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Euro 投稿者:oimo  投稿日:05月05日(金)22時20分00秒
しかし、ユーロが安くなってますね。皆さん、ユーロの
トラベラーチェックを買われてはいかがでしょう?
(売っているところは少ないですが)

 

写真 投稿者:oimo  投稿日:05月05日(金)18時53分10秒
写真の感想、どうもありがとうございました。大変参考になります。
今の所、対象が撮りやすいのと偶然の産物と数打ちゃ当たる式なの
ですが、そのうちイメージ通りに撮れました、なんて言えるように
なるべく努力しようかと。
ううん、しかし、フランスのロマネスクは、ここからだと遠いですね。
コンク、行ってみたいですが、遠いしかなり交通の便が悪いと読み取りました。
ボンからコンクは、東京から雲崗の石窟寺院ってとこですかね(笑)

 

コンク 投稿者:Hiroshi  投稿日:05月05日(金)10時49分00秒
は簡潔に、しかし内容濃く纏まっていると思いました。もうすこし書きたかったとのこと
ですが、皆が皆、最初からじっくり読んでいくわけではありませんから丁度いい塩梅では
ないでしょうか?昔のファイルの記憶はありませんが、多分格段に良くなったと思います。 
最初のページにIndexがあると同時に、それぞれの章の最後に次の章のリンクがあるのは
親切。最初は順に読んでいくとしても、2回目以降は直接Indexからという場合が殆どです
からね、これは便利。また他のサイトへのリンクも親切ですね。
将来普通の書類もHTMLで作成するような時代がすぐ来るでしょうが、参考になりますね。
、、、いずれ論文もそうなるでしょう。 だって論文こそHTMLに最適だと思いません?
博多は昨夜までどんたくで賑わいましたが、いや〜、感心しました。 何故かって? これ
といって何てことはないお祭りにあれだけの集客力。当にプランニングの勝利。エントリー
約500グループで1グループ100〜200人として、これだけで5万人以上、これに親類縁者
が1人当たり10人見物にくるとこれだけで50万人、それに釣られて観光客も集まる。元手
をあまりかけずに巨大なプロモーションを構築した仕掛人に脱帽!これも参考になりますね。
 

Oimoさんの写真、 投稿者:Charlie  投稿日:05月05日(金)04時36分34秒
特に“Kirche”のページのものをあらためてじっくり見せていただきました。
“Bonn Munster”では3/11を見ていたらなんとなくクリュ二ーを思い出しました。
“Maria Laach”では“聖堂”の3/8と“彫刻”の8/8が写真として好きです。
“Doppelkapelle”では6/8の歪んだパースペクティブがやはり写真として好きです。
“Andernach Pf...”では1/12や2/12を見ていると、フランス・ロマネスクを
見慣れているボクにはとっても不可思議な印象があります。
“Konigslutter”では“彫刻その1”の狛犬のような獅子像や人面像(3/14)は
なにかとっても自分との感性の差を感じてしまいます。
“彫刻その2”では3/12や8/12はレンズのボケ味がいいですね。
 

ケーニッヒスルッター2 投稿者:iida  投稿日:05月04日(木)23時30分10秒
Oimoさんの写真選考(笑)
気にいったものを決めました。
http://home.t-online.de/home/oimokoimo/kirche/konigsa.htm
では1枚目
はこにわっぽい感じですよね。
http://home.t-online.de/home/oimokoimo/kirche/konigsb.htm
では、4/14ウサギ君どおしでなに喧嘩してるんでしょうか?

http://home.t-online.de/home/oimokoimo/kirche/konigsc.htm
では8枚目。この光と影と石の感じがたまらないっす。
さて私もコンクのページを改定しました。
考えてみたらこのページの立ち上げの一枚のページだから
内容もかなり書き足しました。
つぎの改定も3年後くらいかなあ。
 

サーバー、ネスケ 投稿者:oimo  投稿日:05月04日(木)18時15分11秒
説明によるとT-Onlineのホームページの容量は理論的には1テラByteぐらい
までOKとか。10MBを超えると、1MBあたり一日0.05DM (このへんの細かい
ところが、いかにもドイツらしい)+10MBだと月の追加料金が15DMとなっている
ので、費用はともかく、容量的には大丈夫のようです。が、「ちり、もつ、レバー
山に盛る」(20年ぐらい前の週間読売のぎゃぐ^^;)なんで、そのうちお願いする
かも。 あと、もし、使えそうな写真があれば、自由に使ってもらって結構です。
これは、大歓迎。スキャン自体は、1200x800でとっているので、大きな画像も
HDにあるので、注文生産します。
写真一枚一枚にHTMLファイルを造らないモノグサホームページなので、
近日中にネスケ用のHTMLを作るプログラムを作ろうかと思います。>Hiroshiさん
うちのHPの作る手順は、
1、スライドをライトボックスで見て、めぼしいやつをフィルムスキャナー
   のオートスライドフィーダーにセット。
2、PhotoShopで回転・ゴミ取り、サイズ変更、ファイル名変更(これがチト面倒)
3、各JPEGセット毎にCaptionのデータファイルを用意
4、HTMLを作るプログラムを走らせる
5、アップロード
てな感じで省力化してますんで、写真をダラダラ載せられますし、
ネットスケープ用HTMLも簡単に造れると思います。(4の工程で、
別のプログラム使うだけ。ただし、JavaScriptは無理ですが)

 

サーバ 投稿者:iida  投稿日:05月04日(木)11時05分52秒
サーバの容量たりなくなったらいってくださいね>oimoさん
 

ケーニッヒスルッター 投稿者:iida  投稿日:05月04日(木)11時03分47秒
おおっ。
充実の写真群ですね!
教会装飾と個別装飾でおもしろい兼ね合いは
後陣の彫刻の装飾のアーチの根元にいる
グリーンマンとかヤギ。
彼等の口から吐き出されたものが上にのぼり
アーチとつながるのが見事な彫刻ですね。
列柱がこれまたいいですねえ。
イタリアとかイスラムとかを感じさせる柱で室内を華奢に
見せている感じです(実際にみるとそうでもないかな)。
カメラも列柱のならびをきれいに浮かび上がらせています。
内陣の壁画?モザイク?は天使がたくさんいますね。
キリストの左右にはAとωですか。
ギリシアとかビザンチン風なのかな。
今からちょいひと作業するのでのちほどまたじっくりみますね。
以下oimoさんのURL


http://home.t-online.de/home/oimokoimo/index.htm
 

おっ、アップされましたね。 投稿者:Hiroshi  投稿日:05月04日(木)10時44分12秒
彫刻1、2の解説はちゃんと日本語読めますが、他のは駄目でした。 どんな法則性が
あるのか判りませんが不思議ですね、と、さりげなく チクリ。  r(^^;)
枚数が多いと、 今どの画像がどの解説に相当しているのか判りにくい場合がありますけど、
今後の参考になれば、、、と、早速注文。  r(^^;)
獅子は縦長に変形しているので、もっと私のでは恐くなってます。とまたチクリ。r(^^;) 
両方の獅子ともなにか捕まえているようですが、東側のは壊れているのか判別不能。西のは
山羊でしょうか? それにしてもホモ・ルーデンスをいかんなく発揮したような彫刻群。
今夜はエアロビ関連のパーティーに行きます。今、福岡は「どんたく」で大変な賑わい。観光
客200万人とか?信じられません。実はパーティーもパレード参加があるのでその打ち上げな
のですが、私はパーティーのみ。 私はパレードをジデカメで記録して後で皆に披露する予定。
それにしても「どんたく」の何処がいいのか? 私にはさっぱりですね。ま、市民参加という
ことで盛り上がるのでしょう? でも、博多といえば、やはり「山笠」。 特に早朝の
「追い山」は一見の価値。 朝の5時前に始まり、8時前にはすべて終わる。そしていつも
のように人々の出勤風景、そんなコントラストも見事。  「山笠があるけん博多たい!」
最近はプレ・パック・カラムばっかし。学生の教育には自分で詰める経験があった方が良さそう
ですね。 高価なカラムを平気で放置する(怒) と、またオジサンモード。
 

あっぷ 投稿者:oimo  投稿日:05月04日(木)07時41分09秒
いちおう、ケーニッヒスルッターの写真他をアップしておきました。
ちょっと量が多いので、見るのに時間がかかるかも。
しかし、こまめにアップしないと疲れますね。
 

こわす 投稿者:oimo  投稿日:05月04日(木)01時25分25秒
同じ壊れるのでも、外部からの要因だとリカバリー可能ですよね。
イベリア半島はムスリムからリカバリーしたし、フランス・イタリアは
ゲルマンの侵入からリカバリーした?し、第二次大戦で多くのドイツの
教会は崩壊したのに、今ではほとんどが復元されているし。
内部からの要因(発展とか改革とかの)だと、塑性変形して元には
戻りませんよね。
いまから写真屋に行って、まともなら更新しますし、失敗だったら沈黙
してしまおう。(笑)
しかし、よくよく考えてみると、帰省を除けば、一泊だけとは言え、
Konigslutterは、ここ半年で唯一の旅行???やばい、やばすぎる。
はやく行かないと、滞在が終わってしまう..... で、次はどこかな?
 

文化財保護 投稿者:iida  投稿日:05月03日(水)16時34分50秒
はほんとに最近の概念なんでしょうね。
革命側からみたら無用の長物で、しかも敵でもあるわけだからあたかも最初から
そういうものはなかったようにするのが一番でしょうから
とにかくこわす、というのは日本でも寺に権力があったころはよくやりましたよね。
私の実家の本尊は大日如来で坊さんは空海なんですが、
私としてはお経の内容がしりたいのですが今だそういう
坊さんにはであったことがないので、自分で以前は
ちらちら眺めていました。
コンクの再編集をすすめています。
もう少ししたら公開できそうです。
今日は職場でSephadexのゲルをつめています(汗)
 

>とりあえず本尊が違うのは認識しました 投稿者:Hiroshi  投稿日:05月03日(水)10時08分55秒
私の実家は浄土真宗西本願寺派です。南無阿弥陀仏と唱えていますので、本尊は阿弥陀仏
なのでしょうが、真宗は親鸞への個人崇拝が強いですから信者レベルでは親鸞が本尊みた
いなものです。 幼い時に鍛われたので長いお経の1つ2つは今でもそらで唱えます、
門前の小僧てやつですね、刷り込みは恐い。 
先日NHKで、西本願寺の「平成の大修復」が進行中とか、終了したとか報道してました。
あれは大きいですね文化財としては非常に貴重。それにしても、あれほど個人崇拝の強い
親鸞自身はもともと無教会(寺院?)主義者、不思議ですね。
>旧ベネディクト派大修道院は、・・・今は、プロテスタントの教会
これまた歴史の中の不思議な変遷。 今読み終わりつつある「ヨーロッパ古寺巡礼」など
によると宗教改革と革命で多くのロマネスク寺院が取り返しのつかない程の被害を受けた
と聞きます。クリュニーなどはその典型ですね。 人間の栄光と悲惨を現しているよう。
>日本はゴールデンウィーク
なのに、私のプログレスレポートが土曜日に予定されているのでお仕事です。(涙)
それと来週から2週間程韓国の研究者がこちらで一緒に仕事する予定。 先月の22日に
初めてメールを貰ったのですが、昨日までにこちらでアイソトープが使えるように総ての
手続きが完了しました。殆ど書類のFAXで事務局の仮許可が出ました。昔だったらとても、
とても。官僚的なところが少しずつ改善されたみたい。さてレポート用のレジメを作らねば。
 

鹿島出版 投稿者:iida  投稿日:05月02日(火)00時41分08秒
は建築関係者むけですよね。
でもフォションのロマネスクとかゴシックまでだして、エライ!
>熱狂
我々も熱狂をもってロマネスクを眺めたいものです。
今でも十分?もっと(笑)?
ケーニッヒスルッター
>いろいろな彫刻が面白かった
もちろん私が本を見て彫刻に目がとまったので
是非に!とお願いしたのです。
私の本には彫刻が2、3しかのってません。
楽しみにしています!
コンクの写真がまるでリンクきれしているので今復旧しています。
ページが長いので分割しようと思うのでもうすこし時間かかります。
連休中(日本はゴールデンウィークに突入しています)に
すこし手をいれます。
 

鹿島出版は 投稿者:Hiroshi  投稿日:05月01日(月)15時17分12秒
結構その手の本出してますよね。最近知りましたがどの様な編集方針なのでしょう? 
多分沢山売れることを期待したものではなさそう。 でもそれはそれで素晴らしい!

昨夜の「世界遺産」
アンコールワットでした。建物自体が建設されたのは12世紀初頭ということでしたが、
関連する仏教寺院が建設されたのは10世紀から13世紀ということでしたので当に西欧
ではロマネスクの時代。 アンコールワットだけでも試算によると延べ1万人が働いて
30年かかるとのこと。 まさにこの時代も神への「熱狂」が支えていたと云えそう。
建物自体はラテライトという岩石で出来ているそうですが、彫刻は砂岩とのこと、それが
原因でしょうか? それともジャングルに覆われたことが原因でしょうか? すごく傷ん
でますね。 いずれにしても非常に残念なこと。
急勾配の正面階段を僧たちが登っていく映像がありました。昔訪れたことのあるメキシコ、
ユカタン半島のチェチェニッサ遺跡を思い出しました。 あの階段も凄い急勾配で鎖なし
では危険でした。 あそこも今世紀になってジャングルから発見されたと聞いています。
去年応募した
国際共同研究基金の落選の通知がシュトラースブルグから来ました。  (T_T)
応募総数205件のうち我々のランクは94番。今年は36件が受理されたとのこと。 辛う
じて半分より上でしたが、合格にはほど遠い、、、それにしてもディスクロージャーが進
んでますね。日本もでもやってくれないものか。落選してもそれなりに納得しますよね!
今フランスの仲間と再度応募するか相談中。何しろロマネスク巡礼も懸かってますからね!
 

ケーニッヒスルッター 投稿者:oimo  投稿日:05月01日(月)05時51分43秒
てなわけで、ご推薦いただいた、懸案のケーニッヒスルッターに行ってきました。
写真がまともかどうかは週明けにならないと分りませんが......
鹿島から出ている西洋建築史(上・下)があるのですが、著者がドイツ人、
てのもありますが、本の記述に「1000年ごろのフランスにはドイツにに
見られるような建築は出現していない」てな感じ(^^;)の記述がありました。
ケーニッヒスルッター(ロタール3世から来ている名前らしい)も、
ゴスラーの皇帝宮殿もドイツとしては辺鄙なところにあるわけですが、
辺鄙なところにあんなデカいロマネスクがある、というところから
来ているのでしょうか?ケーニッヒスルッターの旧ベネディクト派
大修道院は、西面がのっぺら坊みたいで、確かに古さをアピール(笑)
しているようでした。今は、プロテスタントの教会の様で、内陣の
飾りはとっぱらっちゃったんでしょう。が、壁画が印象的。あと、
いろいろな彫刻が面白かったと思います。
岩波講座、なんか、最近のは昔のような権威が感じられないのは、
なんででしょうかね?最近は進歩が速すぎるんでしょうか?

 

岩波講座 投稿者:iida  投稿日:05月01日(月)00時33分42秒
編集部にクレームつけるとか(いやな読者 (汗))
でも専門的で情報をひけらかすだけでまとめてくれないのは
こまりますよね。
理系文系以前に著者の問題のようですねえ。
家人の実家の真宗大谷派の法事に出ていました。
皆でお経を唱えました。
私の実家は真言宗。
とりあえず本尊が違うのは認識しました(汗)
 

サン・マルタン・ド・カニグー 投稿者:Hiroshi  投稿日:04月29日(土)12時55分38秒
この数週間「ヨーロッパ古寺巡礼」を最初から読み直しています。 何時もは速読が
身上ですが、これだけはゆっくり読まないと味わえませんね。 今日こんな文章が目
に入りました。 著者がピレネーの断崖から、サン・マルタン・ド・カニグー修道院
を見おろし感じたこと。 新潮社版 p276
「中世(ロマネスク時代)とはまことに不思議な時代ではないか。人間が尺度ではなく、
彼がその「精神」を宿す神への「狂気」、あるいは「熱狂」が尺度であった・・・」
人は時として、自分とは正反対にある存在にも畏敬と羨望を感じることがあり、それ
が彼の精神のバランスをとる上でも必要なことなのかもしれませんね。
日本の株価は一向に改善されませんね〜、 一方アメリカは1昔前が嘘のよう。
とうとうお亡くなりになりました。 これで2人目の犠牲者 >東海村被爆事故
昨日と来週の月曜、土曜に我々はミーティング。 魂胆は見え見え、何も其処まで
する事はないだろうに・・・ちょっと愚痴気味。
 

他者の研究事例って 投稿者:oimo  投稿日:04月29日(土)00時52分02秒
他者の研究事例は、岩波講座の話しです。結構、目についたので^^;
なんせ、ページの半分が、「何それに関しては当講座の別に述べているので、
述べない」「何それに関しては○○○○の優れた研究がある」てな調子で、
なんか、損した気分になるんですよね、なんとなく。講座なんだから、
簡単でもいいから著者の言葉で説明して、節をかえて言及するなり、
参考文献紹介的な節をつけりゃいいのに、本文がずーと結構こんな調子
だったわけです。まぁ、締め切り有りのシリーズだからしょうがない
かもしれませんけど。

 

理科系でも 投稿者:iida  投稿日:04月27日(木)12時59分15秒
教育用テキストになれば他者の研究事例になるとおもいます。
人文系のテキストを読んでいいなあと思えるのは
その寿命の長さです。
これは
アリストテレスの文章はいまだ哲学をまなぶ(研究する)のに一級の文章だと思いますが、
ニュートンの文章は物理を学ぶ(研究する)のに適当ではありません。
これは2世紀初頭の量子物理のテキストですらそうです。
生物なんて10年前のテキストなんてほとんど歴史的な意味でしか意味をなしません。
それはともかく研究者の評価はやはり自著論文がメインになるのでしょうけど、
本のうしろに自著論文リストがずらっとならんでないと
すこしさびしく感じるのは事実ですね。
また、彼の文章は卒業論文をのぞいて私への手紙です。
私は今でもかれの手紙を読んでいろいろネタをひろっています。
また、卒業論文も卒業論文のレベルではよくかけていると思いますよ。
彼の卒業論文のフォーカスの部分はまだ公開していません。
これはいずれ。

  

>他者の研究事例紹介 投稿者:Hiroshi  投稿日:04月27日(木)12時31分37秒
山本さんは、いわばこれからの人だったわけですから、それは仕方ありません。
しかし、確かに他者の研究紹介は教育であっても研究ではありませんよね。そういう意味
では日本で西欧史とかやるのは大変、身近に一時資料がないわけですから。西欧の研究者
と同じ事をしても競争には勝たないと思う。  、、、でも道がないわけでもないはず。
昨日の共同通信によるとロシアの副首相兼非常事態省長官がチェルノブイリ事故の処理に
関わった作業員86万人のうち、なんと5万5千人が既に死亡したと述べたとのこと。
すべてが放射線障害ではなさそうだが実に驚くべき数字。中には病苦や失業による相当数
の自殺者も含まれるらしい。マスコミの報道によると先の東海村の事故で被爆されたもう
一人の方にも多臓器不全が出始めているらしい。 、、、いろいろ考えさせられます。
化石燃料もやがて底をつくだろうし、どうしたものか。 私が心配してもどうなるもの
でもないが、、、バイオマスと云うのだったらまだ関係ありそうだなとも考えてみた。

 

人文系の研究って 投稿者:oimo  投稿日:04月26日(水)19時18分43秒
いつもいつも、ご覧いただき恐縮です。調子にのっちゃいそうで
ヤバイですが。小犬のいるのは塔の上です。(その塔を下から
みた写真はないですが) 小さい町ですが、辺鄙なところでも
公開しちゃうのが、趣味の強みですね。
最近、持参した岩波講座シリーズの世界歴史を読んでいるのですが、
他者の研究事例紹介が多いですね。素人には、論争の背景がよくわからん
ので、そればっかりだと、手抜き?って感じをうけてしまします。
事実の列挙(ま、これにも完全な客観性を求めるのは難しいでしょうが)
ならともかく、人文系の研究や論評は、内容理解が難しいなぁ〜っと、
山本氏の文章を読んでて思ったこと。自分の感想を持つこと自体が
目標なんでしょうか?
 

いえ、本題のようです 投稿者:Hiroshi  投稿日:04月26日(水)15時17分49秒
「ようです」というのは、正直云って原論文を読んだわけではなく紹介記事と要約を
読んだだけ。 r(^^;)   参考までに要約下にコピーしときました。
最近マウスの脳組織と格闘してます。頭蓋骨から外すのは簡単ですが、抽出液にする
のが難しいですね、脂質が多いからでしょうか?  大腸菌で見つけたのとほぼ同じ
活性見つけました。   、、、おい、おい、同業者はこの掲示板見てないよね!
うっ! 昨日oimoさんのはチェックを入れたのに前後してましたか。あの子犬のいる
写真は塔の上で撮影されたのでしょうか? 例の文字化けで紹介文は読めず。
Title;  Relicts of dancing mania: the dancing procession of Echternach.
In the small town of Echternach in Luxembourg, remnants of chorea St. Vitii can
be found every year when pilgrims gather at the grave of St. Willibrord (658-739)
to take part in the so-called Dancing Procession on Whit Tuesday. Miracles and 
healings are reported to have taken place in front of Willibrord's sarcophagus in 
the late eighth century. News of the miraculous healings inspired the celebratory
folkdances in Echternach. Willibrord became the patron saint of patients with 
movement disorders. Important annual pilgrimages to the grave of Saint Willibrord, 
with pilgrims from Gallic and Teutonic provinces, were reported around 1100. 
The Dancing Procession is first mentioned in the Echternach city archives in 1497. 
In 1900, Henri Meige, a neurologist with a special interest in movement disorders, 
visited Echternach to observe the annual Dancing Procession. Although Meige was 
disappointed with the lack of hysteria, he  concluded that the Dancing Procession 
of Echternach was not without grandeur. Outbreaks of mass hysteria with a background 
of religious fervor, pagan traditions, or superstition are the most likely explanation
for the medieval dancing mania. This view is supported by the religious motivation 
behind the present-day Dancing Procession in Echternach, a ritual with mixed pagan-
Christian origins related to Saint Vitus' dance. 

 

oimoさんが 投稿者:iida  投稿日:04月26日(水)12時42分48秒
更新していました。
空の青がすごくきれいで、建物や町並みをひきたてています。
またトンネルからとった写真がすごくよかった!

http://home.t-online.de/home/oimokoimo/
 

なるほど 投稿者:iida  投稿日:04月26日(水)12時39分27秒
脳関係だとそういうネタもディスカッションで出てくるですか。
それともイントロですか。
脳の機能を化学物質に還元するのは私のような化学者にはわかりやすいですが、
そこまでくるとなにか研究ネタにならないかと考えてもしまいます。
以前は脳細胞のレセプターに興味がありましたが、
あれはハンドリングが難しそう。
もうすこしショートペプチドで膜内で会合してはたらく受容体があればなあ。
もしくは膜表面の電荷などで反応するタイプか。
あ、いかん全然関係話題になってしまった。
錬金術はクローズド?
はメタファーとしては中世を暗黒時代ときめつけているのと
同じでしょうね。ニュートンのほとんどの仕事も
錬金術(と聖書年代解釈学)らしいので
むしろオープン化の面の個人や社会の手続きに興味がでます。
リナックスは本屋で立ち読みして使えるソフトあるかみましたが
インストールとサーバのはなしばかりで私にはつかえそうになくて残念。
私の場合、ホームページエディターとワープロ(ワードは嫌い)と
エクセルがあれば実はなんでもいい?

 

舞踏病・錬金術から科学 投稿者:Hiroshi  投稿日:04月25日(火)14時30分22秒
Neurology 53, 2169-72 (1999)に、ヨーロッパで8世紀以降、毎年行われている
エヒテルナハの舞踏行列は神経疾患に端を発しているとの研究報告が出されています。
舞踏行列は14世紀にはヨーロッパで広範に広がり、しばしばこの舞踏から集団ヒス
テリーが突発したと云われてます。 一方、神経疾患である舞踏病(chorea)は異常
な不随意運動を引き起こす疾患で、choreaはギリシャ語で舞踏を意味するそうです。
著者(Dr P. Krack)によると「エヒテルナハの舞踏行列の発祥はルクセンブルグで、
神経疾患患者の守護聖人となった聖ウイルブルドの墓に巡礼することで振戦や麻痺が
癒されると信じられたことに始まるとのこと。
現在の舞踏行列の観察では舞踏病の徴候を認めることは出来ないそうですが、これは
その後、患者がこの行列から排除され、(多分集団ヒステリー防止策ですかね?)
その代わりに患者の親族やプロのダンサーを雇って行われたようになったことが理由
だとのこと。  、、、始まりがなんであれ当時の人々は楽しんだようですね。
錬金術から科学へ
今朝の朝日朝刊でリナックスのリーナスさんがインタビューに応えてました。その中
で科学が発達したのは、それまでの閉鎖的な「錬金術」がその後、公開性のものにな
ったことが原因と指摘されてました。確かに私もそう感じます。 公開は批判(議論)
を伴うがそれなしには進歩はない。

 

精神の基本構造 投稿者:Hiroshi  投稿日:04月25日(火)08時17分48秒
ホモサピエンスとして殆ど同一の遺伝子配列を我々が共有する以上、その発現様式
の1つである精神構造に基本様式があるはずだ、という理屈は私には非常に素直に
受け入れられうる「仮説」です。  (、、、しかしあくまでも仮説ですが)
もちろん遺伝子構造(設計図)が同一だとしても形態的、機能的外見が非常に異なっ
て見えるのは神経細胞と肝細胞を比較すれば明らか。しかしその場合でも細胞という
「概念」で捉える場合両者は同じだといえるでしょう。 
神経細胞と肝細胞を各論とするなら、「細胞」という概念は総論だと思っています。  
そしてその「概念」はそれぞれの細胞の仕組みをより深く理解する為には重要です。

 

概念、各論と総論 投稿者:Hiroshi  投稿日:04月24日(月)20時42分02秒
>心性という概念自身がなかったころに適用してもいいかどうか
しかし、「概念」というのは人が何かを理解しようとする場合に、即ち「認識」する
場合に必要となるもので、感情の表現や、創作活動の上では必ずしも必要とはしない
ものだと思います。例えば、遺伝子という「概念」はなくとも古代から人々は血族は
意識していたわけです。
>いろいろヨーロッパ方面にも直接ながれこんだ・・
これは全面的に同意
>各論でどう考えるか・・・各論に終始するしかない・・
それは問題で、確かに各論で役に立たない議論・論理は無意味ですが、しかし同時
に各論だけでは面白くないし、認識の可能性は広がらないと思います。
 

大天使ミカエル 投稿者:iida  投稿日:04月24日(月)13時02分08秒
のもってる「はかり」はエジプトの
アヌビス(犬の頭持ったこわい神様)
からきているといいます(マール:ロマネスクの図像学)。
エジプトは紀元のころはローマの一部でしたから
ローマ経由でいろいろヨーロッパ方面にも直接ながれこんだと思います。
芸術は心性の現れかどうかについては、心性という概念自身がなかったころに
適用してもいいかどうか。
人類共通の精神構造というのはあるかもしれないですが、各論でどう考えるか。
たとえば、ケルトの組み紐模様にあらわれる人体像と
ローマ=ギリシアの人体像はなぜ違うのか。
なぜある部分は共通していて、なぜ別の部分は共通していないのか。
根源的な説明は可能か。
構造主義的手法と神話分析から共通の型を読み取る
のは共通のものもあるけどやはり違いもある。
それを同じものがあると強調するのはなにか切ってすてている部分
があるんではないか?
そうなると各論に終始するしかないのではないか。
とかって考えます。
ケルトの問題もどの地方どの時代と考えだすと
私の場合全然具体的でなくってちょっと混乱。
ヨーロッパのしたたかな司祭はドルイド教をとりこみつつ
それらがあたかも存在しないかのようなキリストの体系のみを
形成していきます。戦略が見事。
美術作品への接し方として山本氏は下のドキュメントを遺しました。
御参考までに。

http://home.fwi.ne.jp/~arts/kazuhiro/draft/51.html
 

資料、ケルト 投稿者:Hiroshi  投稿日:04月24日(月)11時26分43秒
>HiroshiさんのToulouse周辺攻撃の資料収集
私はフランス語もドイツ語も満足に読めないので、資料は結局日本の本か、英語だと
ガイドブックで調べるくらいです。その中でも「ヨーロッパ古寺巡礼」はそれぞれの
地方ごとに地図があって、しかも必要最小限の地図(道路の番号とロマネスク寺院位置、
都市名)なので為になります。あとミシュランのガイドブックも意外と為になりました。
>それにしても美術様式としてはほんとにオリエントを
>感じてロマネスクにも流れ込んでいるものがあることを
確かにその場合も多いと思いますが、芸術表現というのは結局心性の表れですから、
直接の交流や影響がなくとも、人類共通の精神構造から発したが故に同様な表現様式
をとるようなこともあるのではないでしょうか? 特に昔話(大洪水伝説や浦島伝説)
などではよく見かけるような気がします。 
ケルトフォーラム
昨日の講演は住吉神社の能楽堂であり、ゲストの皆さんは白足袋を履いていました。
かなりいい雰囲気でした。ただ隙間風で非常に寒かったです。講演の最後に前回同様
に質問コーナーがあったので、また(誘導質問)やってしまいました。 (笑)
質問1:ケルトの伝統は教会からみると異教的、魔術的なものが多いが、ケルト自身
に対する直接的な異端審判は、その他の異教的な伝統に対するそれに比べ比較的少ない
ように理解しているが、その様な理解は正しいか? ---> 答え(Yes)
質問2:とすると、ケルトの文化はかなり早い段階からキリスト教会の中に溶け込ん
でいったと考えられる。 事実ロマネスク教会などにはしばしばケルト的と思われる
文様やグリーンマンが認められるが、この様な理解は正しいか? ---> 答え(Yes)
質問3:とすると、これはケルトの伝統が主に唄やダンスなどのOralなものか、文様
といった非文字的なものであり、キリスト教神学と全面的に対決するような事態を避
けられたことが要因と考えられるが、その様な理解は正しいか? ---> 答え(Yes)
第3の質問ではゲスト2人とも、うなずきながら私の質問を聞かれていたので、私の
ケルト理解もいい線いくようになったのかもしれないと内心喜んだりもしました。
 

計画性 投稿者:oimo  投稿日:04月24日(月)06時09分14秒
復活祭休暇は計画性のなさがたたって、ボツ。
これからは、綿密な計画をたてる所存です。まずはリスト作り。
しかし、教会の場所って、わからないんですよね。
計画をたてようと、地図のCD-ROMを買ってきたのですが、
Murbachは相変わらず不確定要素があるし(どの地図にも
修道院マークが記載されていない)、他の教会はどうなん
でしょうか?HiroshiさんのToulouse周辺攻撃の資料収集
作戦はどうしてますか?Iidaさんのブルグント(笑)はいかに?

 

昨晩は 投稿者:iida  投稿日:04月23日(日)16時00分49秒
NHKでエジプトの壁画やツンカーメンの宝物というか埋葬品
をみて驚嘆していました。
エジプトの歴史ってあの象形文字から読み取っているんでしょうか。
それにしても美術様式としてはほんとにオリエントを
感じてロマネスクにも流れ込んでいるものがあることを
思うとテレビに張り付いていました(笑)
 

煉獄・ケルト 投稿者:Hiroshi  投稿日:04月23日(日)13時40分16秒
今朝のNHKの「日曜討論」で、モルガン証券の外国人エコノミストが云ってました、
「日本は今煉獄にある。過剰債務や、人員、設備を清算しない限り回復しない」と。
昔だったら聞き流していたでしょうが、しっかり「煉獄」という言葉耳に入りました。 
中世ヨーロッパに於いて、「煉獄」の思想は人々に「救い」と、教会には巨大な「富」を
集積させたと聞きます。しかし現代日本に於いてこの「煉獄」は、企業や銀行に「価値」
を集積できたとしても、果たして人々に「救い」を与えることができるか?疑わしく思う。
これから「ケルトフォーラム」に行ってきます。 ゲストはC.W.ニコル氏と前回同様に
鶴岡真弓氏。 タイトルは「今、何故ケルトなのか」。 これは別の意味で私自身の
疑問でもある。 、、、何故、今ケルトがそんなに気にかかるの?
 

今朝の出来事 投稿者:Hiroshi  投稿日:04月21日(金)10時32分19秒
ある汚染を朝一番の検査で発見、その犯人とおぼしき院生に注意すると、その院生曰く、
「そんな場合どう処置していいか決めて貰わねば困ります」と他人事。 プチッと切れて
つい声を荒げてしまいした。 汚染検査を常時やっていれば発見できることだし、その後
の処置は常識的な問題。
 
エジプト学者の吉村作治氏が、都心に車で行って駐車場がないと、”そんなこと始めから
云ってもらわなきゃ”と文句を言う若者に「自分が必要な情報は予め他人から知らされて
いるのが当たり前だと思っている」と批判されましたが、特に社会的に問題を引き起こす
可能性がある事項に関しては個人の問題では済まないことが判らないのだろうか!? 
、、、ついオジサンになってしまいました。
 

タケノコ盗りは 投稿者:Hiroshi  投稿日:04月21日(金)08時15分47秒
私も子供の時してました。なにしろ家の裏がすぐ山で人家もなかったとこでしたので、
でも熊本市内でしたよ。 でも今考えると農家の人に悪かったな〜て、反省してます。 
だって黙認じゃなかったもん。 隠れてコソコソやってました。見張りなんか立ててね、
だけどそれを食べるわけではなく単にスリルを味わいたかっただけ。あと山菜取りなども
してましたがこれは食べてました。ワラビ、ゼンマイ、フキ。今は宅地に変わりましたが。
>いちごなんか・・・食べきれないので腐らしちゃうのが 難点なんですが
も、もったいないジャムにしましょうよ! 子供の時は野いちごで作ってました。
それから数年前スエーデンにホームステイ?(共同研究者のウメオ大の教授の家)した
ときは木の実(多分ブルーベリーだったと思う)をジャムにしましたよ。楽しかったです。 
ムースも凍結ザリガニも食ったし。
 

HTMLエディタ 投稿者:oimo  投稿日:04月20日(木)21時46分00秒
HTMLエディタは、GUIが必要ならばMacかWindows上のソフトを使うしか
ないのじゃないでしょうか?ただ、不必要なタグをいっぱいつけられる
のが難点なんですよね。あと、マウスでドラッグ、クリック、選択、
OK、てな煩雑な操作をしないと、セルの色の変更も出来ないのが面倒。
一度、ホームページ作成を外注に出したことがありますが、プロの人は、
テキストエディタで直にHTMLを書くのが一般的らしいです。タグの入力
補助だけのHTML用テキストエディタがそういう時便利なのでしょう。
Linuxは、TeXとか、ちょっとした科学技術計算に使うなら良いですが、
生物系ではあまり一般的じゃなさそうですね。Mac_on_Linuxがまとも
なら、暇つぶしには良いんですがね。(OSインストールが趣味の人も
多そうだし)
タケノコと言えば、GWの帰省の時は実家の周りの竹林に
タケノコ盗り(この漢字は正しいです^^; ほとんど黙認でしたが)
が年中行事だったのですが、今年はさすがに無理だ.....
ドイツでタケノコに相当する春を告げる食べ物は、アスパラガス
なんでしょう。(先週食べたけど、まぁ、こんなもんか、って感じでした)
市場だと1kg=5DMぐらいかな?魚以外の大抵の生鮮食料品は、日本と比べると
かなり安いです。いちごなんか、大きなパック、3パック
が安売りで4マルク。ただ、食べきれないので腐らしちゃうのが
難点なんですが(日本のように奇麗なものだけを選別してるわけ
では無いので、少々傷んだものもありますが、傷んだのも込みで一箱
2DMがよいか、全部見栄え良くノーヤクで長持ちして10DMが良いか、
と聞かれると、2DMの方が安くて無駄が少なくて良いと思いますが......)
復活祭休暇は気合が入った低気圧が接近中ですが、こっちの気象は
奇々怪々なので、晴れるのか曇るのか嵐がくるのか全然わからない
のが悩ましいところです。いずれにせよこの時期は教会は超フル回転
なので観光客が入る隙間はなさそうなので、ロマネスク関連突撃は
無理でしょう。
 

Linux 投稿者:iida  投稿日:04月20日(木)18時14分49秒
ではHTMLエディタってなにがいいんでしょうか?
どうもそこらがひっかかってインストールもしていません。
ちなみに日本ではタケノコがしゅんですよ。おいしいですよ!
うらやましい?
 

祭壇画 投稿者:飯田  投稿日:04月20日(木)18時11分20秒
そうですよねえ。
天国はどこいったの?
というのが私の疑問。
アダムとイブの楽園を天国として描くのが伝統的だったのかな?
論文
ペースはやいですねえ。
アクセプトされるといいですね!
こちらはもうネタ出し尽くしました。
しばらくほうけています。
 

>ボッシュ(2) 投稿者:Hiroshi  投稿日:04月20日(木)17時14分09秒
キリストを眺めている右上の神のくつろぎ方は何か人間的。これはボスの遊び心が
描き出したもののような気がします。 左上にはマリアが両手をキリストにあわせ
ているのは何故か日本的。キリストの裸足の足が両方とも辛うじて見えているのは
イコノグラフィーに合いますね。片足だと霊的貧困になりますから、これは困る!
祭壇画の左は「天国」ではなくて、「天地創造から失楽園まで」だと思います。
1つの絵の中に時間を重ねて描くのは中世では一般的ですよね。したがって下の
3人組はアダムとイブ、それにエホバと云うことになります。その上の鳥と
いうのは判りつらいですが、もしかして最後の審判での天使と堕天使の争い?
論文投稿しました
年明けに書いていた論文、ようやく今日Biochemistryに投稿しました。アクセプト
されるまでは気が抜けませんが、まずは一区切り。 
書き上げた後で外国の研究者に見て貰って、1つ実験をつけ加えました。こんな外部
からの意見は非常に有益、尤も信頼出来る人にしか頼めないけど、、、でもEditorへ
の手紙にその人の名前をpotential reviewersとして挙げたのは少しズルイかな? 
今回は大腸菌の蛋白でしたが、次は哺乳動物で直ぐさま出す予定。<予定は延びるて?
ただし今度は「脳」が絡むので慎重に!
 

マリア様ファンにおこられまっせ 投稿者:Hiroshi  投稿日:04月19日(水)20時38分03秒
いや、迂闊でした思ったことをすぐ口に出す方なので、、、 反省してます。
信者でないものが教会の建物・美術に口を挟む時は気をつけないといけませんね。
>異教徒ながら
しかし、私のような無神論者ですら、あのマッシブな岩の塊を見るとき。 それを
削り取り、1つ1つ積み上げていった、遥か昔の修道士なり、石工の、息ずかいを感
じ得ることが出来るというのもまた私にとっての事実であり、それを自由に表現する
ことがあってもいいのではないかと思っています。
>ギリシア=ローマの美というのはあの時代のよその美とくらべると独特な美なのに
>現在までほとんどヨーロッパ圏を制覇しているように思います。
ここでも以前書き込みしたことですが、むかし昔「何故ロマネスク美術は、その前の
ローマの美術に比べあんなにも稚拙なんだろうか?」と、随分疑問に思っていた時期
がありました。 しかし、「現代の我々の美的感覚や論理あるいは倫理で過去のものを
批判することは、それこそ一種のアナクロニズムなんだ」ということを教えられて以来、
ロマネスク美術のあの<稚拙さ>というものに非常な親しみも感じ、且つ素晴らしさ
を理解できたような気がします。
>巫女さんが音楽(雅楽?)に合わせて舞を舞っていたの だけど、だぁ〜れも注目せず
>参拝客は横を素通り
福岡が山笠で盛り上がる頃、櫛田神社では奉納の能が舞われているそうです(まだ見たこと
ありませんが)。私も含め殆どの人は山笠の方に行ってますけど、これもまた重要な
セレモニーと聞いてますし、またそれは素晴らしいことだと思います。
>Linuxで仕事
昔、画像解析はUNIXを使わねばなりませんでしたが、素人にはちょっと、て感じでした。
今Macdえ動いてくれてるのでラッキー。
ところで今年は早々に今日、研究費の交付内定が出されましたね。 今年から早く
なったみたい。 継続分1件は無事通りましたが、新しい分野に出したものはことごと
く落選、落選、落選。 寧ろこちらの方に心血を注いだのですが(涙) 
 

Linux on Mac 投稿者:oimo  投稿日:04月19日(水)19時57分43秒
そうそう、Macなんですが、LinuxPPCというのがあって、その日本語化版
が4月下旬に発売されるらしいです。
http://www25.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf?CID=onair/mac/product/99867
(Nikkei BzTechより)
ソフト屋は、Macとたいてい無縁なんですが、上記ソフトには、
Mac-On-LinuxというMacOSエミュレーターが結構速く動くそうで、
Linuxで仕事、Macでぼそぼそ、ならば実用的かもしれません。
Mac-On-LinuxでPCエミュレーターは多分駄目でしょうが.....

 

雅楽ほか 投稿者:oimo  投稿日:04月19日(水)18時46分23秒
こちらの大きなCD屋で、これが日本の音楽ですってコーナーは、大抵
雅楽、尺八、三味線、太鼓という感じです。明治〜昭和初期の
抒情歌って日本的じゃないんですかね?早春賦はモーツァルトの
なんとかのvariationだと聞いたことが有りますが、ガセかも
しれません。滝廉太郎あたりは、西欧の音階が独自の発展を
とげた形なんではと思うのですが。
雅楽は日本originalではなさそうですが、宗教音楽的側面
が強いのじゃないでしょうか?昔稲荷神社の片隅
の舞台で巫女さんが音楽(雅楽?)に合わせて舞を舞っていたの
だけど、だぁ〜れも注目せず参拝客は横を素通り。もっとも、
宗教行事の一環なので、見世物じゃないから当たり前かも。
終わったらそそくさとかたつけちゃいました。その間約10分
ぐらい。
今週末は復活祭休暇なんですが、パスポート切り替えに伴う
滞在許可申請で役所に取り上げられていたのですが、昨日戻ってきた
ので、さっそく休暇中にドイツ脱出を試みるも、既に手後れ。
ドイツの役所仕事にかかる期間を見積もるのは大変難しいので
前もって計画をたてられませんでした。(たいてい、1週間〜
1ヶ月半ぐらいかかります、てな感じ)昨日駅の旅行センターに
訪ねると、めぼしい所はすでに満席・満室。日本のゴールデン
ウィークほどでは無いにせよ、結構旅行に行く人が集中するらしいです。
異教徒ながら復活祭の準備といえば、3枚組みのバッハのマタイ受難曲
をCDプレーヤーにセットしたぐらいでしょうか?こういう複数枚組の
時は連装プレーヤは結構便利なんです。

 

全国一万人の 投稿者:飯田  投稿日:04月19日(水)12時20分49秒
マリア様ファンにおこられまっせ(笑)
まあ、それは冗談としても黒系は古いタイプでしょう。
でも思い込みかもしれません。
なんせ年代決定がどのようにおこなわれているのか
われわれは知らないわけですし。
ギリシア=ローマの美というのはあの時代のよその美とくらべると独特な美なのに
現在までほとんどヨーロッパ圏を制覇しているように思います。
ピカソにおいてはアフリカ芸術をプリミティブアート
などとなずけていましたからね。
 

不気味系もあるんじゃないですか? 投稿者:Hiroshi  投稿日:04月18日(火)07時59分01秒
カタロニアやフランス中部山系に見られる黒い聖母像なんかそうですよね。
でもこれはゴシック時代には廃れているのかな?
構造主義的アプローチ
は早くも黄色信号。 2次元ゲル電気泳動装置がようやく動き始めました。 
放射線解析ソフト(G4のおまけ付  <笑)とこれで去年のお金の大半が消え
ましたが、先日初めて試したところ蛋白数千個はとても、とても。 精々数百
の蛋白のスポットが検出出来る程度。 それでも「全体」を解析するのは大変。 
早くも構造主義的アプローチは黄色信号。 
 

マリア様 投稿者:飯田  投稿日:04月17日(月)20時04分20秒
前にも書いたかもしれないんですけど、
ゴシック時代のマリア様も
可愛い系と美人系にわかれるような気がします。
流れ込んだ顔(ギリシア=ローマ)と現地の女性の顔と
がミックスされているんでしょうね。
マリオンでなくてピグマリオンでしたね。
彼は自分の彫った女神に恋をして祈ったら
生身になったとかいうギリシアの話じゃなかったっけ。
 

仏像 投稿者:iida  投稿日:04月17日(月)00時24分24秒
は中国や韓国にはあまりのこってないそう。
これは仏教がそれぞれ長続きしなかったからですね。
それがターミナルの日本で成熟したというのも面白い。
仏教美術はこれまた各国の様式が流れ込んでいて
面白いです。
もちろんどちらの仏像も2、3年おきに見てます。
テレビは見ませんでした。
>飛鳥人は多分「金ピカ」の方
チベットの美術とかはいまも金ぴかをよしとしていますね。
ギリシア神殿も金ぴかあおあおあかあかと
中華どんぶり彩色ですから、
のこったものの形状のすりこみに美を感じさせられているわけですよね。
コンクでも彩色がのこってますから復元すると地獄なんてとても
面白いでしょうね。
仏像の材料はこれまた大陸でよく使われた石はあまり使われなかったようで
どこかに理由が書いてあるのかなと思ったきりそれきり。
後はブロンズというのがなかなか。
>ある種のエロチズム
美術作品をじっくり見るというのはフェティシズムでしょう。
和辻哲郎によると仏像をみるのに一日一体とすべきとか。
マリオン病にかからなければいいけど(笑)

 

昨晩の「国宝探訪」見ました? 投稿者:Hiroshi  投稿日:04月16日(日)12時14分37秒
京都広隆寺の弥勒半か思惟像と、奈良斑鳩の地、中宮寺の菩薩半か思惟像。
むか〜しむかし実物を見たことがありますが共に国宝、とても身近に見る
ことなど叶いませんでした。今回は鮮明な接写画像で両者の違いがよ〜く
判りました。 テレビ番組もなかなか捨てたものではありませんね!
同じ半か思惟像とはいえ、前者が深い線状の彫り込みをもつソース顔な
のに対し、後者は面的でかつ滑らかな彫り込みが印象的な醤油顔。(ちと、
古い言い回しかな?) 帰化人による百済仏作成も50年で日本化した
との説明でした。 それにしてもどちらも素晴らしい!
 
広隆寺の弥勒半か思惟像が当時には一般的な一木造りなのに対し、後者
は日本最古の寄せ木造りだそうです。それと前者が加工の難しい(日本
自生の)赤松を材料としたもので、他には例を見ないものだそうです。
6世紀、飛鳥時代には例のように「金ピカ」だったようですが、(CG
での再現もGoodでした)今日金箔が剥がれ、浮かび上がった赤松の木目
に美を感じるのはやはり日本人? 尤も、飛鳥人は多分「金ピカ」の方
に美を感じていたわけですよね、だとすると現代日本人の美的センスが
変わったと云うべきか。 だとしたら、変わったのはいつ頃で、何故?
それにしてもあの弥勒半か思惟像に、ある種のエロチズムを感じると云っ
たら不謹慎でしょうか? 小指を盗んだ者がいたとしても不思議ではない。
<顛末その後>
人は行間を読み、言葉のメタファを感じとる。言語学的釈明は時として詭弁。
 

酸性雨 投稿者:iida  投稿日:04月16日(日)00時13分10秒
は教会の石も溶かすでしょうね。
彫刻がいたむのも悲しいなあ。
 

「失われた時・・」 投稿者:Hiroshi  投稿日:04月15日(土)09時42分41秒
とか書かれると、焦って「私も読まなきゃ」て思ったりもしますが、
何せ今でもリストはOn line状態、 、、、人生は短いですからね、
最近は何を読むかだって考える様にしてます(涙)。
ヨーロッパの森
先日フランスからのお客さんと話をしたとき東欧の森は酸性雨でもう
ボロボロだそうです。 ところでパリ郊外にFontenay aux Rosesと
いう土地があってこれはあのフォントネーとスペルも発音も同じだ
そうです。もっともここには修道院の代わりに原子力研究所があって、
お客さんはそこの放射線生物学関係の部長さん
今朝の新聞記事
ハイテク株が多いナスダック市場が過去最大の下げ・・・ http↓
それに関連して最近感じたこと。先日セレーラ・ゲノミックス社がヒト
ゲノムの99%を解析済みとアナウンスしたとき、株価が急に沸騰した。 
、、、しかしそれは何カ月も前から予定されていたこと。経済には
無知な私も「何を今更!?」という気がしました。しかし、このこと
は結構流行で簡単に売り買いするディーラー層がバイオを含むハイ
テク関連株には多いという証拠? 簡単に浮足出す、かなりバーチャル
な世界には素人は足を踏み入れない方が安全ということを実感した次第

http://www.yomiuri.co.jp/top/20000415it02.htm

 

スペイン 投稿者:iida  投稿日:04月15日(土)00時50分48秒
のプレロマネスクがのこっているのはやはり
絶頂期のあと、衰退したからだとか。
壁画を見に行きたいなあ。
 

貧しい 投稿者:oimo  投稿日:04月14日(金)20時55分31秒
貧しいってのは、経済的な貧しさなんでしょうね。
ゼニがふんだんにある教会は、ゴシック、バロックと
どんどん改造されちゃいますから。手付かずの森が豊かと
いうのは、現代の(景観が荒廃した)都市生活者の感覚、
ロマネスクに美しさを見出すのは、現代の(精神?が荒廃した)
大衆社会で疎外された人の感覚なんでしょうか?ま、
ちょっと言い過ぎですが。
ドイツの森は、近世の工業化の頃にほとんど破壊された
のですが、その後人の手で今有るような美しい森が復活
したらしいです。
日本の野山って、植林されてない所(って、ほんとに少ない
のですが)の景観の方が異様に見えちゃうのは、やっぱ、
ワタクシがずっと都市生活者だからでしょうかね。しかし、
京都生まれで、そのあと東京に住んで、実家は今は大津で、
現在はボン(近郊ですが^^;)在住と、ミヤコに縁があるようです。
ドイツでは、結構赤も作っているようですが、ドイツの洒落た
酒屋にはあまりおいてませんね。ボンは、北半球における
赤ワイン産地の北限だそうで。(ここは、サハリンの真ん中と同じく
だいたい北緯50度です)
そうそう、やっぱ、Charlieさんのホームページは、実際の更新箇所
をピンポイントで知りたいのですが..... せっかち過ぎるかな?
では
 

ワイン、失われた時、「本」のスタイル、更新 投稿者:Charlie  投稿日:04月14日(金)18時09分58秒
ワインはいいですね!
ボクはほとんど毎日ワイン飲んでます。ふだんは1本500円程度のフランスの赤です。
ワインはもちろん刺身にもチーズにも合うけれど、特に洋食系の料理の場合食事を美味し
くするし、逆にワインが美味しくされる不思議な酒です。
難しいことを言えば同じ品種のブドウ、同じ醸造のしかたでも道一本隔てた隣の畑という
だけで味が変わるのだから当たり前と言えば当たり前なのですが、フランスとイタリアと
カリフォルニアと日本のものでは全く違います。
で、ボクはフランスのものが好きです。2000円のカリフォルニアの方が
より洗練されてますが800円のフランスの方を選んでしまいます。
(フランスに行くと安レストランでお昼とか食べるのですが、carafe-ピッチャーに
 入った安ワインはどうしてあんなに美味しいのか?)
ドイツの白ではラインよりもモーゼルの方が好きです。
あとシャンパンも好きなのですがやはり高価なので、ふだんはスペインのCAVAです。
最近フランスのメーカーがスペインで作っているものがあって、かなり代替効果があります。
そしてなんと言っても価格が1/2〜1/3です。
アル中にならないようにしなくっちゃ!!!
『失われた時・・』は第一編『スワン家・・』と第二編『花咲く・・』は特にいいかも
知れない。でも第三編、第四編・・・となるとプルーストの毒気(?)が鼻について
イヤになる人も多々いるようです。
ココットと言えば『椿姫』もココットですよね。
更新につてですが、トップ・ページのタイトルの下にアップした日付けとヴァージョン
・ナンバーを入れてあります。現在は“10 AVR.2000 v.5.2”です。
基本的姿勢として、写真やテクストを変更したり、ページを増やしたりした場合に
上位桁の 5 の部分を“3→4→5..”と変えてあります。で、v.5→v.5.1→v.5.2
では内容にほとんど変化はありません。Hiroshiさんが「説明」のページが
フリーズしやすいというので同ページのレイアウトを少しいじったのでv.5.1に、
K.I.さんのご指摘により教会名等を修正したのでv.5.2としたまでです。

 

  

「本」のスタイル 投稿者:Charlie  投稿日:04月14日(金)18時04分40秒
について書かずに送信してしまいました。
iidaさんに「本」のスタイルと言っていただいたんだけれど、そうかも知れません。
インターネットのサイトには色々なタイプのものがあって、使い方はアクセスする人の自由です。
ボクもただ単に何かの情報を得るためにどこかのサイトを利用することもあるけれど、
それとは別にそのページを鑑賞するというのも好きです。そんな風に出来ればな〜、
なんて考えています。
 

ワイン、失われた時、「本」のスタイル、更新 投稿者:Charlie  投稿日:04月14日(金)17時53分30秒
ワインはいいですね!
ボクはほとんど毎日ワイン飲んでます。ふだんは1本500円程度のフランスの赤です。
ワインはもちろん刺身にもチーズにも合うけれど、特に洋食系の料理の場合食事を美味し
くするし、逆にワインが美味しくされる不思議な酒です。
難しいことを言えば同じ品種のブドウ、同じ醸造のしかたでも道一本隔てた隣の畑という
だけで味が変わるのだから当たり前と言えば当たり前なのですが、フランスとイタリアと
カリフォルニアと日本のものでは全く違います。
で、ボクはフランスのものが好きです。2000円のカリフォルニアの方が
より洗練されてますが800円のフランスの方を選んでしまいます。
(フランスに行くと安レストランでお昼とか食べるのですが、carafe-ピッチャーに
 入った安ワインはどうしてあんなに美味しいのか?)
ドイツの白ではラインよりもモーゼルの方が好きです。
あとシャンパンも好きなのですがやはり高価なので、ふだんはスペインのCAVAです。
最近フランスのメーカーがスペインで作っているものがあって、かなり代替効果があります。
そしてなんと言っても価格が1/2〜1/3です。
アル中にならないようにしなくっちゃ!!!
『失われた時・・』は第一編『スワン家・・』と第二編『花咲く・・』は特にいいかも
知れない。でも第三編、第四編・・・となるとプルーストの毒気(?)が鼻について
イヤになる人も多々いるようです。
ココットと言えば『椿姫』もココットですよね。
更新につてですが、トップ・ページのタイトルの下にアップした日付けとヴァージョン
・ナンバーを入れてあります。現在は“10 AVR.2000 v.5.2”です。
基本的姿勢として、写真やテクストを変更したり、ページを増やしたりした場合に
上位桁の 5 の部分を“3→4→5..”と変えてあります。で、v.5→v.5.1→v.5.2
では内容にほとんど変化はありません。Hiroshiさんが「説明」のページが
フリーズしやすいというので同ページのレイアウトを少しいじったのでv.5.1に、
K.I.さんのご指摘により教会名等を修正したのでv.5.2としたまでです。

 

ワイン・豊穣・温泉・古細菌 投稿者:Hiroshi  投稿日:04月14日(金)08時11分47秒
カルフォルニアワインも結構いけますよ。5ドルも出せばそれなり。これは
ドイツワインと同じ値段でしょうか? 流石にお茶ってわけではありません
でしたが、、、よくワイン・テェイスティングに出かけたものです。 当時
あそこら辺は多少の酒気帯びは大目にみてくれました。今はどうか知りませ
んが。当時晩御飯は、カルフォルニア風にワインと無国籍料理でした。あ〜、
また暫く行ってみたくなりました。 ところでドイツワインと云えば白て
先入観念がありますが、赤のいいのもあるんでしょうか?
>ぶくぶく太るのを 防ぐ意味でも、まめに自転車で巡ろうか
それはいいことです。私はエアロで健康維持。とことでIidaさん、続いてますか?
>貧しい=ロマネスク
てのは意外。 私はロマネスクといえば「泉と手つかずの森=豊穣?」て感覚
でした。多分現地も見ずに書物で得た知識だからでしょうね。今また「ヨーロ
ッパ古寺巡礼」読み返していますが。何度読んでもいいですね。名著ですね。
>アイフェル地方は、火山地帯
てことは温泉もあるんですね。ヨーロッパもいいけど、カルフォルニアのワイン
と温泉巡りも楽しいですよ。 ワイン -> 温泉 -> 好熱菌 -> 古細菌といえば(連想)
>今日の出来事
http://home.fwi.ne.jp/~arts/whatsnew_2000/04_01.shtml#0410
古細菌も第3の生物というので注目されているようですね。 先日ある先生
(筑波にある通産省系?の研究所の先生)の講演で、古細菌の中の好熱菌が
沸騰液中(100C)でもDNAの構造を維持できるのは、GC比に偏りがあるわけ
ではなく、細胞内Na濃度が高いのが理由だと聞きました。 いずれにせよ
好熱菌の蛋白は非常に安定なので、最近構造生物学では人気者のようです。 
それにしてもその先生の講演は<すご〜く>面白かった。
 

保塁 投稿者:oimo  投稿日:04月14日(金)06時33分45秒
アイフェル地方は、火山地帯で開発とは無縁のようで、
多くの町(村)で中世の城壁が残っているようです。もちろん、
教会もロマネスクから手つかずが多そうです。ぶくぶく太るのを
防ぐ意味でも、まめに自転車で巡ろうかと思っていますので、
期待していただけるのでは?(って、鉄道・バスじゃ回れないし、
車もないし)
フランスの有名なミネラルウォーターといえば、Volvic、その名の
通り火山地帯が採水場所になってますが、ドイツで有名なミネラル
ウォーターのApollinarisてのは、これまたアイフェル火山帯産なん
ですが、火山地質とミネラルウォーターは相性がいいんでしょうか?
もっとも、Apollinarisの方はガス入りのげっぷげっぷ、ですがね。
ちくま新書に「ヨーロッパ火山紀行」というマニアックな本がでて
まして、欧州の火山をたずねる、というのも面白いかもしれません。
(火山地帯=土地がやせている=貧しい=ロマネスクがそのまま?)

 

ワインと桜 投稿者:oimo  投稿日:04月14日(金)03時53分47秒
あの桜は、もしかすると、ソメイヨシノかもしれません。うちの
会社が持ってきたのかな?????そんなわけはないか。
ドイツの町には、ソメイヨシノじゃない桜を結構みかけますが、
日本に同じ感じの桜は、あるような無いようなで、よくわかりません。
ワインは、こちらではお茶のようなもんですかね。日本で3000円クラス
のが、500-800円ぐらいじゃないでしょうか?スーパーで200円ぐらいの
ワインも売ってるのですが、そこまで安いやつだと、さすがに味わう
ワイン、てわけではなさそうなお味です。晩御飯はドイツ風に冷たい
食事(面倒なので)の時、ワインで流し込むって感じですかね。
ドイツの大都市の大きな教会に行くと、第二次世界大戦の時に破壊された
時の写真のコーナーが教会の中に設けられているのをよく目にするんですが、
あれは、建築も含め文化を大切にしてきたドイツ人たちが、こういうことは
二度とおこすまい、てな自戒にしている印象をうけますが、日本は
まぁ、あんまり学ばなかったんでしょうかね。東西対立のハザマで
戦後処理があいまいになった、というのと、東洋の、混沌とした
ところに新しいものを取り入れてドンドン変わっていく、ていう性質
から、空襲による焼け野原って、そんなにダメージじゃないのかも。
100年に一回は、地震や大火があるし、家は建てなおすのがデフォルト
でしょうしね。あと、市民意識って、多分ないよなぁ〜
ではでは

 

ウソ 投稿者:iida  投稿日:04月14日(金)01時16分00秒
首相動静「ウソでもいいだろ」と森首相 
http://www.asahi.com/0413/news/politics13005.html
いいか?国家機密だ、というのはいけないのでしょうか。
http://www.asahi.com/0413/news/politics13012.html
には「ウソを言って当たり前」小泉氏が森首相発言を擁護 
とか、新聞が真理をつたえているとも思えないけど、
三国人にしてもがっかりする発言。
 

(無題) 投稿者:iida  投稿日:04月13日(木)20時57分13秒
>クーデターで政権を得たわけではなく、ドイツ国民から選ばれた結果であった
>ということですよね。 ご用心!

ええ、まったくそうで学問だって怪しいわけですね。
優生学や哲学。
アドルノやフーコーが批判したわけですよね。
だから、いまでも下のようなことがおこるわけか。
 

>ワインは 投稿者:Hiroshi  投稿日:04月13日(木)20時25分32秒
赤も白も結構刺身に合うと私は思っています。でもやはり、チーズとフランス
パンのみでやるのがスタイリシュでしょうか?
当地はついに桜は終わりました。 oimoさんのHPにも桜と思しき写真が出て
いましたけど、日本の桜とかわりありませんか?
>ユダヤ人大量虐殺を否定した英歴史学者が敗訴
日本にも知的と云われている人の中に、情けない程歴史認識の欠けた人がいる。
しかも勇ましい事を云ったり、人心を掌握するコツを得ているのでこんな時代
には妙に人気があったりする。 詭弁も結構上手い。誰とは云いませんが、、、
しかしここでもう一度思い出す必要があるのは、 あのヒットラーだって別に
クーデターで政権を得たわけではなく、ドイツ国民から選ばれた結果であった
ということですよね。 ご用心!
 

charlieさんのページも更新 投稿者:飯田  投稿日:04月13日(木)17時48分21秒
されてますが、更新箇所はどこでしょうか?
charlieさんのサイトは「本」のスタイルにこだわったページですよね。
順番によむようにきちんと考えて作られているのがすごいですね。
失われた時・・は100ページほどしか読んでいませんが、読んでいる時は
なかなか幸せになれる本です。言葉というのはこんなに意識を意識できるのか!
という本ですよね。
でもココット(高級娼婦)って社交界では
身近にいる存在だったのでしょうか。謎。

http://www2.ocn.ne.jp/~charlie/
 

oimoさんのページ更新 投稿者:飯田  投稿日:04月13日(木)17時41分12秒
 白ワインもよいですね。甘いのも辛いのも美味しいものは
どちらもすきです。雑味のあるのはにがて。
 基本的には赤のフルボトルがすきです。というと、
酒飲みとよくいわれますが、飲むとすぐ赤くなり、酒量はすくないです。
 
 さてそれはともかく、oimoさん最近まめにコンテンツ作成していますね。
さっそくみさせていただきました。 
印象的なところをすこしコメント。
●Deutsches Eck	 では
 広場の旗が印象的ですね。
 騎馬像の影をいれて奥行き間が
 ましているのがいいですね。
●Bad Munstereifel	 	は
 保塁が美しいですね。
 堡塁に囲まれた町にあるロマネスク教会
 なんて、まさに雰囲気満点。
 St. Chrysantus und Daria
 教会のタイトルに&がはいるのは
 はじめて見ました。
私もまけないようにはげまねば(笑)
音楽ネタ
 アウシュビッツの中で作曲して傑作をものにした方に
 メシアンという人がいます。
 どんな状況でもつくり続けて残す人はいるもの。
 僕らもがんばりましょう。

http://home.t-online.de/home/oimokoimo/index.htm
 

あわもり 投稿者:oimo  投稿日:04月13日(木)07時40分31秒
あわもり、を見て、おもわず対抗措置としてモーゼルの白で
ちょっとほろ酔い。しかし、白ワインは淡白なので、勝ち目は
なさそう。先週の土曜日はアール川沿いを自転車で走ったので
すが、飯屋でアール川のワインがリストにあったので、頼んで
しまいました。どんな形にせよ、希薄なものであっても、知って
いるということは、親近感がわきますよね。おかげさまで、最近
教会建築に親近感が......  とはいっても信者にはなりません
が。しかし、オウムのおかげで、「信者」って、妙なイメージが
付きまとってしまってますよね。中学高校と実はカトリック系の
学校だったもんで、実は教会建築には親近感が少しあるのです。
ではでは(ちょっとロレツが......)

 

学問のレベルでも 投稿者:iida  投稿日:04月13日(木)01時28分16秒
こういうことってあるんですねえ。
朝日新聞より
ユダヤ人大量虐殺を否定した英歴史学者が敗訴 

http://iij.asahi.com/0412/news/international12009.html
 

あわもり 投稿者:iida  投稿日:04月13日(木)00時24分25秒
こんばんはあわもりのんでへべれけです。
いいですね。発酵食品のにおいです。
いやいや。
ではおやすみなさい。(爆)
 

悲惨な経験 投稿者:oimo  投稿日:04月11日(火)23時22分11秒
悲惨な経験ですか、人生守りに入ってからの悲惨な経験は
ホントニ悲惨だけの経験になりかねませんよね。若いうちの
苦労は、買って出もしろというのは当然なのですが、この
場合の若いというのは、精神的な若さ、というか、悲惨な経験を
肥やしに出来るだけの強さがあるうちってことでしょうか?
先先週、先週の週末はAndernach,Koblenz,Eifelに運動に行って
きたのですが、Eifel以外は激戦の地だけあって、柱頭彫刻は
ピカピカの復刻版でした。
モールブロン、は地図で調べてみました。すでに突撃体制。

 

ホイジンガー・ミシェル・ヴォヴェル・マルク・ブロック 投稿者:Hiroshi  投稿日:04月11日(火)08時03分49秒
ホイジンガーその人となりについて調べてみたいと思い、週末図書館であれこれ調べていて、
印象に残ったことの1つ、2つ。
ミシェル・ヴォヴェルという研究者が17〜18世紀のプロバンス地域の庶民の遺書
2万件(!)近く調べ、それを数量化することで「死」に対する心性の変化を解析した
とのこと。 しかもこれは彼の学位論文だったそうです。 、、、凄い!
もう1つは「封建社会」のマルク・ブロックはナチスに対するレジスタンスの中で銃殺
されたと云うこと。   、、、初めて知りました。 そう云えば、F・ブローデルも
「地中海」を収容所の中で書いたと云う。 皆すさまじい生きざま。その様な生き方の
中から名著というものが生まれて来るのでしょうね。 
心理学者のE・フランクルが何処かでこんな事を書いてました「悲惨な経験は悲惨な人生
を意味しない、むしろ時として豊穣なるものをその人に与える」。 彼もまたアウシュ
ビッツで紙切れに原稿を書き続けた人。
>ritsukoさん
もシトー派がお好きですか? 

 

>モ(マ)ールブロン 投稿者:iida  投稿日:04月11日(火)00時27分51秒
oimoさんの突撃ネタにどうですか?
後で本見てみよう。
 

モ(マ)ールブロン 投稿者:ritsuko  投稿日:04月10日(月)23時27分00秒
カルカッソンヌは行きませんでしたが、そう言えばドイツで
世界文化遺産のモ(マ)ールブロンの修道院集落、とでもいうべきか、
大きな規模で残っている所へ偶然行きました。
集落ですから、
ぽつんとある南仏の修道院とまったく感じは違うのですが、
何処か「似ている・・」
と思ったらやはりシトー派でした。
個別の建築としたら、南仏の方が貴重なものに思ったのですけれど、
その残っている規模がすごいのでしょうね。
 

目次 投稿者:iida  投稿日:04月10日(月)23時01分23秒
はまたつくりなおして
データベースのようにしたいとは思ってます。
でもミラノレポートおわってからね!
 

BBSログ 投稿者:oimo  投稿日:04月10日(月)21時56分49秒
検索エンジンで色々調べていると、このロマネスク掲示板の
BBSバックログによくヒットするのですが、昔のアドレスだったの
でたどりつけませんでした。復活?してよかったです。
しかし、iidaさんとかCharieさんのホームページの分量になって
くると、テキストオンリーの目次か、アルファベット順、(および)
あいうえお順の索引があっても良いと思いません?(勝手なお願い)
 

>祭日 投稿者:Hiroshi  投稿日:04月10日(月)08時11分39秒
ユダヤ人の友人が出来るまで、外国の知人にはそれまで何も考えずにクリスマス
カードを送っていました。今は新年の挨拶に変えてます。 それぞれの民族に
それぞれの祭日があるようですが、フークロアにも色々悲しみの歴史があるようです。
>charlieさん
例え間違いの指摘だあったとはいえ、読者から反応があるのは嬉しいものですよね
そう云った相互作用がこの世界の醍醐味ではないでしょうか? 
>ritsukoさん
お久しぶりです。 私も機会があれば「プロバンスの三姉妹」と云うのでしょうか?
一連のロマネスク建築を訪れたいと思っています。 ところで、カルカッソンヌの
方には行かれたでしょうか? 昨夜(こちらでは今日未明)の「世界遺産」で放映
されてました。 今まで写真とかで観てましたけど、やはり映像となるとまた違い
ますね。 番組ではカタリ派が最後に立てこもったピレネーのモンセーギュールも
紹介してました。 でもこれが実物に接したら、、、、羨ましい。 
ところでカタリ派の墓標などが今でも残っているのですね! 破壊され尽くされ
今は何も残っていないと思っていました。 こんなの発見したら研究者にはこたえ
られないでしょうね。
>乗馬
馬の上って結構高くて恐くありません? 実は私、農学部時代は獣医学科で実習では
お馬さんとよくつき合いました。 彼らは人を見ますから、、、恐かったです。だって、
直腸検査の時は狭い厩舎で逃げられず、後ろに回るので蹴られないか本当に冷や汗ものでした。

 

訂正 投稿者:Charlie  投稿日:04月10日(月)01時48分11秒
下にURLを記したホームページの記載について、訪問者のKI氏より記載の
誤りのご指摘を受けたので、修正させていただきました。
Tournusの語尾の[s]は発音しないという点と、教会内部のページの「オルシヴァル」と
あるのはシャテル・モンターニュだという点です。
後者についてはとりあえず記載の削除のみをしておきました。
以上お詫びして訂正させていただきます。
もしその他の誤り・疑問がありましたら、メールかこのBBSでご指摘ください。
よろしく。


http://www2.ocn.ne.jp/~charlie/
 

こんばんは。 投稿者:iida  投稿日:04月09日(日)22時20分16秒
ritsuko様。
休日のんびり過ごせましたか?
当方は乗馬クラブにつれていかれお馬さんに
はじめてのりました。決して競馬をやるためでは
ありません。
てこてこ、とお馬さんは歩くのですが、原動機の
なかった中世にもこういうもので石を運んで
教会をつくったのだなあ、などとどうでも
いいことを考えていました(だって乗馬中、遠くをみ
ろっていうのですが、そうするととりあえず
馬が視界から消えるから、私の場合、すぐ
他ごとを考えてしまう。しかし、軽く走る練習したら
なれるまではこわかくてそれどころではなかった。)
あすかは菓子屋さんの内部のふるい木の建物や
庭がいかにも京都で雰囲気よかったです。
でもあの物語は最後に大きなクライマックスを築けなかった
気がします。
セナンクはそんなにすごいのですか。いつか是非
いってみたいです。やはり装飾をとりさり
機能までいったからでしょうか?
テレビ(NHK人間講座)で安藤忠雄氏が
「建築に夢を見た」というのをやるので
ビデオにとってみる予定です。一回目は見のがしてしまい
ました。
 

またやっちゃった 投稿者:ritsuko  投稿日:04月09日(日)18時41分45秒
改行入れて訂正。
ついに「あすか」は1週間分だけ見ました。
最近のドラマは皆京都弁が巧いですね。
久しぶりにまるまる家に居られる日なので、
本を読みながら思う存分ネットサーフィンをし、
時々電話もしながら後ろ眼でテレビも見ています。(我ながら落ち着きがない)
本も4冊ぐらい並べて、休日ってああうれしい。
だいぶ前になりますが、セナンクなどの写真にご感想をいただいてありがとうございました。
何しろ建築家の間では「建築に詰まったらトロネへ行け」ということで
闇雲に人生に詰まって訪れる人が多いのではないかと推察します。
まあそれはおおげさにしても、今年は寒かったのでよく思い出しました。
セナンクで買ったラベンダー水をやっと封を切り、使い始めています。

 

おひさしぶりです 投稿者:ritsuko  投稿日:04月09日(日)18時39分22秒
ついに「あすか」は1週間分だけ見ました。最近のドラマは皆京都弁が巧いですね。
久しぶりにまるまる家に居られる日なので、本を読みながら思う存分ネットサーフィンをし、時々電話もしながら後ろ眼でテレビも見ています。(我ながら落ち着きがない)本も4冊ぐらい並べて、休日ってああうれしい。
だいぶ前になりますが、セナンクなどの写真にご感想をいただいてありがとうございました。何しろ建築家の間では「建築に詰まったらトロネへ行け」ということで闇雲に人生に詰まって訪れる人が多いのではないかと推察します。まあそれはおおげさにしても、今年は寒かったのでよく思い出しました。セナンクで買ったラベンダー水をやっと封を切り、使い始めています。

 

ウィーン 投稿者:iida  投稿日:04月09日(日)00時17分06秒
ウィーンでかったモーツアルトチョコの最後の
一つをいまほおばりました。
こんど食べられるのはいつ?
ウィーンの情勢はよくなったのでしょうか?
バックログ作成しました。
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