 

>Tmary さま 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月01日(木)16時30分18秒
ようこそおいで下さいました(嬉)
bigsur52ことHiroshiです。こちらは本名です。 
このサイトはIidaさんが作成されています。 Iidaさんに聞いて下さいね(笑)
Yahooの掲示板でBigsurで検索したところHow are you?のサイトがヒットした
という偶然でした。

 

How are you? 投稿者:Tmary  投稿日:03月01日(木)10時45分52秒
早速(^^)やってまいりましたよ。よろしくお願いします。
素晴らしいHPを眺めながら良くこんな素敵なのが出来るな〜〜と、
感心していました。
わたしも、HP持ってるのですが,その後やり方分からなくて,これもまた
中断しています。教えてくださいね〜〜。(爆笑)
教会はあちこち行きましたが・・・こんな風に記録に残してあれば
また、思い出すから良いですね。また,来ます。(^0^)/
 

でもハディースは、とても!とても!退屈 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月01日(木)09時32分51秒
イスラム教徒がこの掲示板みたら殺されそう (^^;) ハディースのURL↓
ただ今論文、宅急便で発送しました。 メデアがMOでは駄目でZipが指定
されていたので手間取りました。 国内ではMO、大変普及してますが、
国際的ではないですね。 ともかく重荷がとれたて感じ。 まだアクセプト
されるまでは安心できませんが、、、でも既に心は脳研究。 果たして予感
どおりに関連あるか???   、、、判らない。
けど、判らないから研究する意味あるんですよね!? (汗) 
ESTdata baseには我々が見つけた遺伝子のヒトホモログが既に登録されて
います。 fileを見る限り機械的にcDNA配列が解析され、コンピューター
が自動的に登録したって感じ。 急がなくちゃ! 
ゲノム・プロジェクトといいプロテオーム・プロジェクトといい、私個人的
には非常に役に立ってます(汗)GenomeNetはその後如何が?>	iidaさん
http://www.genome.ad.jp/

http://meken1.osaka-gaidai.ac.jp/~numata/9-8.html
 

ハディース 投稿者:Hiroshi  投稿日:03月01日(木)07時35分00秒
西欧キリスト教社会や、我々仏教・儒教社会は長い歴史の間に宗教というものを
政治や生活からうまく切り離していくことに成功した社会だと思います。しかし、
イスラム社会は政教一致の社会です。別に彼等を弁護するわけではないのですが、
彼等がそのように考えるのは、さもありなんて感じです。 そして、そのような
異なる価値観、世界観をもつ彼等、特に原理主義と呼ばれる集団と如何に対応し
ていかなければならないかが当面の問題でしょうね。
これは、コーラン、特にハディースを読んだあとで感じましたね。日常生活その
ものが宗教で塗固められている社会とどのように我々が付き合っていけるのか? 
これは大変なことですよ!
彼等と切り離した世界に生きることが出来ればそれなりに問題は解消するので
しょうが、もはや我々はそのような世界には住んでいることは許されていない
ということだと思います。
 

とはいえ 投稿者:iida  投稿日:03月01日(木)00時57分10秒
今回の件では、まさに国連との政治駆け引きの道具ですよね。
”破壊の対象は「ただの石に過ぎない」”
ロマネスク教会だって私から見れば宗教的意味合いはかぎりなく
すくないのでそういうべきかも(汗)


http://iij.asahi.com/0228/news/international28015.html
 

アフガンの仏像破壊 投稿者:iida  投稿日:03月01日(木)00時51分08秒
タリバーンが国内の仏像や彫像の破壊を命じた、そうですが、
まさにロマネスクやゴシック教会にたいして新教徒はおなじことを
しましたよね。
いまでこそ、私達は宗教的なものをそのままみれるかもしれませんが、
つまりそれは宗教的なモニュメントの役割がかぎりなく
うすれたからにほかなならないのではないでしょうか。
うすくしたから共存が可能になってきた部分もあると思います。
今回のタリバーンの件はYUYUさんの感じたキリスト者の方の
発言の裏返しですよね。
私としてはまさに山本君が書いていることを思い出せば
複雑な気持ちです。

 

i-modeは世界を席巻するか? 投稿者:Hiroshi  投稿日:02月27日(火)09時41分03秒
「モバイル意識では米の3年先を行く日本」というニュースが出てました。URL↓ 
日本でモバイルがこれほどまでに普及しているのは、コミュニケーション手段と
してでしょう? 欧米はE-コマースはさかんですが、まだこの価値には目覚めて
いないと思う。 ただ欧米でも「常に情報にアクセスできる環境はほしい」と
答えている人が多いことから可能性はあると思う。 日本はやはり欧米の若者を
ターゲットにすべきですね。 頑張れ日本! The first comer takes all!
EUでは狂牛病に続き、口蹄疫が蔓延する恐れが心配されているとのこと、震源は
ともに英国ですが、今は大陸まであっという間ですからね、、、
人類は疫病を克服したとの楽観主義が幻想であったと感じる今日この頃です(涙)

http://news.yahoo.co.jp/headlines/myc/010227/cpt/05000000_myccpt095.html
 

投稿 投稿者:Hiroshi  投稿日:02月26日(月)18時53分30秒
専門雑誌用に書き換えが終了しました。 今度はHard copyで投稿しなければ
なりませんので、写真が出来次第郵送する予定。今週中にも出せるかな?
今度の題名は平凡になりました。 ただしRunning titleとして以前の題名を
残しました。ともかく出したら暫くの間ゆっくり出来るかな? 
今度はまさか1〜2日で却下などにはならないでしょうから(汗) 
早く一区切りつけて次のプロジェクトに進みたいですね。
 

ftp異常 投稿者:iida  投稿日:02月25日(日)20時15分47秒
なぜかhttpでは6kでるのに、ftpではこけてしまい、
ようやくftp終わりました>fwiサーバ。
torideサーバには普通におくれるので fwiサーバがなんかおかしい。
というわけでサンベニーニュの横の考古学美術館の第一弾です。
お楽しみください。
 

>Oimoさん 投稿者:Hiroshi  投稿日:02月24日(土)13時09分08秒
この数日、キューブラー・ロス-modeだったので、塩野七生氏の著作に対する
感想遅れました。 まだ全部読み終わっていないのですが、その類稀なる才能
には全く魅了されます。 間違いなくファンになると思います。
、、、でも多分、阿部史学のように「ハマル」ということはないと思います。
それは、うまく説明出来ませんが、作品から彼女自身の姿が見えてこないこと
によるものだと思います。 
例えは悪いですが、阿部謹也氏の場合はあたかも先生の肩越しに、鼻をかみ、
咳をしながらマス目を1つ1つを文字で埋めていくような姿を感じることが
出来ますが、塩野七生氏の場合は、教壇に立ってヴェネチア共和国の歴史の
講義を聞くような感じを受けました。 それはとても勉強になりますが、、、
こればかりは、人それぞれ好みの問題でしょう。 私には前者の方が好みと
いうことだと思います。結局私の場合、芸術一般についていえることですが、
作品それ自体よりもそれを創作した作者の息づかいを感じられるかどうかが
全てのようです。キューブラー・ロスの本にひかれるのもそこだと思います。
もちろん今後さらに読み続けていくうちに感じは変るかもしれませんが、
 

今日(けふ)は、 投稿者:oimo  投稿日:02月23日(金)22時16分24秒
ご馳走ですね!

 

仕切り直し 投稿者:Hiroshi  投稿日:02月23日(金)17時06分46秒
週末はゆっくり出来るかな?と思っていたら、早々に恩師からFAXで校正
原稿返って来ました。何時ものとおり『あれでいいと思うけど、ちょっと
テニオハ書き込んでみたから』と云いつつ、沢山筆が入ってました(汗)
あと清書して、来週早々には専門誌に投稿します(断言)
 

キューブラー・ロスの 投稿者:Hiroshi  投稿日:02月22日(木)15時43分42秒
自伝「人生は廻る輪のように」という本を知り合いに薦められ読んでいます。 
彼女は「死の瞬間」で高名な精神科医というイメージが強かったので、自伝
で語られる人間像は意外でした。でもあのような人生を歩んだ人だからこそ
人の心を打つ仕事が出来るのでしょうね。 
末期医療も最近はようやくr獄レされはじめていますが、まだまだ医学は生
を目指すばかりで、誰しも避けられない「死」をどうやって迎えるかという
点に関しては、はじまったばかりという感じがします。 
福岡にはホスピスとして栄光病院(旧亀山病院)がありますが、全国的には
少ないでしょうね。 ここもキリスト教関係の施設のようですが。
そのほか、親しい者を失った人達へのケアーとしては野田 正 著の
「喪の途上にて」という本がありましたね。

http://www.eikoh.or.jp/rinen.htm
 

「海の都の物語;ヴェネチア共和国の1千年」 投稿者:Hiroshi  投稿日:02月22日(木)15時14分53秒
は前編をよみ終えたばかりです。 悪評高い第四次十字軍ですが、
この本読むと流石にヴェネチアに同情したくなりました。 
理想主義者にはヴェネチアの現実主義者は我慢ならない存在なん
でしょうね。 もっとも今この本は横に置いて別の本に結構夢中
になっています。 これについてはまた後で。
論文
専門誌用に論文も書き換え目下恩師に見て貰っています。
今日明日くらいがゆっくりできるかな? 今の内、今のうち。
 

塩野七生 投稿者:oimo  投稿日:02月21日(水)21時46分55秒
というので、ノコノコ出てまいりましたが、
はまると思いますよ。コンスタンチノープルの陥落から始まるの
西欧とトルコの戦いを綴った3部作もお勧めです。感想等、聞きたい
ですねぇ〜

 

図書館とweb検索、偶然と電子商取引 投稿者:Hiroshi  投稿日:02月21日(水)08時25分55秒
最近は論文や書籍を図書館で探すことは稀になって、もっぱらweb検索に頼ってます。
福岡の公立図書館だとここのサイトですか?  URL ↓ 
これが非常に効率的奄ネのはいうまでもありませんが反面、新しいものに出会う機会
がなくなり「進歩がなくなる」と感じることもしばしばです。皆さんどう思われます?
結局思うのは「検索」て選択の幅を狭めていることですよね。
塩野七生著の「海の都の物語;ヴェネチア共和国の1千年」もたまたま図書館の書籍
棚の間を歩いていた時にフト手にとってみた1冊。 著者の名前はよく聞いていたの
で(たしかOimoさんも以前話題にされてましたよね?)知ってはいたのですが、
「どうも近世みたいだし」とか思っていて、そんな偶然がなければ読むことはなか
ったでしょう。 でもこれがとても面白い内容だったのです。 
今インターネット用いるE-コマースが話題になってますよね「消費者個人への個別
ターゲッティングが可能になる」とか、「個人のライフスタイルに応じたセールス
が可能になる」とかで盛んに宣伝されてます。 
、、、でもこれって私の個人情報が企業に知られるということですよね。 
スマートカードとかと連動すれば、私が夜の10時ごろよくセブンイレブンに食パン
を買いにいくとか、ランチはいつもイタリアンだとか(汗) そんなことまで判って
しまう。 そして挙句の果ては、
「貴方の帰宅途中の○○町のパン屋さんは、貴方に何時も焼たての食パンを提供
すべくお待ちしています」とかメールが来そうです。 
これってすごく私は不快です! そんな時代になれば偶然入ったコンビニで可愛
い店員さんと知り合いになるとかもありませんよね(汗)


http://www.fsg.pref.fukuoka.jp/data/Tosyo_Search.asp
 

無宗教ですが宗教美術大好き! 投稿者:YUYU  投稿日:02月20日(火)14時40分50秒
以前、掲示板でイタリアのヴァラッロのサクロ・モンテについて書きましたところ
「聖書の言葉を唱えながら登ってください」との信者さんのメッセージが・・・特権意識が見られ、正直不愉快でした。(これがあの方の目に触れないことを祈ります)
バッハにしてもロマネスクにしても、それぞれの時代の宗教心を基盤に生まれたとしても、今ここに在るそれらは、
既に宗教も民族も国境も超えたものとして存在しているのですから・・・
うまく説明できません。あぁはがゆい(〜^^〜)
「人類の共有体験を保証しうるのは、芸術文化であり、なかんずく美術であると」(1950年代フランスの文学者で文部大臣でもあったマルローも言ってます)
ヴェズレーのサント・マドレーヌ教会、入り口を入って身廊に向かうところのタンパン彫刻、栄光のキリストは大きな手を広げて東洋から独りでやってきた私を迎えてくれました。
自分が何者であっても受け入れられるのだ・・・単なる美術行脚のためであっても、と勝手に?納得できた幸せなひとときでした。
 

それは 投稿者:iida  投稿日:02月19日(月)01時31分58秒
残念でしたね。
今回はそんなに特別だったのですか。
とにかくよい仕事を残していきたいものですね。
バッハのカンタータの件は逆転して考えるのも面白いですよね。
ウチは真言宗で今日まさに法事だったのですが、
お経などが海外でコンサートホールでとなえられていて(声明というらしい)
うけてたら、それってやっぱりなんかちがうよね、って感じがします。
また、バッハの音楽はリサイクルされていて様々な作品の中に
うめこまれていて、近代でも規範とされていましたから
理解なり感動なりできるのだと思います。
と、今では思います。
クリプトの件、
サンゼノがのってる本をさがそうとおもったのですが、
遅くなったのでもうねます。
 

rejectされました(涙) 投稿者:Hiroshi  投稿日:02月18日(日)15時18分59秒
SCIENCEから速攻で却下されました。 これも実質1〜2日、レフリーには
送られず編集者の段階での決定です。(涙、涙) 
今度はおとなしく専門誌に投稿します。 また次NatureやSCIENCEに投稿する
ような機会があるのは何時のことでしょう??  ま、望みを捨てずにこれから
もやるしかないですね。 Never give up,  Never too late!

 

>山本さんの手紙 投稿者:Hiroshi  投稿日:02月18日(日)15時06分57秒
「キリスト教国でない日本の聴衆にカンタータの意味も本当の美しさも分かる
はずがない」「カール・リヒターは・・自分が何時間にもわたって築きあげた
聖なる世界が終演後の拍手により一挙に崩れさり、世俗の世界にいきなりほう
り出される気がしたと語っている。 本来教会で演奏されるべき宗教音楽が
コンサート・ホールで無神論者の聴衆達に拍手されるというのは考えてみれば
奇異なことである」
もし、私が山本さんと語る機会があったとしたらこう反論するでしょうね、
たしかにカンタータは、それが教会で演奏されたその瞬間に信仰者との間に
ある特別な関係を結び、その価値は無神論者の聴衆達にとうてい理解される
べきものではないかもしれない。 しかしそれはカンタータそのものの持つ
本質的な価値ではなく、あくまでそれを作曲した作者、あるいは演奏家が
聴衆である信者の間にカンタータを<介して>築かれた一瞬の価値であるに
すぎない。
そして、その築かれれるべき価値はまた同様に、無神論者の聴衆達との間に
も<別の形>で成立しうるものであり、本来芸術と呼ばれるすべてのものは
そのような相互関係の間から生まれてくるものではないかと。
キリスト教はおろか、無神論者ですらある私がロマネスクの聖堂を観て感動
しうるのは。 芸術というものが、そのような営みのなかではじめて存在する
意味をもつものだからなのではないでしょうか? 
文章の内容とは関係ありませんが、時々「芸術家」が一般大衆を軽んじるか
のごとき言葉を耳にすることがあります。しかしそれはその芸術家が芸術の
何たるかを理解していないことによるのではないかと思うのは私の偏見でしょうか?

http://home.fwi.ne.jp/~arts/kazuhiro/draft/36_1.html