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(2002/06/21 金)

血液型

 最近共同研究している企業や大学の学生さんから立て続けに血液型はA型では?と聞かれたが、私はB型です。

 きまぐれで、飽きっぽいB型でございます。

 お仕事はきちんとやりたいので細々(こまごま)と実験の指示や議論をするところがA型に見えるようです。しかしそれは興味あるところだけなのがみそで、興味あるお仕事だからそうしているので、そうでない場合、とてもいい加減な私です。

 ホームページつくるのもマメだとかいわれるのですが、なに、後から読んで自分で面白いから書いてるだけで、読者のためになるとかそういうことあまり考えてもいません。そういえばもうすぐ5年めに突入しますね。

明日は高分子学会若手の会東海支部の100回記念講演でききにいくつもり。って仲良くしてもらっている同年代の先生と飲んで話したいからですね。

その次の週は光合成のセミナーで京都。これが一番の楽しみです。M先生から家人にメールをいただき恐縮。そういえば最近は光合成のページもアクセスが多くなってきたのですが、、、、応用物理学会の予稿原稿仕上げるの忘れていました。来週そうそうにださないとまた高分子学会みたいにサーバがダウンしてしまうかも。

生分解性樹脂分解菌の作用を確かめています。光合成細菌も久しぶりに培養しましたがなかなか生きがいいようです。学生さんの培養がうまかったようです。あとは畑のきゅうり、枝豆、落花生が楽しみですね。

ワーグナーの音楽いままで映像付きで見ていたら音楽のすばらしさには気が付きませんでした。音楽だけで聴いているgと、その大きなスケール、厳粛性、鼓舞する力、透明感、実にすばらしい。驚きました。またヴェルディやプッチーニもなかなかあなどれません。雰囲気はゴージャスなのですが細かく音楽が作られています。

(2002/06/27 木)

Stanford大学の化学科教授のJ. P. Collman教授の講演を聞いてきました。さすがでした。ちゃんとモデルで酵素機能の類推までしています。それができなければBiomimeticsの概念は無意味だよね。

 光合成細菌は真っ赤にそだちました。一週間で育ったのでこれは生きがいいですね。データがとれるといいな。

ワーグナーやプッチーニのオペラを覚えだすと、シェーンベルクの歌曲も急に聴きなれたように聞こえるから不思議。ワーグナーの音楽はブルックナーやマーラーにも受け継がれていることがなんとなくわかります。そしておどろいたのはトリスタンとイゾルデ。濃厚な官能表現。ロマンチックな感情とそれに対応する音楽は彼が固定したのでしょうか。これ以上書くならBBSにかかないといけないか。

結局「中世美学史」(ウンベルト・エコ)なんて本を読んでいます。これは早く読み終われそうです。8ー13世紀の写本のタイトルが一部列記してあり嬉しい。 

日記

6/22 土 東海高分子研究会で講演会を聞き、懇親会では74歳の名誉教授と意気投合しずっとはなしていました(汗)。家人の実家でちょっとしたイベントが。

6/23 日 農協センターで野菜を購入、土日市でみたらしをたべ、家にもどり、私の実家にいき母の友人と農業について語り合った(汗)。

きんかん(鶏の内臓のほう)に新ジャガをいれ煮物、緑野菜のサラダをたっぷり。 

6/25 火 農業センターにいき、きゅうり、落花生、枝豆のチェック。背丈、茎の太さ、花と実の数を数えてきました。そのうちグラフになります。きゅうりはせたけが1メートルになりびっくり。光合成細菌は増えても光合成細菌、きゅうりは食えるようになります。楽しみ。

 残業をして遅くなったので大学にはいかず家族で焼肉をたべにいきました。テーハドゥングとかいってましたが、ロース肉を食べてました。韓国まけて残念。

6/26 水 ワインを2杯のんだだけで寝てしまいました。。。。

あ、あれ〜もう前回の日記から一週間たっている。

(2002/06/28 金)

明日は光合成のセミナー。私の話すのはあさって。もうすこし実験したかったけどなかなかうまくいかず。時間切れ。あるていどまとまった時間がないとデータがだせないなあ。4回生がルーチンの実験できるようになってきたけど、もうすこし腕をみがかないと。

 というわけで京都大学いってきます。帰宅は日曜日の夕方です。

私の研究は二流かそれすらでもなくて三流以下かもしれない。それは今年まで。来年は流を一つあげる。とあがいていても具体的なはしごはないのだけど。広く浅くもそろそろ終わらせないと。

ショパンのノクターン:バレンボイム以外にフーツオン、マリア・ジョアオ・ピリスのを持ってますが、いつもバレンボイムにもどってしまいます。クールな演奏の中のロマンティシズムですね。

「中世美学史」の第六章は「象徴と寓意」なのですが記号論の彼ならではの展開。言われたことと示されたことが異なると言う、象徴主義というか記号論的理解というか、アウグスティヌスなどの例を議論しています。予型論はすこししかでてきません。実例をもっとたくさん知りたいんですけど。

(2002/06/30 日)

京都から帰ってきました。光合成のセミナーでは液晶プロジェクターにうつらないということを体験。やはり事前チェックは必要ですね。他の方のMacがつながっていたので安心していたのですが。

 無事再起動すればオッケーでした。通常はスリープ復帰でいけるのでSonyのものと相性がわるいのか?

 発表は。。。。汗 実験再開します。はい。

帰りの新幹線では今日話した内容を論文に書きはじめました。

というわけで今日は疲れているので寝ます。明日は畑の日なのですが今たくさん雨降ってます。明日は曇りに移行するようなので期待。

昨晩、懇親会で食べ足りなかったのでうどんをたべに「おふく」というお店にはいりました。「おふくうどん」はお餅のはいったうどんでした。野菜をとれなかったのでせめてと思って、コンビニでじゃこのかりかり水菜サラダを買いました。

かさねは家人のところにいると私の顔を見て笑いますが、私のところにいるとあまりわらいません。

あ、カエルが鳴いてる。

メール:romanesque@mac.com

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