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OimoさんとCharlieさんのページも それぞれ更新されていてコメントしようと おもいながら自分の分の整理におわれて遅くなりました。 ひとまずOimoさんの写真のFirenze。 私も先日いったところなので同じ角度とかで見てる写真が あるとうれしかったりもします。 そしてこの写真をみるとほんとにうらやましい。 朝から夕方まで。まるで印象派ですね! 僕もツアーにしなけりゃよかったと思ってしまいます。 いくつか印象にのこる写真にコメント。 ◆1/11 朝のフィレンツェのドゥオモ。 ここはどこから? この写真から都市におかれているというか都市と ともにある聖堂というのがよくわかります。 たとえば屋根の色とか。都市が統一された空間であると いったほうがいいかな。 でもこれは旧市街地だけかもしれませんね。 そして背景の山々。フィレンツェは盆地でしたよね。 ◆5,6/11 ブルネレスキ設計のキューポラがひきたっています。 特に6の角度の写真は僕もとりたかった! ◆9/11 夕日に映えてかっこいい。 ◆10/11 ここでキューポラがぐりぐりする感じって変な感じしませんでした? たぶんスケール感がとれないせいだと思うのですが。 ◆11/11 9と同じですがこちらのほうがかっこいいな。 表紙とか、なにかそういう人目をひきたい時 使えそう。 実は最近のOimoさんのアップでS. Galganoが一番印象にのこっています。 また後日書くことにします。
iidaさんの、 >このカラフルさは教会デザインにおいて斬新にみせているが >これをモノクロに心の目で変換するとかなり古いデザイン >要素がふくまれていることに気がつくだろう。 という文章が気に入りました。大切な見学の心得。 #心の目が面倒な場合はPhotoShopという手も有りますが..... ロマネスクの柱頭彫刻の棒であけた穴に貴石がほうりこまれていた そうですが、薄暗い時なぞは特に異様だろうと。素朴というイメージ から外れるのかもしれません。 #心の目が面倒なときはPhotoShopで実験してみようかな? 文系の人は、こういうことは好まない?
がアップされてますね! 感想は、またいずれ後ほど。 ヒエロニムス・ボスの「最後の審判」 の図(↓にURL)、キリストの右上の男はエホバだと思って、先日このBBSに書き込み しましたが、阿部謹也先生の「ヨーロッパを読む」p140によると、ヨゼフとのこと、 訂正しときます。 そうですよね、エホバだとしたら、あまりにもくだけてますよね。 この本の中の「中世賎民成立論」は非常に興味深いものでした。 古代からの伝統としての、異教的な2つの対立する宇宙観、マクロコスモスと ミクロコスモス、そして、その狭間にある者(鍛冶屋、水車小屋の番人、墓堀人) に対する民衆の畏怖の思い。 この対立する2つ宇宙観を拒絶し、一元的な世界観を強要するキリスト教会。 その動きの中から、狭間にある者を賎民として貶めていく力学云々、、、 暫くまた楽しめそうな本に出会いました。 Web上のData base を用いて簡単に目的の蛋白が同定できたと恩師に連絡したら、 夏休み中に論文を書くよう云われました! 、、、何処の教授も同じですね。http://home.fwi.ne.jp/~arts/kazuhiro/romanesque/wien/misc/bosch_01.JPG
02_3_fontnayの天井や、前回アップされたステンドグラスを見ると確かにデザインに 無関心だったとは思えないですね。 >ヴォールトと柱は力と空間分割のリズムを生み出す >天井が木組み 「ロマネスク世界論」でも云われていたような気がするけど、教会本体の建設には ロマネスクの神学を顕そうと心血を注いだのでしょうね。 それがその空間分割の リズムとなって顕された、という解釈は説得力があります。 ツールーズの聖ヤコブ教会は ゴシックですが、その見事なほど美しい回廊も天井は実は木製でした。 その地方は石材が少ないとのことだったので、それが原因かと思っていましたけど、 フォントネー以外で回廊の天井が石造りの所はどのくらいあるのでしょうか? 回廊は基本的には修道士の生活の場としての意味の方が大きかったのでしょう? 回廊の意味をどう捉えるかで、建築法(天井が木製か石造りか)が変わってくる 可能性はないのでしょうか? 「惑星ソラリス」は難しい映画。予め解説を読んでなければ、判らなかったでしょう。
ローマからフィレンツェ(7/4): ローマからのフィレンツェへのエクスカーションはガイド付きの ツアーバスで。 結論からいえばこの選択は失敗。 バスでは時間がかかる上にツアーではみたいところをみれないの だ。 それでもバスツアーは鉄道やバスを組み合わせていくような 遠隔地には向いている。この数日後に訪れた モンサンミッシェルはバスツアーでよかった。 フィレンツェの場合電車で一本なのでメリットはないばかりか 不満がでてきた。ガイドの日本人女性はあやまっていたけど、 彼女の責任というより選択した私達の失敗。 さて、フィレンツェのバスツアーのコースは (1)アカデミア美術館 (2)ドゥオモ (3)広場付近で食事 (4)ダビデの星のあった教会(失念) アカデミア美術館ではなくウフィッツィに行くと思ったが、 ウフィッツィは行列が3時間まちで不可。 火曜日にいったので月曜休館のあおりをうけて アカデミア美術館でさえ1時間ちょっと待ち。 火曜日はフィレンツェはやめたほうがいいかも。 ●41 ミケランジェロのダビデ ダビデといえばこの像。ミケランジェロの傑作。 手の動き、足のポーズ、は内部に秘められた力を感じさせる。 フィレンツェは軍隊も弱かったが知恵を得意としていたので その象徴なのだそう。後日ベズレーでのダビデと ならべて見てみよう(汗)。 ●42 ドゥオモの側面を見上げる。 清掃前できたない。フィレンツェのドゥオモは 花の聖堂といわれるがそれは大理石がカラフルなせい。 このカラフルさは教会デザインにおいて斬新にみせているが これをモノクロに心の目で変換するとかなり古いデザイン 要素がふくまれていることに気がつくだろう。 ●43 ドゥオモ正面を右から 正面はこの場所までさがっても全景がとれない。 正面は清掃が終わっているのできれい。 ねずみ返しが屋根についていてなんかお城みたい なのですがそういう使われ方されたのかな? もうすこし手前はジオットの鐘塔 ●44ドゥオモ正面 正面の薔薇窓が見えます。 フランスゴシックとくらべると格段に あかぬけていますね。 手前は洗礼堂で六角形。 ●99 ドゥオモ、洗礼堂、ジオットの鐘楼 以前歪んでいる写真として紹介しましたが 実際はもちろん建物は垂直にたっています。 心の目で補正してみて下さい。 この角度ですこし右いったり左いったりしますと キューポラがぐりぐりうごいて変な感じ。 目がだまされている感じを受けます。 次回は洗礼堂の中のモザイクを紹介しましょう。
JPG画像は御存じのとおり圧縮形式です。 したがって圧縮率をかえればかなりファイルサイズは変化します。 フォトショップやイメージレディ(フォトショップに付属) でいろいろ圧縮率をかえて検討するのがよいと思います。 私の場合はデジカメ画像をフォトショップかグラフィックコンバーター というマックのソフトですこしいじって出しています。 スキャナでとりこんでも同じくらいに加工できると思います。 デジカメの画像はきれいにコントラストとかでごまかしているだけで 実際はかなり全体的にぼけています。細部が鮮明でなくても てきとうにコントラストがあればそれなりにきれいに見えます。 今回の私の撮影の結果では、私の感触としては、 建物のみだとデジカメで不満はあるもののまあ、オッケー。 ここに彫刻がはいるとやはり銀塩がいい、というところでしょうか。 しぼりとかで絵づくりがこれだけかわるのでOimoさんの いうとおり、一眼レフタイプの手ごろなデジカメが今後は焦点でしょう。 現在は30万円以上、欲しいと思わせるのは65万くらい? デジカメは現在の普及クラスは小さいレンズ、小さいCCD、浅い歴史と 一眼レフには不利なことばかりですが、今後大きいサイズのCCDの普及、 一眼レフタイプレンズの利用(つまり光量が大きく増えるのでS/Nがよくなる) で状況がかわることが期待できます。 あとデジカメで気になる技術は手ぶれ補正。 夏に出荷のどこかの製品は10倍レンズで手ぶれ補正付き。 試してみたいものです。これで3脚がいらなくなる?? というわけでフォントネーの集会室のヴォールト(02_3) 回廊(02_4)。 ヴォールトと柱は力と空間分割のリズムを生み出す。 ヴォールトと回廊の柱頭に注目。 たしかに悪魔とか猿はいなくなったけどシンプルながら 装飾というかデザインへのなみなみならぬ意志が感じられる。 回廊の柱の太さは力強さだとかおもっていたけど モンサンミッシェルを見ると工法の限界か。 モワサックの回廊もモンサンミッシェル同様 柱は細くすんでいるけれど天井が木組み。 一度柱の太さと天井のマテリアル(重量)で 工法がどこまでチャレンジャブルなことをしたかたどれると 面白い。 最後についでになって悪いですが、タルコフスキーは 「惑星ソラリス」しかみてないけど好きな映画監督。 「ノスタルジア」はみそこねてしまいました。 St. Galganoもしくはそれらしき廃虚での映像には 興味が持てますね。
実は私もそれを気にしてました。 一度書きこんだかもしれませんが、 何かコツでもあるんでしょうか? >Iidaさん <活性酸素> の生体に及ぼす影響というのが、ここ数年、私の研究テーマなんです。 これマジ。 でも周りからは、本人が一番エアロで沢山の活性酸素を出している、て言われてます。 生体内の発生量に比べると外来性(食事・環境)のものは僅かといわれてますから(汗) 私も8月アタマに学会で上京します。ここで酸化RNAに結合する蛋白について発表予定。 ただし当面は大腸菌の分だけ。
>高橋さん アイスランドのGutlfoss見て、ぜひ行きたくなりました。 あと、Akureyri Airport 2も雰囲気がいいですね、 スナップ写真はこうでなきゃ。photo essayなんてページ に仕立てられたらいかがでしょうか? >Hiroshiさん、 僕は飲めますが、普段はまず、アルコールは飲まないのですが、 以前宴会続きの日々がありまして、その時、脂肪肝に注意せよ、 と言われました。背が高くないわりに大食漢なんで、燃費が悪い です。活性酸素がいっぱい発生していそう。でも、おお汗かき なんで、老廃物放出効率が良いので、プラマイ0ですかね?違ってます? 8月アタマに東京出張があるんで、ヨドバシカメラにとあるモノを 実家宛てに注文した所、もう発送したとか。便利になったもんです。
ありがとうございます. >geysirというのは間欠泉でしょうか? そうですね.10分程度に一度吹き出していました.なかなかの迫力でした. >アイスランドの写真たのしみました。 >滝がすごくいい写真で、一目で行きたくなりましたが >私は寒がりなのを思い出しました。それに雪道って >運転したことありません。 統計によればレイキャビクの1月の平均気温は東京より4〜5度寒い程度です. これを寒いとするか,結構暖かいとするかは人それぞれでしょうが,北海道南 部より暖かいことは間違いありません.雪道はまあ何とかなるものです.それ より車がほとんど走っていないため主要国道も新雪状態だったりするのに驚か されます.北海道より広いのに人口は27万人しかいないのでそんなものでしょ うか. 少し写真も載せていますが,オタワやケベックシティは心底寒かったです. 飯田さんの写真がピクセル数の割にファイルサイズがかなり小さいところを見 ると,撮影時のファイル圧縮率はまだ下げる余地があるということでしょうか. そう考えるとデジカメの潜在能力はかなりのものだと感じました.
先週の週末は「山笠」と「エアロ関係」の飲み会で昨日まで影響がでてました(汗)。 エアロ関係は女性ばかりの中に私一人男性で、鼻の下を伸ばして3時頃まで飲んで いたので翌日堪えました。それで、翌日スポーツクラブで体重計ったら見事に2キロ 肥えてました(ほぼ毎日同じ時刻に計測してますので、多分飲酒の影響は事実です) 油断大敵。Oimoさん大丈夫?? >宗派の違いは教会での演奏では問題ないんでしょうか??? これってかなり重要な指摘。どなたか教会関係者の方がおられたら教えて貰いたいものです。 >雪道って運転したことありません。 Bunff(Canada)で何度かありますが、向こうはチェーンもつけずに滑りながら運転する みたいです。 町中で衝突事故も目撃しました。 雪質はいいし、除雪もされてますが、 山の中とかに入るともう駄目ですね。 一度恩師と行ったときは、ご要望でカナディアン ロッキーの山中に行かされたのですが、かなり恐かった。 途中、牛程もある野生動物が 出てきて、いい記念にはなりましたが二度とやりたくないです。
●ワインとマスタード 昨日書き込んだ学会のおみやげのワインは ブルゴーニュ大学のラベルがロゼで1996年もの。 まさか大学が経営している??? 1996年は当たり年だったのでしょうか。 白ワインは恩師におみやげとしましたので あとで感想が楽しみ。 修道院でのお酒については「アベラールとエロイーズ」 でも出てきます。 『酒は修道士にとって全然無用であることを、また、修道士たちはかつて酒をいたくおそれ、酒をまったく断つためにこれをサタンと呼んだことを、あなたたちのだれが聞いていないであろう。』 『・・・キリストの花嫁たる者は酒を毒の如く避けよと。酒類は青春に対する悪魔の第一の武器である。・・・酒と青春とは情欲の二重の竈である。なんで我々は焔に油をそそぐのか。なんで燃える体に燃料を供するのか。』 つくってのんでたからこそ、こういうことがあったんですよね(笑) ですので宗教的情熱とかでロマネスク賛美記事があると いつもこういう面を思い出して笑っています。 マスタードはまだあけてません。 昨日使用したものは旅行前のあまりものです。 もらったマスタードはなんと陶器でロウで封印してあります。 Temeraireと瓶に印刷されています。(学会シンボルの大環状化合物も(笑)) oimoさん一人で一本てのはたしかに酒豪。 私の限界はワインならなみなみそそいで4杯。 3杯でやめとかないといけません。 私の同僚でOimoさんとおなじくらいのむ人がいますが、 最近脂肪肝になってしまったようで私に相談しにきました。 私は昨年10月にすでに脂肪肝になりダイエットと 禁酒をよぎなくされました(滝汗)。今は健康体です。 お気をつけ下さい。 ●レスペランス 先日のベズレーのレスペランスでは、フランスで一泊後ですが、 荷物がでてこなかくて、レンタカーでつかれて、おまけに 時差ぼけでグラス2杯目くらいでレストランで寝てしまい 今思い出すと・・・・ レスペランスは高級ホテル&レストランでベズレーを一躍有名に したといういわくつきのレストラン。 御存じでしょうが、Marc Meneau氏がなにやら賞をもらうほどの シェフだとかで、ページでもふれてますが、 チェリストのロストロポーヴィッチもここで食事中に シェフにサントマドレーヌへいくことをすすめられ、 バッハの無伴奏チェロをここで録音することに決めました。 レーザーディスクでもでていますのでベズレーの様子が比較的 よくわかりときどきバッハをBGMとしてベズレーにひたっています。 ところでバッハってプロテスタントですよね? カトリックの教会のオルガンでよく演奏されていたようですけど コンサート会場ではともかく、宗派の違いは教会での演奏では問題 ないんでしょうか??? ●白黒フィルム これは最初の計画どおり、CD-Rサービスで行こうと思います。 これは基本料500円で一こま80-100円です。 CD-Rは500円。追記可能だそうです。 でも紙焼きもほしいので一部焼きます。 他店に電話したらキャビネ300円でした(涙) Charlieさん提案のものは小心者ですので(笑)お店の 人にリクエストできませんでした。 ●Hiroshiさん指摘の麦の数 これあってたらきっとおなかいっぱい食べられる人ってのは 限られていたんでしょうね。 中世肥満調査なんてのがあると親しみがもてます(爆) ●高橋さんのサイト アイスランドの写真たのしみました。 滝がすごくいい写真で、一目で行きたくなりましたが 私は寒がりなのを思い出しました。それに雪道って 運転したことありません。
のキリストと聖母は少女漫画にでも出てきそうな雰囲気。 あの金色は 金箔なのでしょうか? 金箔をモザイクにするのはどうしたのでしょう? 「ワインの歴史」 という本によると、西欧中世において修道院はワインの最大の生産者で あったとともに、消費者でもあったとのこと。 聖ベルナールはクリュニー の修道士が酔いつぶれていたと文句いってますからね。 もっともそのシトー会も、ワインの開発には一役かったらしい。
バチカンをはなれ、スペイン広場に。 買い物をすこしして移動。 スペイン広場からサン・ピエトロ・イン・ヴィンコリ まで歩いたのだけれど下町っぽい雰囲気に入ることができて よかった。観光地ばかりじゃなにかさびしいからね。 7/3 夕方 ●37 サン・ピエトロ・イン・ヴィンコリ の「モーゼ」ミケランジェロ作 これはユリウス2世廟のために製作を はじめたが間もなくユリウス2世自ら中止。 ミケランジェロが30歳のときでダヴィデの次の 製作。この作品も教科書レヴェル。 2枚の石板をかかえここに十戒が刻まれています。 モーゼらしい頑固さと貫禄を示しています。 これをくらべるとヴェズレーの柱頭彫刻神秘の粉引き の左側のモーゼは体つきも細くかわいらしいモーゼです。 (06_vezelay_mose) イタリア美術鑑賞紀行4 宮下孝晴著 美術出版社 によるとモーゼの角は当時ラテン語訳のウルガータ版聖書の誤訳 あるいは誤読だったそうで、石板をかかえてシナイ山からおりてきた モーゼはcornutamだったそうで、これは正確には「光り輝く」 だったのですが「角のはえた」とも訳せたからだそうです。 この教会には聖ペテロをつないでいたという「鎖」があるそうです。 ●38 サンタ・マリア・マッジョーレ ファサード中央部分(18世紀)。ここはまあ、どうでもよい。 というのは塔が重要だから。 ファサード上部は3廊式で凱旋門をおもいうかべますね。 ●39 塔はロマネスク様式だと思うのですが 偽ロマネスクか本物かどうかよくわかりませんが、イタリアの ロマネスクらしい塔です。 ●40 内陣モザイク「聖母の戴冠」 Oimoさんに勝負!といってもやはりデジカメではなんかすかすか画像ですね。 せめて300万画素だったらもうすこしいけるのかな? このモザイクは1295年 ヤコポ・トッリーティのものだそうです。 「聖母の戴冠」 注目したいのはぐりぐり唐草があしらわれていることと、 半円上部にPとXが。 キリストの腹ちょっとでてないか? 戴冠といっても冠に手を置いている感じで これではひょいっとのっけてなにか重厚感がない。 モザイクは身廊部に5世紀のものがあるのですがこちらは細かくて 撮影しても像がでてきませんでした。 目でみてもつらかったですから。 7/3 はここで観光おわり。 このあとはホテルちかくのレストランで 食事を楽しみました。 パスタに、スズキのグリル、グリーンペッパーソースのステーキ。 ワインは白、赤 7/4はフィレンツェ。 ++++++ 日曜日のメソポタミアは見のがしてしまいました。 スキャナで写真をとりこんでいました。 >こんなことを『ロマネスク掲示板』に書いていていいのだろうか? オッケーでーす。いまのところ主旨からそれほどそれていない かぎりこういう話題もオッケーでしょう。 なにせ修道院や教会はワインをつくるところでも ありましたからね! ワインがおいしけりゃ料理もおいしいですし。 ベズレーのレスペランスにもとまって食事しました。
今度はちゃんと観れました。 アイスランドの荒涼とした感じが良く出ていました。 そのうち解説付きになることを期待してます。geysirというのは間欠泉でしょうか? 留学時代、近くのコニュニティーカレッジでカルフォルニアワインコースを取りました。 もう殆ど忘れてしまいましたが、さしあたりラベルだけで判断する方法だけは今でも 役に立っています。 留学中は分子生物学よりBBQと温泉とワインを学んできたと冗談(多分、、、汗) 云われてました。 パーティーの時はコルク栓を壊さず空けられる器具を持参して、 注目を集めてます?? おっと、仕事。仕事。
皆様ご指摘ありがとうございました."\"がマックではディレクトリの区切り として認識されないということは全く知りませんでした.先日"/"に直してお きました. スキャナとPhotoshopはまだまだ使いこなせていません.なかなか難しいです ね.私の場合,最初1200dpiで読み込んで元ファイルを作り,そこから小さい ファイルを作り直すという方法を採っています.トリミング,色・コントラス トの調整は最初の読み込み時にやっています. ボストン滞在もあと2週間となりました.今最後の追い込み中です.7/26卒業 式,8/1日本着です.
は粒入りでしょうか? 粒入りのマスタードはもちろん肉やソーセージにつけて食してもよいのですが、 だいぶ重かったことからして多量にあるのであれば料理に使うとよいです。 簡単なレシピの一例: −フライパンでラムラックをロゼ(ピンク色)に焼く。 −ステンレスのバットか何かに肉を入れアルミ箔をかぶせて保温しておき、 フライパンの余計な油を捨てて白ワインを入れ、鍋についた肉の旨味を溶かし、 アルコールをとばすと同時に煮詰める。 −そこに粒入りマスタードを入れ、生クリームを入れ、やや煮詰め塩コショウをする。 −温めた皿にこのソースを敷き、保温しておいたラムを並べる(つけ合わせは適当なものを添えて下さい)。 でも、こんなことを『ロマネスク掲示板』に書いていていいのだろうか? 昨日抜いた93年のSaint-Julienを飲みながら...
1999年は6月以降は連日好天で、1999年産はどこも最高の出来らしいです 2000年は6月以降は連日荒天で、2000年産はドイツは×ぽいですね。 ブルゴーニュも×でしょうか。イタリアの例年○は地中海気候だから? イタリアでは毎日一本飲んでしまいました。オフかいする機会があっても、 割り勘にしてもらえなさそうです。 しかし、美味しそうですね、今日の料理。唸りながら読みました。 昨日は取って置きのご馳走。スペイン産ご飯と、インスタント味噌汁に、 グレイト・スーパーメインの最後の味付け海苔一袋。 はぁ〜(溜息)
国際会議のワインがなんとワイン2本とディジョンマスタード もちろんぶつぶついいながらはこびました。 で、今日家人の誕生日なのであけたのですが、、、、 それがすばらしくおいしいロゼで。 デキャンタがすすむにつれおいしくなって2人で 一本あけました。このワイン合格。 でへべれけなのでおやすみなさいです。 今日の料理は くるまえびとイカのハーブグリル 豚肉のゆでたものと完熟トマト、ピーマンの豆板醤あえ。 アボカドのマスタードマヨネーズあえ。 満足。
確かに。今の時代は白黒の方がカラーより高いですね。 ところで一案ですが、「色がどうなってもいい」という条件でカラープリントを無理に頼んでみては? ネガがオレンジ色でないからヘンテコな色にはなるでしょうが、 取り込んでしまえば白黒に出力すればいいのだからいくらでも加工できるのでは? やったことはありませんが!!
昨夜、日曜日。NHKの世界四大文明のメソポタミア編で、この時代の小麦の 生産量についての解説がありましたが、ご覧になったでしょうか? そこで 粘土板の楔形文字の解析から、当時1粒の小麦からなんと76.1粒の小麦が生産 されていたと解説されていました。 にわかには信じられませんでしたが、 本当だとするとこれは驚異的なことです。 番組では9世紀の西欧中世において、1粒あたり2粒だったと解説がありま したので、少なくとも単純な間違いではないと思います。 、、、それでその時に思ったのですが、中世教会がこれに10分の1税を掛 けたとすると、これは総収穫量に対してでしょうから、仮に総収穫量10粒 として考えると、うち1粒が教会へ行くことになります。 領主がどれだけ収奪したか不明ですが、これも10分の1とすると、1粒が 世俗領主へ、それに勿論、次の年の種籾として5粒保存しなければならない わけですから、結局農民に残るのは10-1-1-5=3になるようですが、これで果 たして計算はいいのでしょうか??? 個別の要件に関する時代考証がずれているかもしれないし、計算も間違っている かもしれないので、どなたか間違い指摘して貰えると有り難いのですが、、、 、、、しかし、もしこの計算が事実だとするなら、大変な負担ですね! 手元に残る小麦(3粒)とほぼ同じだけ(2粒)が収奪されることになりますね。 むかし世界史で、教会の10分の1税が大変な負担だったと聞かされていましたが 当時の私には、たった1割じゃん? と不思議に思っていました。 どうしてこんな簡単な計算をさせてくれなかったのだろう? そうすればもっと理解が進んだはずなのに、と今頃になって恨み節。
イブをこのアングルでみるのは初めて。 やはり私にはイブに一種の「戸惑い」 を感じますね。 vezelayのタンパン、これに色が付いたらどうなるだろうと想像 しながら眺めてなした。 耳がでかい人びとや、小人族は多分当時からアフリカの人々についての情報が 伝わってきて、それが想像逞しく描かれたのでしょうね。 たしかル・ゴフの 著書の中にそれについての論文があったのですが、、、題名を忘れました。 どなたかご存知でしょうか? ダニエルと獅子の柱頭はいいですね。 普段あまり彫刻には興味ないのですが、 これは好きです。 特に獅子がすごく可愛い。
●スライド スライドの整理法などコメントありがとうございました。 やはり紙焼きのようにきがるに人にみせたりするには不向きなんですね。 でも教会の写真は普通の?人はそんなにみたいものではないから ダイジェストだけ紙焼きすれば十分か(笑) できたらCharlieさんのように楽しみたいものですね! ●キャビネ 今モノクロのネガをキャビネに焼いてもらおうとしたら一枚 250円!だって。それはちょっと高い。 ベズレーの柱頭彫刻結構いいのがモノクロだからそれはこまる。 カラーのキャビネなら100円弱でできるのでちょっとなっとく いかない私。 もともとキャビネにするのはパソコン取込み用だから 同僚でフィルムスキャナもっている人を探しはじめた私でした。 もうすこし店をあたってみるとかしてみるつもりです。 とりあえずフォントネーを6枚くらい注文しました。 ひょっとして実験室かりて手やきするか!? 電子顕微鏡写真の現像はそういや自分でやりました。 ●マニア 最近思ったのですが実験やの論文の実験項目もマニア魂がくすぶられる ことがかいてあります。 かえってこういう項目がないからマニアックに見えるのかも。 もちろんいろいろノウハウが必要なのですがそういう本にもなかなかめぐり合えません。 そのうち皆さんのコメントを項目化してまとめたいと思ってますが、 いつになるやら。。。。。。 こういうデータ集めは自分で論文書く立場の人が撮影旅行とか いった場合有用でしょう。でも論文なら売ってるはがき写真とか スライドつかえばいい気がするけど著作ではそうもいかないか。
してもかまいませんが、実のところやっぱりあまり拘って写真は撮っていません。 小さな教会を訪れたときなど、教会の目の前に車を駐めていて、他に訪問者が誰もいないなんてことはよくあります。 日程や時間に縛られた旅でもないので、必要なら三脚を持ち出して、しっかり教会内部とかを撮影することもできます。 でもそういうことはあまりしないんですね。 教会の色々な部分を観て回る。そのときに一緒に写真を撮るだけです。 だから今回の iida さんの写真の撮り方を見ていると頭が下がります。 “30年以上前のスライド”というのは子供の頃に撮った1本のエクタクロームと1本のコダクロームです。 当時コダックのカラー・リバーサル・フィルムは高くて子供には簡単には買えませんでした。 >Oimoさん、 その30年前の写真を写したカメラはNikomat FTnでレンズはNikkor 50mm/F1.4でした。 ちなみにこのカメラは今も半ば現役です。
実をみるとイチジクではないですね。 失礼。
>PhotoShopをお持ちなら、レベル補正の自動補正 oimoさんコメントありがとう。 おっしゃるとおりです(笑) 色調整はいつも試して選択したものを出しています。 今回もいろいろためしたのだけど納得できなかったので そのままにしました。 目で見た感じはやや青い石だったような覚えがあるんですがもう忘れかけています。 オータンのイヴは美術館にあるので手持ち撮影でなおかつ8Fだか撮影料をよけいに はらっています。 ライトは左から自然光と上から蛍光灯?データを見ると光が二種類あることが わかります。暗いのでoimoさんの指摘どおり開放にしました。 ですからフォーカスのあったところ以外はぼけて、それがまたいい感じです。 (自画自賛) 画像処理はあとはアンシャープマスクをすこし。 もう一つのなやみはみなさんのモニタの明るさというかガンマがちがうこと。 私の使用しているマシン2台でもことなるのでいつもどうしたものか 悩みます。明るさや色合いがまるで異なります。 画像補正については面白いのですが、デジカメの方が画像補正をして面白いです。 紙焼きしたものはそれだけでカッコイイですから モニター上でいろいろいじっても紙焼き以上には ならないことを今回身をもって経験しましたのであれこれやらないことに(笑) それでも柱頭などみにくいものはコントラストなど調整はしています。 さて、オータンのイヴ見どころガイド。 みなさん御存じだと思いますが、これはオータン・サンラザールの どこかのタンパン(失念しました)のラントーでアダムがやはり対になっていたと 考えられているようです。 イヴが横向きで木の間をすりぬけていくのですが、 植物も動物のようにくねくねとしています。 当時の生命観というかこういうものにたいしてどう思っていたのか 興味ぶかいですが、文様をくずして写実的になってきたと考えてもいいかもしれません。 植物のデザインはサンタンブロージョのものを見て下さい。 ロンバルディアのデザインがかなり入ってきています。 彼女の秘やかなところを隠しているイチジク。 彼女がかくしているのではなくて「自然」にかくれているのがミソ。 りんごをたべてからかくすんですからね。 そしてこのイチジクの木に注目したいのは、 りんごをもぎ取る手を強調するためか木が彼女の 腕をもぐって上にのびていることです。 彼女はねそべっているようでゆらゆらと水のなかをただようようで、 みていてとてもあきないのですが、髪の毛がうでに一房かかるところとか 艶かしく感じます。そして顔は横向きで体はこちらを向けています。 彼女がずんどーなのはゆるすとして(笑) このポーズで左うでをついてほほに手をおいているのは 迷い、好奇心、アダムへのよびかけ、ポーズの安定性など の要素をみたすよい選択だったと思います。 みなさんはこの超有名なイヴをみてどう思いました? デジカメと銀塩についてはまた後ほど。
もう遅いですよ〜。 早速ファイルにして保存しました。 (笑) 皆既月食は残念ながら曇空で見えず。昔の人がこれをみたらどう思っただろうなど考えてました。 迅速性と保存・整理 仕事ではある程度の画質が要求されるのですが、私にカメラの知識がないのでphotoshop での加工をいつも<前提>として、これまで撮ってきました。 確かにphotoshopは凝り 出すとえらい時間がかかるのですが、解析までの時間やその後の保存、整理を考えると どうしても最終的にはデジタル化することになります。 そんなわけで今後はデジカメに 完全移行の予定。 現在のオリンパスのC2500Lは、なんもかんもで12万くらいの金額で自己処理可能ですが、 プロ用デジカメは講座での許可が必要な金額なので、しばらく待ちの状態ですね。(笑) >30年以上前のスライドにも変色もカビもいまのところありません。 これはもう、プロの世界。 写真には拘らないという前言を訂正して下さい(笑) と、こんなわけでベズレーの彫刻についてはまたいずれ。
プロジェクターのマガジンはスペースをとりますが、 スライドとスライドが密着することなく整理されるので、 保存時の通風がよいと思います。
は、現像時にマウントしてもらうか、自分でプラスチックマウントにして、 オートチェンジャー・スライドプロジェクターのマガジンにほぼ撮影順に入れ、 (というのも4台のボディーで撮影しているのでフィルム別に整理すると教会がとんでしまう) 1.2メートル四方位のスクリーンに映写して見ます。 でもふだんはマウントしたのをライトボックスに並べて見ることが多いです。 またスライドの保存は専用の棚に入れ、吸湿材と防カビ材を棚に入れてあります。 この保存法で30年以上前のスライドにも変色もカビもいまのところありません。
Oimoさんの書き込み参考にして、 ソースからparis\list.htmlを取り出し、その\を/にかえて http://www2.ocn.ne.jp/~jr7gdu/の後につけたらページに辿りつきました。
なるほど、石の感じがいい調子です。(色合いもCanonぽいですね(笑) 二つとも、開放手持ちでしょうか。暖色系光源のようですが、 PhotoShopをお持ちなら、レベル補正の自動補正を試して見られると、 ふうん、って思われるかもしれません。一度、お試しください。 普及デジカメの画像は、既にデジカメ内で無難な調子に画像処理済み なので、微妙な光線加減の時は調子が出ないのかもしれません。 石の表面の階調表現も、難しいものがあるんでしょう。 プロ用のデジカメ(65万円〜200万円)は、撮影後の画像処理を 前提とした調子で出力すると、雑誌に書いてありましたが、 いつごろ、この手のが手に届く価格になるかが、銀塩の将来 を左右するんじゃないでしょうか? 2Lというのは、もしかして、スライドのダイレクトプリント ですか???それは、ランニングコストが悪すぎますね。 高すぎますよね、あれ。 スライドは、マウント仕上げせずに、スリーブでやってもらって ライトボックスの上でルーペで見て楽しむ、というのが 安くて綺麗で場所取らずでいいかもしれません。最近、 スライドのオートスライドフィーダーが調子悪いので、 僕は最近はマウントしてないです。(安いですし) フィルムスキャナーは、どうでしょうか? 現在の デジカメより銀塩からスキャンした方が綺麗ですが、 銀塩のオリジナルから比べると、劣化がかなり気に なります。(PhotoShopで加工するのは大変ですし、 テクも無いので、ほとんど何もせずにそのまま 使っています)
0802 0803 オータンのイヴを銀塩のものから。 2L版にひきのばしたものをスキャンしてみました。 なかなかいいです。 石の存在感はデジカメデータではうまく撮影できませんでした。 とはいえランニングコストが結構高くついています(笑) フィルムスキャナが欲しくなってきますし(汗) ところでスライドはふだんどうやって鑑賞しているのでしょうか> ポジ派の皆様。
ラヴェンナのモザイクの色は、電球の黄色い光線と、 橙色になった窓からの光で、橙がかぶっていたようです。 絵葉書撮影の場合は、昼光色っぽいライトで照明したの でしょう。 ついでに何時も思っている疑問を書かせてもらいますと、 美術館の照明って、色々ありますよね。一つ言えるのは、 実際に展示してあるところで見る絵画は、照明の関係で 図版の色合いとはかなり違う。白色灯が、絵画の基本照明 というのも変なきもします。 (ルーブルの一部など、絵画にもろに窓から直射日光 が当たっているところもありますが、あれも、???ですが) S.Galganoは、かなり有名な修道院廃墟のようです。 ヨーロッパ全図の250万分の1の地図にも載っているし... 僕が行ったのは、土曜日でしたが、図版を買おうと したら、12時に閉まってしまい買いそびれてしまって、 詳細不明です。そのうち、調べるつもりです。
ソースを見たところ、ディレクトリの指定が スラッシュ/じゃなくて、円マーク¥になってます。 これが原因ですね。WindowsならOKですが、 マックじゃ駄目なんでしょう。
>ラヴェンナ市内のサンタポリナーレ・ヌオヴォ 私もこのはがきもってますのでスキャンしてのっけます。 ただし、ほんとはいけないことでしょうからちいさめ画像で 現在の議論の参考データとして1週間限定とします。 しかしよくテオドラ妃の衣にこんなのみつけましたね!エライhttp://home.fwi.ne.jp/~arts/kazuhiro/romanesque/italy/magi_nuovo.JPG
ただいま皆既月食を確認しました。 皆様のところでもみれたでしょうか? >高橋様 トップページにははいれるのですがその後はダメです。 Winはオッケーでマックはダメなのかな?
という表示が出てしまいます。
皆さんから私のHP(ただの写真置場)にアクセスできないとのご指摘を受けた のですが,こちらでは原因不明でした.お時間のある方,またアクセスしてダ メなようでしたら,お知らせ頂ければ幸いです. >カメラは何処のメーカーのを御使いなのでしょう??? 1.はFuji Tiara Zoom,2.以降はContax TVS3です. ASA400ネガ使用(1枚だけ800あり),大半は手持ち撮影です.
>三博士を擬しているのは、皇妃と皇帝と、その右3人目の本(聖書?)らしきものを >持った人物ではないでしょうか・・・実際は同じ方向に差し出してることになりますよね。 私のモニターでははっきりと判りませんが、確かに本らしきものを持った人物がテオドラ妃 の衣装の裾に描かれてますね。 イコンの中にそれが意図するものを分かり易く織り込む というのは、極めて教育的で、かつ中世的ですね。 いよいよ、マニア度極まりましたね。
久々にお邪魔いたします。 たまに覗いてはいたんですが、なかなか書き込む暇がなくて。 >、、こんな会話が飛び交うようでは、マニア度はもう十分ですね。始めて来た人は >恐れをなす?? うーん、否定できないかも(笑)。写真技術のことなんかチンプンカンプンです。 ところでラヴェンナのモザイクの話が出てましたが、私もイタリア旅行の時 行って見てきました。で、絵葉書数枚を買ってきてたんですが、 oimo さんのHPのユスティニアヌスとテオドラと、「色が全然違う〜」 とか言いつつ見比べてると、テオドラ妃の衣装の裾に変なものを発見。 人の姿らしきものが三人分、左の人物はひだで上半身隠れてます。 どじょうすくい的なこのポーズ、なにか見たことがあると思ったら、 同じく持ってる絵葉書の、ラヴェンナ市内のサンタポリナーレ・ヌオヴォの モザイク、「東方三博士」とシルエットはほぼ同じではないですか。 こちらは右向きなんですが、右から白髪の白髭、褐色の髪で髭なし、 髪、髭とも褐色の三人組が、器風のものを両手で持って右に前進中。 このポーズから考えると、三博士を擬しているのは、皇妃と皇帝と、 その右3人目の本(聖書?)らしきものを持った人物ではないでしょうか。 男二人は右側に、皇妃は左側に差し出しポーズですが、このふたつは 向かい合わせだから、実際は同じ方向に差し出してることになりますよね。 サンタポリナーレもサンヴィターレと同じく6世紀のモザイクということ。 それにしても、何で衣装にこんなものはめ込んだんでしょうか。 あともひとつ oimo さんのページにあったSt.-Galgano について。 ここはタルコフスキーの「ノスタルジア」という映画の舞台となった 教会の廃虚と同じところではないかと、最初の写真を見た瞬間 思ったんですが、次々と写真を見てると段々確信がなくなってきました。 映画を見た時は、絶対ここ行きたい!なんて思ってたのに、 実際イタリアを旅行した時は思い出しもしませんでした。 石材の色はこんな感じだったと思うんですが、 映画の撮影に使われた、なんて話を現地でお聞きじゃありませんか?
今日は前後しますがベズレーのタンパンと柱頭を一つ。 これは6/30撮影のデジカメのもの。 銀塩は今引き延ばし注文をだそうと準備しています。 なぜならサービス版にやいたものを廉価スキャナでとりこむと デジカメの方が画質がよくてここに出す気がしないのです。 04_01 タンパン全図 午後で日があかるかったのでデジカメでもうまく撮影できました。 04_02 タンパン右側 タンパンの下の列(ラントー)の向かって右側には頭がおとされずにすんだ 人びとがいます。 一番右の耳がでかい人びとや、中央の小人族が はしごをかけて馬にのるのがなかなかおかしい。 06_24 柱頭:獅子の穴のダニエル ダニエル物語でダニエルは獅子の穴に突き落とされる のだけれど、仲良しになる。 獅子の表現に注目。獅子はこちらをのぞきこんでいる。 植物の表現も典型的。 複合半円柱の様子もよくわかると思います。 彫刻の場はアーチをうける半円柱の力点という説明が 多いようだけど、ここまでくるとパネルがとりつけらている感じ。 そして古代よりここは装飾すべき場所なんであって フランス・ロマネスクだけがここを彫刻して、それをもって 機能的な装飾というのは説明でもなんでもなくて、 むしろフランス国粋主義が見える。
ローマ4 7/3午後 33 St. Pietro正面 ここはカトリックの総本山。 いままでみてきたロマネスクの宗教上の本拠地というべきか。 ラファエッロ、アントーニオ・ダ・サンガッロ、ミケランジェロと設計者は次々変わったそうな。 11年前にもみてるけど、一番最初におもいうかべたのは奈良の東大寺。 ファサードの設計はだれなのかな?ミケランジェロ? この列柱と三角形の蓋は古代神殿そのままという感じですね。 柱を2本寄せたポイントは力学上かよくわからないですが、 デザイン的には身廊のシェルがある感じを出していますね。 34 クーポラ(採光塔) 中にはいっていくとでかい。ひたすらでかい。 クーポラはミケランジェロをもってはじめて崩れないものを 設計できたとか。 彼の頃はどれくらい力学計算できたのだろう? そして光も充分とりいれることができていますし、見事なものです。 直径42メートル! 35 身廊 を見てみます。 柱は角柱ですね。アーチに複合反円柱はとりつけられていません。 装飾が金色! 36 ミケランジェロのピエタ 見事なバランスをもつピエタ。 三角形を形作ることによりマリアが若々しいのに非常に力強く 運命をうけいれているかのようです。 たっぷりな布の表現、キリストの弛緩した表現。 なんとみごなんでしょうか。 これが23才の作品だとは。 なかなか7/3がおわらない(汗) >アテネの学堂 ビンゴ! >大丈夫 うーん、どうなんでしょうね。 突然画像削除を求められたりして。 今はおこられないからやっているという程度です。 >日本文化・・・なかなか理解しがたい どうでしょうか? たしかにパリと田舎両方あじわいたいというのは全く同感できます。 饗場孝男先生の文脈がわからずに書き換えるのは無意味かもしれませんが、 この文章を日本と東京に置き換えてみます。 ・・・日本の中には実に多様な地域的文化が生き続けており、・・・東京の文化 のみをもって日本を代表させることは到底できないし、日本全体を一枚岩の ようにみなすことも出来ないのである・・・ と書き換えても私はほとんど抵抗ありません。 ここは一つ、個別にとりあげて楽しむこととしましょう。 パリとディジョンとかでなんかかけたらまた話題提供します。 29は階段ではなく室内の大きな壁です。
NHKのTVで観たような気がするのですが、、、? >バチカンというキリスト教の殿堂にギリシアのいわば異教の神々を描いたのか。 >なんというかこういう世界もついていけない私。 だからこそルネッサンスなんではないですか? (笑) ところで、 Oimoさんが云われたように北のプロテスタント、南のカソリック云々・・ また、 Charlieが指摘されたようにフランスはパリと田舎を両方味わないと判らないということ。 フランスあるいは、ヨーロッパ文化の多様性、複合性という言葉に勝手に置き換えて 読んでいました。 私自身ドイツにしてもフランスにしても数える程しか行ったこと がなく、実感をもって感じたことはありませんが、ユーロの将来像の中にモザイクの 中のモザイクという観点があるような気がします。 饗場孝男著の「フランス文化の基層」の中にも ・・・フランスの中には実に多様な地域的文化が生き続けており、・・・パリの文化 のみをもってフランスを代表させることは到底できないし、フランス全体を一枚岩の ようにみなすことも出来ないのである・・・ p3 ここら辺は日本のように、有史以来島国で、圧倒的な大和民族の支配下で形成された 日本文化の中で育つと、なかなか理解しがたい部分があるような気がします。 明日早朝、フィナーレの「追い山」が博多の街を走ります。 朝起きれるかな? おっと、仕事、仕事、
ラオコーン、スクロールして現れる黒髪に まじでビビリました。 29のタイトルはアテネの学堂?僕のモザイクの写真もそう なんですが、こういうモノを大きなサイズで公開するのって 大丈夫ですよね、多分。そのうち、スーパーマニアが、 スペシャルクオリィティで、只で撮った巨大画像データを 公開することもあると思うんですが、そうなると個人撮影 とは言えなくなる気がします。(35mmや今のデジカメだった ら問題ないでしょうが)ま、でも、ライティングや、 撮影位置の関係で、許可でも無いかぎり、超高品質の画像 撮影は機材持込・設定が不可能だから、問題はおこらないか..... >>こんな会話が飛び交うようでは・・・ >仕掛人がなにをおっしゃる(笑) ほんと、ほんと(笑)
ローマ3 バチカン美術館 ラファエロ署名の間 29 タイトル忘れました。がひとめみればわかるはず。 中心はソクラテスとプラトン 向かって左がどちらかわからないけどレオナルド がモデルだそうです。 二人の人物の上を見て下さい。 遠近法によるアーチがあります。当時ブルネレスキ という建築家が遠近法を体系的に利用し、画家も 利用をはじめたころです。 ラファエロの絵もかなりミケランジェロを意識している様子が わかります。 30 中心はアポロン神でまわりはギリシアの神々。 なぜバチカンというキリスト教の殿堂にギリシアの いわば異教の神々を描いたのか。不明 31 当然中心はキリスト。しかしまわりのとりまきは 複雑な構成をしていて12使徒がずらりというわけではないそうだ。 中心ラインは神、キリスト、精霊(はと)。 四人の天使は四福音書をかかげているのかな。 ルネッサンスというか、なんというかこういう世界も ついていけない私。 32 ラオコーン 美術の教科書にはかならずのってる。 彼は、トロイの木馬をいれてはいけない!と提案したが 聞き入れられず、国家利益に逆らったかどで蛇に子供とともに 絞め殺される。 その後の物語は御存じのとおり。 悶える彼はトロイの木馬が開いた後の物語でもある。 ダイナミックな彫刻表現はただ感心するばかり。 システィーナも撮影すると意気込んでいたのですが撮影禁止だったので おとなしくやめました。でも撮影している人は多かったです(汗) >こんな会話が飛び交うようでは・・・ 仕掛人がなにをおっしゃる(笑)
>3人目は・・・それとも、そのとなりの何やら持っているおじさん? >わざわざ神の代理人としてマギまで落とす(?)でしょうか? >露出のラティテュードが広い! プロでも歪んでいる。 >次にみたのは、露出をどこにあわせているか。 、、こんな会話が飛び交うようでは、マニア度はもう十分ですね。 始めて来た人は恐れをなす??
ってのはですね、目に貴石(宝石)がうめこまれていたのではないかと 思います。すべてかどうかは知りませんが。 もちされたのは新旧のあらそいのときだったんでしょうか。それともそれ以前から? ラヴェンナでの解釈は、神の代理としての皇帝と部下(12使徒) という構図というのもどこかで聞いたことありますし、 実際キリスト教の前は自らが神でしたからね、 わざわざ神の代理人としてマギまで落とす(?)でしょうか? この場合、神の世界と現世の世界を対応させているわけですよね。 現人神とか(シーン)。 そうなるとお妃はどういうあつかいかな。 さて、昨日SDという建築の雑誌を買ってきました。 日埜さんのページでロマネスク特集があるときいていたので。 で、一番最初になにやったかというと、建物の垂直に定規をあてて 歪みを確認しました(いやなやつ)。 これで納得しました。たしかにプロでも歪んでいる。 次にみたのは、露出をどこにあわせているか。 はねているところと黒く潰れたところを確認。 やはりこういう絵になるのか。 だからもうこだわるのはやめよう! しかしみなさんにいろいろ教えてもらったはいいけど、 かなりマニア度がたかくなったようです(汗)。 いままでまったく写真をみるとき気がついていませんでした。 ある同僚には「カメラなんておたくの王道」だね、と笑われ、 また、ある同僚には 「カメラは昔はやったんだぞ。だれでもそれくらいはしっているものだよ」(年輩系) このおじさんにさらに「ポジでもとったよ」というと 「あれは露出が難しいからなあ」とかで会話がもりあがり(?) 歪みや絞りやいっぱしのカメラ談義をしてしまいました(汗)。 (この人とはドルフィー、ビルエヴァンスやオペラの話もする) それはともかくモノクロのフォントネーがとどきました。 回廊にさしこむ光がやわらかいこと。 本当に階調が豊か。自分の写真とは思えないくらい。 ポジもマウントしてもらって戻ってきたんだけど まだすかしてみているだけ。これはフィレンツェなんだけど やっぱりジオットのドゥオモは倒れそう。どうしたものか。 フォトショップでそういう補正かけられなかったっけ? このポジにはモンサンミッシェルの教科書のようなロマネスクの壁体があるんです。 だから是非コンピュータにデータ化したい。 ダイレクトプリントかCD-Rサービスどっちがいいかな? 話題はさらにとびますがオルセーでモネだかマネだかルノワールだかを見た時、 おお、露出のラティテュードが広い!などと今まで感じたことのない光の効果に はじめて気がつきました。 これほど美しく「光」を絵にしていたのか、とはじめて感動しました。 たしかに彼等以前はのっぺらな光でした。 なんだか話が散漫になりましたが、とりあえずこれで。
掲示板復活してますね。 ところで、ロマネスクの彫刻って、目が棒で穴を開けただけ〜って のが多いですね。 あと、ラヴェンナのモザイクですが、3人目は皇帝の隣の十字架を持つ 総主教でしょうか?それとも、そのとなりの何やら持っているおじさん? Hiroshiさんが指摘していた何持ってんの?ていうのは、3博士の贈り物 ということなんでしょう。
の身廊を内側から見上げた写真 0501 これは銀塩でサービス版からEpson 5500でスキャンしたものです。 なんか気に入らない。 それはともかく窓の厚さ、アーチのまるっこさ、見て下さいね。 これぞロマネスク。 ヴェズレーの内部写真はいつもゴシック内陣をみていますからね。 >難しいことをやさしく書く 大学院時代、研究にむいてないんjyないか悩んだことあって、 サイエンスジャーナリストに憧れたことあります。 しかし、それだって険しい道。 当時のあこがれを「わかりやすいロマネスク」に置き換えて 昇華しています(爆)
は有名ですね。 「中世、家族は(時として召使いも含む)1つの布団を 共有していた、、、」とかいう説明文なんかには、必ずと云っていいほど、 これが紹介されてますね。 ステンドグラス、感謝、感謝。 向かって左側の、よりシンプルなやつは、 饗場孝男氏の「ヨーロッパ古寺巡礼」の表紙カバーにも使われています。 立花隆氏の「21世紀、知の挑戦」という本が、いま出版されてます。 氏曰く、「私の天職は、難しいことをやさしく書くことにある」 すばらしいことです。 啓蒙家はかくあるべきだと思いますね。
はボクもダメです。 シャルトルもいいけれど、フォントネーのステンドグラスはシンプルでいいですね! >150キロだしてもまだまだみなさん車間距離つめてさらにびゅんびゅんはしりますね。 日本では車間距離は80キロでメートル、100キロでは100メートルと指導しているけれど、 フランスの高速道路のパンフレットのようなものには130キロでは30メートルとるようにとありました。 より現実的ですよね。
三博士の話がつづいているので、 オータンのマギを入れておきます。 ファイル 07_02 ロマネスク彫刻ってつくづくマンガだなって思うのですが、 この彫刻にふきだしつけるとすると、 天使:なにこんなとこねむってんのや〜、ベツレヘムの星はあっちでっせ、 はよいかな、まにあえへんがな。 と、関西弁が似合いそう(汗) ファイル02_01はHiroshiさんリクエストのフォントネーのステンドグラス。 でもこれはオリジナルではないそうです。 フランスのレンタカーは一週間でした。 運転したのは土曜日、日曜日、金曜日です。 150キロだしてもまだまだみなさん車間距離つめてさらにびゅんびゅんはしりますね。 こわ。 今日はこれくらいで簡単に。 では。